2023.11.30
2023.11.28 の岡東だよりのつづきです。
岡東だよりの4ページと5ページです。
左のページは子供神輿の巡行の様子です。そして子供神輿が岡東公園下へ帰ってき布団太鼓の出陣式がありました。橘内自治会長さんが挨拶されました。
右ページの上は青年会長さんが怪我のないようにと挨拶され、枚信さんの挨拶があり、清水老人クラブ会長さんの乾杯の音頭がありました。そして布団太鼓の前に全員集合して記念撮影です。右下の写真は仰星高校柔道部の生徒さんにも担いでもらい布団太鼓が表通りへ出て行ったところです。

6ページと7ページです。左ページ上の4枚は枚方市駅前南口を巡行する岡東町の布団太鼓です。
そのあと岡本町公園へ巡行し4町の布団神輿が揃いセレモニーが行われました。下の4枚は伏見市長さん、八尾枚方市議会副議長さん、中司衆議院議員さん、山田府議会議員さん、そして右ページの上の2枚は奥野市議会議員さん、大濱市議会議員さんから、それぞれのお祝いの言葉を頂いている写真です。
真ん中の大きな写真は4町揃い踏み神輿前の集合写真です。

この後、岡東公園に食事に行きました。雨が降ってきて子供神輿は岡本町公園で打ち止めになりました。下の2枚は布団太鼓をビニールでおおい担ぎ手はカッパを着て京街道を巡行する写真です。

8ページと9ページです。
8ページの上の3枚は左から枚方公園駅前、誓願寺前、青少年センター前を雨がっぱをきて巡行する布団太鼓です。
下の2枚は雨のため岡東公園での打上げ式ができないので、自治会、青年会が用意していた酒と料理をお店へ持ち込んで盛り上がっているところです。
この右の9ページは秋祭り布団太鼓御祝儀御礼の名簿です。小さな活字で個人・企業・団体さん名が載っています。

10ページと11ページです。
左の10ページは区民体育祭の記事です。
10月29日に4年ぶりに枚二小学校で開催されました。先ず10町の参加者全員が運動場に整列しラジオ体操のあと各競技がおこなわれました。
写真は応援に駆けつけて頂いた「ひらしん」さんの若い職員です。また「包括支援センターみどり」さんからも来て下さいました。下の3枚は競技の様子です。
右の11ページは「枚方の歴史」として、枚方市駅の過去と現在が書いてあります。右上の白黒写真は昭和30年前後の枚方市南口で、枚方市文化財課市史資料室所蔵と書いてあります。

岡東だよりの裏面の12ページです。
「ひらしん健康ステーションがオープン!!」の見出しです。
写真は旧枚方信用金庫一階フロアの健康ステーションのオープンニングセレモニーです。式典でテープカットされる吉野理事長さん、それに伏見市長さん、橘内岡東自治会長さん他です。
「ひらしん健康ステーション」は地域の皆様の健康増進を応援するためのものです。ひらしんに口座がなくても無料でご利用できます!!と写真の上の吹き出しに書いてあります。行き届いた編集です。一番下が岡東だより編集者2名のお名前です。この岡東だよりを読んでいて私は嬉しくなりました。岡東町の町内の皆さんも誇らしく嬉しく思われたのではないでしょうか。


(新外部ライターの記事)

  記者 211

2023.11.29
今日は駅中のもより市ベーカリーさんへ行って、淀川の河川敷でピクニックをしました!

太陽が出ている間はポカポカ陽気でしたが、冷たい風には冬の訪れを感じました。
今回は、はちみつフロマージュを頂きました!

もちもちのパンの上にはちみつのジュレが乗っていて、中にはカスタードクリームとレモンチーズクリームの2種類のクリームが入っています。
はちみつジュレの優しい甘さとさっぱりとしたレモンチーズクリームの相性が抜群でした!
寒くなってきましたが、暖かい日差しを浴びながらパンを食べると心も体も温まりました!(新外部ライター 211 大学生 文学部 2回生)記                  


2023.11.28
先日ポストに入りました「岡東自治町内会だより No.75 」です。
表面1ページは「子供花火大会」が載っています。8月21日夜7時から岡集会所の駐車場スペースで行われました。子供たちの夏休み最後の思い出づくりに企画されたようです。この写真と記事は子どもの保護者から提供されたものですと記載があります。

内面の2ページと3ページです。左上は「盆おどり反省会」のことです。9月9日夜7時より岡集会所で自治会役員と青年会及びサポーターの皆さんが集まってありました。
下は「安全安心まちづくり枚方大会」のことです。大会は 2023.09.24 に載せてますようにニッペパーク岡東中央公園で昼1時30分から開催されました。それに先だって当日朝10時から会場の設営を岡東町の役員さんがされました。その時の皆さんの集合記念写真が載っています。中央公園のステージ前で設営の作業をされた14人が写っています。

右ページは「秋祭り(布団太鼓と子供神輿)」です。10月8日の秋祭りの朝6時45分に4町(岡東町、岡本町、新町、三矢町)の代表が意賀美神社に集合し、秋祭りの安全祈祷を行いました。上の2枚は神社でのその写真です。下の写真は岡東町の子供神輿の出陣と、青年会長が先頭で誘導し寺嶋マンション付近を巡行するところです。


2023.11.27
つづきです。
新聞に入った府議会(枚方市)山田けんたさんの「山田けんた通信」ですが、新聞の折り込みはどんな人に読まれる可能性が高いでしょう。よく見るのは主婦で主人や子どもはあまり見ないでしょうか。それに何より先ず新聞をとっている家が前提条件です。ですから毎日働いてくたくたに疲れて新聞をとっていない非正規労働者が読む可能性は少ないです。そう考えますとこういう紙面づくりがいいのでしょうか。
いやしかしですね、その可能性のないところになお努力するところにロマンがあるのではないですか。勝手な意見ですけど。


2023.11.26
昨日の朝刊の折り込みに入っていました府議会(枚方市)山田けんたさんの「山田けんた通信」です。
左が表面で、右はその内面見開きです。(私方は新聞を3紙とっていますので折込も3枚あります。)
「間もなく締切!子ども食費支援事業(第2弾)」など12項目ごとにコメントが記されています。すぐに読めて分かります。

これは読んだ後で思ったことですが、例えばです、自分は会社員だが毎日真面目に働いているが給料が安い、賃金は少し上がったが物価はそれ以上に上がっているから生活がしんどい、それで何とかならないかと。その労働者に対して、山田けんたさんが分かりましたと。私もそう思うからなんとかしましょうと。しかし12項目の中にそういう項目や記事はありませんね。あつてもいいんじゃないですか。


2023.11.25
2023.11.24 のつづきです。
セミナーは平日の昼からですから年配の人が多かったです。私は後ろの方の壁に近い席に座りました。広い会場に7割ほどの人だったでしょうか。場内の写真や録音はしないで下さいとという案内でしたから撮りませんでしたが、あのステージの上の「東海道五十七次セミナー」?でしたか、看板?表題?を撮っておけばこのページに写真を載せられたんですね。
始まる少し前に壁際の通路を降りてきた婦人が私の席の近くで転びました。すぐ枚信の若い行員がきて婦人を誘導していましたが、あの劇場の階段は確かに怖いです。前のステージを見ながら降りてきて同じ幅の階段なら足が憶えていますが場所によって幅が違うんです。それでおそらく階段の角の部分に足を置いて転んだんでしょう。
パネルディスカッションを聞いていて三条大橋から54次の中書島までどの道を歩いたのかとか、坂本龍馬が出てくる小説を読んでいますと下りは速いから舟に乗りますが上りは時間がかかるから歩いています。普通はどの道を歩いてたんでしょうかとか、55次の淀の辺りは桂川の左岸ですかとか思いました。
昔の子供のころに近くの大人が知っていた渡しの船頭さんは淀の水垂(みずたれ)の人だと聞きました。水垂という地名と船頭さんのイメージと重なって憶えているのですが、水垂は桂川の左岸だと思っていましたが、今ネットで地図を見ますと桂川右岸にあります。伏見区ですが長岡京市に近い淀からは桂川を渡ったむこうです。私はなんとなく競馬場と桂川の間と思っていましたが違いました。


(新外部ライターの記事)

  記者 211

2023.11.24-2
枚方市駅の近くにある豚汁専門店の「ベジ・美豚」さんに行ってきました。全席がカウンター席でアットホーム雰囲気と、お出汁のいい香りが漂っていました。

豚汁ラーメンや豚汁うどんなど意外な組み合わせのメニューに惹かれつつも、初めてだったので、普通の豚汁とだし巻き卵のセットを注文しました。
豚汁はお肉も分厚く野菜もたくさん入っていて、食べごたえ満点でした!だし巻き卵は注文してからお店の方が作ってくれるので、熱々です!ふわふわと口の中でお出汁がほどける絶品でした!

寒くなってきた季節にぴったりのお店でした!(新外部ライター 211 大学生 文学部 2回生)記


2023.11.24
つづきです。

「東海道五十七次セミナー」は定刻1時に始まり、最初に主催者の枚方信用金庫理事長 吉野さんの挨拶がありました。そのあと第一部基調講演「街道文化の正確な伝承」の題で大学の志田先生が講義されました。
その後に落語を二つです。最初は桂米輝ときいたとおもいます。よく声の通る落語で三十石船の一節です。舟をあやつる船頭さんはきっとあんな声を出したんです。川を行く舟を岸へ着けるときには危ないですからね。次に桂かい枝さんの「三十石夢の通い路」でした。
落語を楽しんだあと第二部のパネルディスカッションです。進行は志田先生で、パネラーは京都市伏見区副区長の後藤さん、枚方市市長の伏見さん、守口市市長の瀬野さん、京阪電鉄社長の平川さん、枚方信用金庫理事長の吉野さんでした。
よく東海道五十三次と言いますが、三条大橋で終わるのでなく、54次の中書島から舟に乗り淀川を下り、55次が淀、56次が枚方、57次が守口です。そして天満の八軒家浜船着場です。この地は古来より川が流れ人が舟を浮かべ集落ができ街道が通りました。そして最後に京阪電車が通ったんです。そう考えますと京阪が一番新顔です。


2023.11.23
昨日「東海道五十七次セミナー」を聞きに枚方市総合文化芸術センターへ行ってきました。 
このセミナーを知ったのは 2023.11.13-2 に載せています12日の岡東自治町内会秋祭り反省会で枚方信用金庫の人から入場券をもらったからです。
写真の左はそのビラで裏面には定期預金の金利上乗せのことが書いてあります。真ん中の白い紙袋は昨日、文化芸術センターのセミナー会場に入るところでもらいました、講義のレジメなどが入っていた袋です。裏面下部に枚方信用金庫の各店舗の名前・住所・電話番号が印刷してあります。各店舗の住所は枚方市、寝屋川市、交野市、門真市、守口市、大東市、四条畷市の7市で20店舗です。写真の右は入っていました資料の一部で歴史街道・東海道五十七次の「京街道ウオーキングマップ」です。これは表面に「歴史街道」と「KEIHAN」の字があります。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.11.22
以楽公園
家の近くにある以楽公園が解放中であることを知り、母と散策しに行ってきた。
毎年、春と秋に一般開放されている。(9日〜23日、10時〜16時まで)

普段は池を一周することは出来ず、入口付近から見ることしかできないが、そこからでも四季折々の美しい庭園を眺めることはできる。
この公園は、京都の東福寺方丈庭園や光明院庭園などを手がけた作庭家、重森三玲の作品だそうだ。中央に自然の湧水による苑池を囲み、曲水、滝石組の築山、四方に春夏秋冬を表現した平安式の日本庭園である。
快晴の中に色づく木々は美しく、特にもみじが見頃であった。

ベンチに座り持参していたお湯をインスタントのくず湯に注ぐ。池を泳ぐオシドリ、水面に映る紅葉、降り注ぐ陽の光。最高のロケーションを満喫し、ふと、スプーンを忘れたことに気付く。仕方ない、枯れた枝を使い混ぜた。それも笑える。
命の洗濯をしたそんなひと時であった。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.11.21-2
先ほどのNHKテレビのニュース画面です。
「指定薬物と同様の毒性がある疑い」の報道ですが、天然のグミに大麻と同じ毒性があるわけではないですね。報道を聞いていて何かややこしいんです。
例えば栃の実とか、蘇鉄の実は毒性がありますから蒸したり晒したりして、食べるまでに手間をかけます。しかし別にグミに毒性があるわけではないですね。合成大麻を入れた薬物をグミと同じ味や色や形にしてあるということですね。2日前に町内の年配のご婦人が、自分の家にも昔はグミがあつてと、このグミの報道からそんな話しをされていましたが、なんかややこしいんです。

上のニュース番組の後につづいて「いい移住」で、徳島へ移住して「ゆずを使ったスイーツ」の製作の紹介でした。写真はその画面です。
上のグミが一部でもグミ成分を使ってあるかどうか知りませんが、問題のグミはつまりスイート風の大麻・薬物ということですね。この「グミ」の報道のしかたは誤解が起きると思うのです。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.11.21
もより市にて、美味しいシュークリームやチーズケーキを販売する「Amaria」さんが出店されていました!

シュークリームにざらめを乗せた新しい食感の「ざらめシュークリーム」が有名ですが、私はそれをラスクにした「ざらめシューラスク」をいただきました!こちら、ネットショップにはおいておらず店舗限定の品で、お手軽にAmariaさんのスイーツを楽しめます!食べると口の中にシュークリームの皮の甘さが広がり、サクサクで美味しかったです!
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日水曜までですのでお召し上がりたいのであればお急ぎください!

(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.11.20
2023.11.17 のつづきのようなそうでないような。
11月16日朝日新聞朝刊23面です。
「庁舎移転 再び暗雲」の見出しです。枚方市駅前再整備計画の市庁舎移転条例案が市議会で可決の見通しが立たない。庁舎の移転には出席議員の3分の2以上の賛成が必要だが市議会で難しい情勢だと書いてあります。

昨年に一度この移転条例案が議会で否決されました。そのあと今年の市長選挙で伏見さんが再選されましたので一定の信託をいただいたとして議会に再提出を考えていたがその可決の見通しが立たないようだと書いてあります。
この記事を読んだときに何か自分の意見が書けると思いましたが、それが書けません。先ずどこから書くか考えますが、例えば市長選の投票率からにしますか。しかし投票率が最低だから「賛成」されたとは言えませんし逆に「反対」とも言えません。2023.09.05 に載せています市長選挙の時に対抗の永田候補を他の政党の政治家がもう少し応援したらどうかと思いましたが、政治の世界はそんなものではないんですね。永田候補の演説を枚方市駅前の陸橋の上で聞こうとしましたら、応援のお婆さんから、それがすごい年齢のご婦人から永田候補のビラをもらいました。あの時はそのビラが初めてで、それだけでした。
前に自民党政権から民主党政権に変わった時に、これからはコンクリートの箱モノの時代から、教育や福祉などの時代へと変わると言いました。しかしあれは結局だめで政権が戻りました。私はこの案件、再整備に大きな借金をしてまでとは思いますが、市庁舎の位置は必ずしも今のところにこだわらなくていいと思います。少し離れてその間を市民が歩く、また新しい専用の遊歩道のようなところを将来は新しい移動手段で運ぶ、そんな設計案は夢があります。
それでこの町に住んでこれから生きていく、例えば今の若い20代の学生さんが枚方市駅前の陸橋の上から市役所庁舎の方を向いて、この庁舎新築案をどうしたらいいと考えるかです。私はこの件、答えはそこだと思うのです。その若い人が、少しお金は要っても左手にタワーマンションが建って、下にお洒落な店が入って、広い公園を行くと庁舎があって、その先にはアリーナがある。それが良いと考えるならそれでいいのではないでしょうか。そしてやっぱし選挙の投票には行って欲しいです。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.11.18
あきめく
6日は母の誕生日だった為、いつもの花屋へ花束を買いに行った。
美しい花束をプレゼントし喜んでいた。いくつになっても母の笑顔は最高だ。常に一番身近な存在であり、良き理解者であり、何よりも同じ女性として憧れる存在である。

今年は11月に入っても暖かい日が続き木々の色づきも今ひとつ感じられない。
しかし、庭のハナミズキなヤマボウシの木は紅葉し、先日、家のヤマボウシの木の枝に落葉した葉がひっかかっていた。その二枚の葉が同じ模様で、なんとも面白く写真を撮った。

同じ日、自転車で走っていると管理されていない草むらにススキをみつけた。そのすぐ横にはハギの花。秋の七草をその場で2種類も見ることができなんとも珍しい光景だと思い撮影した。
最近はこういった雑草や木々が無造作に広がる場所を否応なしに排除されてしまっているように思う。時としてこういう場所があっても良いのではないかと感じる。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.11.17
このページに載せる記事を書いてもらう「大学生アルバイト募集!」を続けています。
それは私のネタが毎日続かないこともありますが、学生さんが記事のネタを考えながら町を歩いていると思うと面白いからです。学生さんが何を取り上げるか、どう切り込むか、どこへ話しを持って行くか、それで月5本で5000円です。学生さんがボーっとして町を歩いてたのではネタになりません。昨日載せました 211 さんからいただいたメールにも「話のネタを探していたら、遅くなってしまいました。」と書いてありました。記事にするのはけっこう考えますから。

このページを長くやっていますが私は金銭的な利益になりません。逆に支出する方です。しかし自分が住んでいる町にとっての記事執筆の学生バイトの企画は面白い、それに自分の頭の体操にもなります。
それで募集して仮に20人も応募があったらどうしますかと問われることがありますが、いいですよ、受けます。月に5000円で20人で10万円です。だいたいあのビル・ゲイツはですね、マイクロソフトを作った、あれは私より歳下なんです。それが何万ドルも慈善団体に寄付したとかです。私の方も商売やめて落ちぶれてもまだ月に5万や10万は払えます。

また枚方市駅前には銀行や信用金庫がありますが、そこの若い行員さんが「なにかお役に立てることはございませんか?」と時々きます。それで私は今一番お役に立って欲しいことは毎日のネタですから「大学生アルバイト募集!」のチラシを渡して話しをします。しかし「では取引のある大学に繋いでみましょう」と、そんな話しにはなりませんね。私はあってもいいと思うのです。

これは例えばの話しです、これがアメリカのハーバード大学の近くの銀行だとしますね。ボストンですか。顧客がこんな希望をもっていたら、過去のホームページの記事を見ても公序良俗に反しないし、政党色もないし、特定の宗教を信奉しているようでもないし、全体に主旨はおおよそ結構だから大学に繋いでみようと支店長なら思うのではないでしょうか。しりませんけど。しかし枚方市駅前の銀行さんや信用金庫さんはそんなこと言いませんね。いつも若い行員さんが言うのは「なにかお役に立てることは、積立預金、定期預金、不動産活用、NISA制度、米ドル建社債のことなどなど、ありませんか?」です。そんな大きなものはありません。話にビル・ゲイツは出しましたけど。


(新外部ライターの記事)

  記者 211

2023.11.16
先日久しぶりにティーサイトに遊びに行きました!
毎年この時期になると大きなクリスマスツリーが飾られるので、楽しみに見に行っています!
ツリーに飾られたイルミネーションとオーナメント、ライトアップされた本棚の光がとっても幻想的です。
昔は我が家でもクリスマスツリーを出して、家族みんなで飾り付けをするのが恒例でしたが、ここ23年は面倒くさくなってサボってしまってます。
今年こそは出してクリスマスを満喫しようと思います。みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしくださいね~(新外部ライター 211 大学生 文学部 2回生)記

 


2023.11.15-2
岡東町1番の道です。
上の写真は朝9時20分前の道にピーチクパーチクの声です。小学校3年ぐらいでしょうか。今朝は天気が良いので校外学習ですか。先生が何人もついています。家のブラインドの間から撮りました。

下の写真は朝11時、行った小学生が同じ道を帰ってきました。あいかわらずピーチクパーチク雀の子です。この写真は店の事務室の窓から撮りました。レンズを向けるとガレージの植木に焦点が合って小学生はピンぼけです。全員が赤い帽子を被っています。
上と下のこの2つの画像を以前はデスクトップ上で繋げられたのですが、今はどうなったのか繋げません。ソフトを替えたことはないですができません。いろいろ試しましたがだめでした。


2023.11.15
つづきのような、「でんでんそんなことはないですから」について。
先日当方の「大学生アルバイトを募集します!」について問い合わせの電話をいただきました。最初の1本目のメールが到着してからの1ヶ月5本ですが、その1本目がなかなか到着しません。どうしょうか迷ておられるところに、もし昨日の私の記事を読まれて、当方をこわいところだと思われたらいけませんので念のために書いておきます。昨日はネタがありませんので、どうしょうか考えていまして行き掛かりでひどい話しの展開になりましたが、当方は任侠の世界とはまったく関係ありません。堅気です。
先日の問い合わせのお電話では若い女子大生さんの声でしたが、わたしところはでんでんそんな怖いところではありませんので安心して記事執筆のアルバイトに挑戦してください。以上です。


2023.11.14
2023.11.12 のつづきです。
高校生が塀に立ちしょんしよって腹立ってどやしつけて怒ったので逃げて行きよったですが、これでよかったのですよね。べつにパワーハラスメントではないですね。それでこんなことを考えるのです。
「高校生の分際で俺になめたまねしやがって、おんどらこんどら、どこのもんやぁーとどやしつけて、なぎさ高校に乗り込んで行って、この落とし前はどうつけてくれるんだ、責任者出てこいと大声で叫んで、たんたんたーんと啖呵を切って、それで女子高生にキャー格好良いわと騒がれて人気になって、折角ですから文化祭で高校劇「宿場町と任侠」の主役をやってもらえませんかと頼まれて、それで高倉健のようなのがいいか鶴田浩二のようなのがいいか全校生徒にアンケートを取ったら、そしたらでんでん知らん俳優の名前を書きよって、これはとても役の方は無理やから脚本の方を書くわと書いら、それがまた受けて、「義理と人情を計りにかけりゃ」、こんなくさい劇が今の時代に人気があると思わなかったが大評判になって、それで演劇を通じて町と若者、枚方市民と高校生が交流して町の活性化につながった、と」、もちろんこんなことは起こらないのですが、私の言いたいことはですね、よその家の塀に立ちしょんしよった高校生をどやしつけるのは世のため人のためになると私は考えるいうことです。長くなりましたけど。


2023.11.13-2
昨夜、岡集会所で、令和5年度自治会秋祭り布団太鼓巡行、区民体育祭等の反省会がありました。
議案は他に、歳末パトロールのこと、新年互例会のことなど話しがありました。前のホワイトボードに式次第が書いてあります。
そしてビールで乾杯し寿しを食べ歓談しました。反省会は8時前に終わりました。

デジカメを持って行きませんでしたのでスマホで撮りました。なにか隠し撮りしたような写真ですが別にそういうわけではないのです。何枚か撮りましたがこれしか使える写真がなかったですので。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.11.13
今日11/12は岡東中央公園にて枚方市菊花展が開催されていました!
たまたま別の用事でその辺りを通りかかった時、イヤホンを突き抜ける音楽が公園の方から聴こえてきたので向かったところ楽団がステージでジャズを演奏しており、聴いている人たちも楽しそうで良い雰囲気でした!

菊の花は枚方市の名物でもありますね。通りを沿うように菊の花が展示されておりとても綺麗でした。天気は曇りでしたが、気持ちは晴れやかになりましたねー!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.11.12
当店の防犯モニターを先ほどデジカメで撮って一部加工したものです。
昨日の昼1時ごろ台所の窓から横道を見ますとこの近くで立ちしょんしている若い男の子がいました。注意するのに店から出ていくと角の花壇のところに3人いて立ちしょんしている子とで4人でした。
お前らどこのもんや!立ちしょんしやがってと怒りますと、してないと言います。しかし立ちしょんした跡が道に残ってます。私の剣幕が恐ろしいのでそれ以上は否定しませんでした。

それで私が向こうかと言うと違うと言います。どこやと聞くと、なぎさと言いました。つまり枚高でなくなぎさ高だということです。学校へ言うたるさかい名前の分かるのを出せというと4人が逃げていきました。
普通は店から出て行って「お前らどこのもんや!」と怒るのは、暴力団が組事務所から出て行って言うせりふですが、私は昔にその世界にいたわけではないのですが何故か自然に出てくるのです。高校生にしたら恐ろしかったでしょう。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.11.11
市の花「菊」
先日、村野サプリに行った時、旧校舎内で菊人形を製作している団体を見かけた。
「ひらかた市民菊人形の会」というボランティア団体だった。
菊の香りが部屋いっぱいに漂っており、黙々と製作している方に撮影の許可をもらいしばらく作業する姿を眺めていた。
短く切った菊を藁のような物で数本ずつ束ね、着物の土台に差し込んでいく。
なんとも根気のいる作業だ。
「興味があるならぜひ。」と声を掛けてくださったが到底、私にはできそうにもない。
話をしながらも手を休めることなく作業されていた。

既に完成された菊人形は枚方市役所前でお披露目されているとのことで、翌日、見に行ってみた。
今年の大河で放送中の徳川家康がテーマで市役所の前では2場面設展示され、枚方市駅の2階コンコースでも見ることができた。

イメージする人物に合わせ配色が考えられた菊の花の着物はどれも美しく見る人を楽しませる作品であった。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.11.10
この写真は今年の2月に撮った天野川の河口です。いつか使おうと画像を置いておきました。フェンスに結わえてあるのは「マムシに注意!」の掲示です。
昨日の 209 さんの用水路の写真を見ていて、ここよりもう少しバイパス寄りの水路の土手に草が生えてる、昔そこに蛇がいたのを思いだしました。以前はバイパスを越えて農道を散歩しましたが、見た蛇はシマヘビかなにかでしょう。このドジョウを獲っている小学生が蛇を見つけたら騒ぐでしょうね。

それで上の画像をなぜ置いておいたかと言いますとちょっと訳がありまして、私はこの掲示の写真を見るまで本当のマムシを知らなかったんです。それでこれはネタになると考えたからです。子供のころから、ヘビを見るとマムシやー!と言って騒いで逃げていましたが、あれは本当のマムシではなかったんです。本当のマムシは「注意!」の写真のように横腹にひし形のどぎついマークがあるんでした。
そのドギツイしるしのあるヘビを10年ほど前に河川敷のもっと北の方に、グラウンドの先の、右が池になっていて道が曲がっているあたりで見ました。アスファルトの道をゆっくり横断していて、見た瞬間に毒蛇!です。ド迫力でした。毒蛇ということが一発で分かりました。長さは70cmほどで長くないです。しかし太くて、ネズミでも飲み込んだのか横腹のダイヤ印がえげつなくて凄かったです。道をゆっくりと横切っていきました。私を見てあわてるでもなく、急ぐでもなくゆっくりしたものでした。開高健の文章にタイだったかベトナムだったかの諺に「毒蛇は急がない」と言うと書いてありましたが、それは軍人でも政治家のボスでも悪い奴は慌てないということでしょうか。確かに毒蛇は急ぐ必要がありませんから。
その時に見たヘビのすごさが一瞬日本のヘビだと思えなくて、どこかアフリカか南米アマゾンにいるような毒蛇でないかと思い、河川事務所か警察にか届けないといけないのでないかと思ってた時期がありました。それは蛇が好きで飼育している人が、飼育し切れなくなくなって野に逃がすという事件がありましたので、そんなことがあるのでないかと思ったのです。しかしフェンスに結わえてある掲示の写真を見て、前に自分が河川敷で見たヘビは日本のマムシやと理解したのでした。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.11.09-2
ドジョウが出てきてこんにちは 
いつもの田んぼ道を自転車で走っていると、田んぼに沿って用水路が流れている。
以前から溜まった水の中を網で捕まえようとしている親子連れを見かけ、一体こんな汚れた水の中、何がるのか不思議に思っていた。
濁った水の色からはそこに生き物がいる気配はあまり感じられない。
しかし、黒い大きめのタニシのような物は目で見て認識できる。
今日は子どもたちが網やバケツを持って捕まえていた。

自転車ですれ違ったが、何がいるのか気になり再び引き返して子どもたちに話しかけてみた。 自慢げに見せてくれたバケツの中にいた物はドジョウとメダカだった。

透明のケースの中のドジョウを見て、夢中になる気持ちも分かる気がした。
想像以上の水の透明度には驚いた。
子どもたちの良い遊び場であるこういう場所が最近は減ってしまった。
気をつけて遊ぶよう声を掛け無我夢中の子ども達と別れた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.11.09
つづきです。
きのう昼に載せました記事を夜にタブレットで見ましたら肝心のことを忘れてるのに気がつきました。もともとこれを載せようと思いましたのは、この写真の右の方で本を読んでいる婦人がいたんです。写真は少し明るくしましたがその時間もう公園は少し暗くて、本は読みにくいだろうと思いました。公園には他にスマホを見ている人もいましたが、スマホは液晶が明るいですから問題ないですが、本を読むにはもう暗かったです。本を膝の上に広げている婦人は文字を追うというより、何か安心している雰囲気がありました。
それで思うのですが、人気のない公園は暗くなるとご婦人には怖いでしょうが、近くのふれあい通りをたえず人が歩いていますので何となく安心感があります。そうしますと「ふれあい通り」は上への建築物ではないですが財産的価値がありますね。きのう最初そのような記事を考えたんです。


2023.11.08
2023.11.03 にも載せましたが岡東中央公園(ニッペパーク)で「菊花展」をやっています。写真は4日夕5時に撮りました。
いろいろな種類の菊が展示してあります。この写真は中央公園ステージ前です。各小菊は、例えば市民講座の受講生が育てましたとか、黄金野地区自治会のみなさんとか、片鉾南自治会のみなさんとか、○○小学校4年生児童作品とか書いたスタンドが後ろに写真付きで立っています。開催は11月13日(月曜)までです。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.11.07-2
切り絵の世界
絵本作家・切り絵作家のたけうちちひろさんの展覧会が枚方市芸術文化センター内のひらしん美術館で開催されていた為、最終日に観に行ってきた。
枚方在住で枚方のPR大使でもあるたけうちさんは枚方限定オリジナル原付ナンバープレートのデザインをされている作家さん。
小さなハサミで200種類もの色画用紙から作品を完成させるそうだ。地道な手作業を考えると気が遠くなる。

会場の作品はどれも細かく、「かわいい!」
それは切り絵だからこその「かわいい!」なのかもしれない。一定の形とパーツの組み合わせにより完成する作品から生まれるかわいらしさ。
デザイン性が高く、もはやアートであった。

最近の絵本はアート的な作品が多く見られると感じる。たけうちさんの絵本においてもそういった要素を兼ね備えているように思う。
因みに先日の谷口とものりさんもそのうちの一人だと感じた。
「絵本」ってなんだろうと改めて考えさせられた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.11.07
つづきです。各紙の一面下のコラムをよく読みます。
11月6日(月曜)の毎日の「余録」は昔に弾薬庫であったところが今は芸術施設になり演劇が催されている。世界中の「弾薬庫」が「劇場」になればと夢想すると書いてあります。
朝日の「天声人語」は中東訪問の上川外相が、イスラエルの侵攻について記者の質問に答えた。その内容を昔に村上春樹がイスラエル要人のいる場で、あの「壁と卵」の演説をしたことを引き合いに述べてます。もう少し、何とかならないかと。これは日本の政治家の劣化のことですね。
日経の「春秋」は阪神が日本一になった38年前の1985年はこんな年だったこと。年初からグリコ・森永事件で「キツネ目の男」の似顔絵公開に始まり、山口組組長の銃撃、豊田商事会長の刺殺、日航機の墜落、そしてプラザ合意です。この年までが「日本が最後に『坂の上の雲』を見た年」だとエコノミストが書いていると。前に阪神が日本一になったのはそんな年だった、です。
コラムを読んで私はこの事件をみんな知っています。懐かしい事件です。阪神が日本一になったのはその同じ年だったんです。その時に阪神ファンの先輩が、何々はまたあるかも知れんけど、阪神が日本一になるのは自分の一生でもうないから、何々だと言ってたのを憶えています。その何が何だったかは憶えてないんですが。


2023.11.06
今朝の3紙です。毎日と朝日はトップの「阪神 日本一」も、見出しの「38年ぶり2度目」も同じです。日経のトップは「上場企業、純利益3割増」です。
このごろプロ野球はテレビで見ませんし興味がありませんが、以前から阪神ファンがいることは知っています。しかし昔に巨人の試合をテレビで見ていた時代にもなぜ阪神にファンがいるのか分かりませんでした。それがけっこうまともな人が阪神を応援していて、なんぜやろと思ったもんです。たしか昔、あほの岡田!ていいましたね。巨人ファン、広島ファンがいるのは分かる気がするんです。別にファンではないですけど。だけど阪神ファンがいるのが分からへんです。毎日新聞に「ぶれぬ愛 関西浸透」と書いてありますが、ぜんたいにおかしいです。「ぶれぬ愛」って、いったい頭の中がどうなっているのかと思います。


2023.11.05
今朝7時30分より岡東公園の掃除をしました。例月より参加者は少なかったです。この季節は落ち葉が多く行きましたらすでに掃き集めていくつもの落ち葉の山ができていました。私はそれをナイロン袋に入れていました。
おおよそ片付いたところで高架横のファミリーマートへお茶とパンを買いにいきました。写真の緑色のカゴは自治会の備品です。ペットボトルは本数が多いとけっこう重いですからいつも複数人で買いにいきます。

公園のグラウンド中央に大きな石が埋まっています。先月、この石について、昔からこんな石があったかと話しが出ました。私は前から石があるのは知っていますが、それが3年前か5年前かは分かりません。盆踊りの櫓を立てる礎石でないかと言った人がいましたが、場所も違うしそんな筈はないと否定されました。
しかし子供の時からもう何十年も住んでいる年上の人が石を知らんと言われるのですから、ではこの石は今までどうだったかを考えます。付近の状況からして最近に埋めた石のようには思えません。それで思いますのに、大昔にここに建っていた建物の礎石のなにかでないかと。辺りのグラウンドの土が雨で流れて減ってきて、それで石の頭が出てきたのでないかと、このように考えるのでありますが、この石について知っている人がおられましたらお教えください。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.11.04-2
私の履いている靴が少し古くなってきたので修理をしてもらおうと思い、枚方市駅前の「Smile Plus」さんに赴きました。
私は趣味でかなり変わった靴を履いていて修理をしていただけるのかと不安でしたが、三十分ほどでしっかり修理していただけました!それから2週間ほど履き続けていますが特に問題なく使えています!
Smile Plus
さんは靴の他にも合鍵の作成、時計の電池交換など色々な物の修理を頼めます!困った時に是非利用してみてください!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.11.04
今朝の朝日、毎日、日経の各紙です。私は新聞が道楽で三紙とっています。
先日、新聞配達の会社の人と話す機会があり、新聞をとらない家が多い少ないは地域によると、そんな話しを聞きました。新聞が値上がりしてやめていく家がありますが、高所得者が多く住んでいる地域ほど配達部数の減りが少ないと言ってました。

昨日京都へ行き4時ごろ京阪三条から特急で枚方へ帰ってきました。枚方市駅に着きますとホームは若い子がいっぱいで、なにか催しでもあって出てきてこれから帰るところでしょうか。帰ってきて町に若い子が多いのは活気があって嬉しくなりました。町の設計に富裕層や若い人を呼び込むことがだいじであるという考えは、それは分かるんです。


2023.11.03
昨夕5時すぎのふれあい通りです。陸橋の上から撮って少しぼかしました。
今はニッペパーク岡東中央公園や市役所周辺で「菊花展」をやっています。11月13日(月曜)まで、9:00~16:30 です。
この陸橋の上からふれあい通りを歩く人を見ていますと、枚方は豊やなぁーとおもいます。ふれあい通りをコンスタントに人が流れて行きます。語らいたり、立ち止まったり。人があくせくしているように見えませんし、せっぱつまったようにも見えません。分かりませんけど。この時間は向こうから駅の方へですから、勤め人が帰るとこでしょうか。たまにこちらから向こうへ歩いて行く人がいますが、この先のマンションへでも帰るのでしょうか。これぐらいの間隔で人が歩いているのは見ていていい景色です。


2023.11.02
2023.11.01-2 のつづきです。
当店横の私道から前の市道を撮りました。お向かいは南東向きですので朝の太陽をあびて花がよく咲きます。ほごると言いますか繁茂します。
前にお父さんがなんぼ切っても伸びると言っておられたです。確かに年に3回ほどぶちぶちに短く切られますがすぐに伸びています。
今日もネタがありませんのでつい店の近くを撮りました。しかし生垣の花といえど載せる場合は家の人に一応はなした方がいいですね。まだですのでまた報告します。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.11.01-3
ハッピーハロウィン 
先日、1号線沿いの電気店の駐車場にて白い蜘蛛をみつけた。
クチナシの葉を白い小さな蜘蛛が歩いていた。
虫は苦手な方だが不思議な虫に出会うとじっくり見入ってしまう。
今日はハロウィンなので珍しいホワイトスパイダーもぴったり。

28日に枚方T-SITEの蔦屋書店にて四條畷に在住の絵本作家、谷口とものりさんのイベントがあった。
ウクレレ奏者のゼロキチさんとの読み聞かせライブとライブペインティング。落ち着いた雰囲気にぴったりのイベントだった。

主役が谷口さんのイベントではあったがウクレレの音は心地良く谷口さんの絵本の世界観がより広がった。
そう、それはステーキの横に添えられたグラッセ。
そんな感じがした。
そして、「やっぱりウクレレは良いなぁ。」と思った。
家に帰り、半年前に買ったウクレレをケースから取り出し、ポロンと音を鳴らしてみた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.11.01-2
岡東町1番の水路を塞ぐフェンスの間から伸びる花です。
この花はよく咲きます。いつも蝶々や蜂やてんとう虫がきています。同じ時にお隣の花も断りなく撮りましてトリミングして今月の上の額に使いました。


2023.11.01
2023.10.28 に書きましたように過去の画像が一部無くなっていることについてジンドゥーへ問い合わせしてましたところ昨日に返事がありました。
一時的に画像が表示されない不具合が発生しておりましたが、現在解消済みとなっております。」、とのことでした。
今のところは見えているように思いますが、何かお気づきの点がありましたらお知らせください。編集者より。