2021.07.31
つづきのような。
昨日載せました外部ライターさんの記事は先月の 6/26 にもらったものです。
その時は近々に載せようと思っていて、偶然に「とまこ」さんの前を通ったときに準備中でした。また次に通ったときも準備中でした。閉まっていたのは時間外だからですが、コロナのこともありますので確認してから載せようと思いました。それが遅くなり昨日に思い切って電話をして、貼り紙に書いてありますように、営業時間は 11:30~14:30 それと 17:30~19:30 の ラストオーダーでした。それでこのように、緊急事態宣言がという時に載せることになってしましまいた。

「とまこ」さんは市民会館の前を通って川原町へ入るかかりのお店です。私が枚方市駅周辺を散歩する時間がいつも5時前後ですので、まだ準備中のお店が多く、特に川原町は写真のようにドアーに「コロナ対策」の貼り紙がしてあってその時間は閉まっている店が多いです。夜には開くのでしょうが通りは寂しい感じがします。
もう5年ほど前になりますが岡東町の男女数人のグループが川原町へカラオケを歌いに行ってました。いつもこの「とまこ」さんで腹ごしらえをして、それからカラオケのお店へ行くように聞いていました。さぞや皆さん良い声が出たでしょう。


(外部ライターの記事)

2021.07.30
今回ご紹介するのは、川原町にあるまっかなとまとラーメン「とまこ」です。
数年前に食べてから、やみつきになってたまに無性に食べたくなるラーメンです。トマトベースのスープにニンニクが効いていて、くせになる味なんです!テイクアウトもできるようになったので、お家でもお店の味が楽しめます。いつもお店の前には列ができているほど人気なんですよ。ぜひ一度ご賞味あれ。(外部ライター 002 大学生、22才、)


2021.07.29
左は昨日の夕刊紙面です。「江田五月さん死去」が載っています。80歳でした。
私は政治のことは門外漢ですが、お父さんは社会党書記長でした。江田五月さんの名前は馴染みがありました。
右は昨夜のNHKBSの「刑事コロンボ」のテレビ画面です。ちょうど「うちのカミさん・・」と言っているところです。何度目かの再放送でしたが最終回のようです。シリーズの最初のあたりと最近の放送とでは、コロンボが歳をとったのがよくわかります。全69話、最終回の作では老人でした。コロンボ役のピーター・フォークは1927~2011年です。もう10年も前に亡くなっていますが、刑事コロンボは懐かしいです。しかし懐かしいのは本当は40年前に、また30年前にテレビシリーズで見ていた、その時の自分が懐かしいのかも知れません。
今の時代に不安があるのは今のことが新しく心に入って行ってないからではないでしょうか。だからあと何年かしてコロナ禍が終わりオリンピックのあったこの夏をその時はどう思うでしょう。テレビでオリンピックの体操を見ても、水泳を見ても、サッカーを見ても、日本の若い子が活躍していますが心に残ると思えないことです。老いるとはこいうことでしょうか。昔と違います。


(外部ライターの記事)

2021.07.28

先日7/20に岡東町中央公園のところで夕市が行われていました。
JA北河内の野菜がたくさん売られていました。
私は自分で料理をしないので野菜の値段に相場などは全然わかりませんでした。
夏は桃の時期だそうで、一つ
400円で売られていたので買ってみました。とてもおいしかったです。                 

そして気になったのが「冬瓜」です。この野菜も食べたことはなく名前しか知らなかったので調べてみました。なんと夏が旬のようで、驚きました。夏なのに冬という字が入っていて面白いですね。名前に由来は夏にとれて冬まで保存できるからだそうです。一つ勉強になりました。
今回は冬瓜にチャレンジしませんでしたがまた食べてみようと思います!  (外部ライター 003 大学生、女子、)              


2021.07.27
つづきです。
橋の上から天野川の上流を向いています。こうして見ますと川の両岸にロープを渡してネットで区切るとプールになりそうです。この川に舟を浮かべてもいいですし、川は怖いですけど値打ちあります。
今は学校にプールがありますが私のころはなく、昔は八幡市に住んでましたから八幡の木津川水泳場に小学校の授業で行きました。水泳場は京阪電車の鉄橋の近くから旧国道1号線の御幸橋のあたりでした。
それが上流に向かって泳いで立ったら足が着かなくて、一瞬ドキットしてあわててバタバタしました。横を泳いでいた同級生が腕を掴んで引いてくれたから足が着いて、なにをしてんねんな!という感じでした。川底が砂地ですから水の流れで掘れて深くなっているところがあるんです。ですから落ち着いて理屈ではいったん沈んで横へ歩けばいいんですが、ドキットして溺れたんです。そんな経験がありました。アホかいな!です。
川は流されて自然と浅いところへ行くことがあるから助かることがあるが、池や海は流れないからそこで沈んでしまう。そんなことを昔に聞いたことがあります。何にしても水は怖いです。しかし昔この近くの駅の周辺の子供はどこで泳いていたんでしょうか。淀川の本流は深いし流れも速いですから危ないですし。


2021.07.26
天野川が淀川へ流れ入る最後のところです。
2021.07.19 に写っている橋の上から、逆に下流を撮った写真です。先日は左下のところで男の子が3人ほど泳ぐというより、連日暑いですので水に浸かっていました。また向こうの河口には淀川に砂州がありますが、前にそこで泳いでいた男の子がいました。危ないです。
1ヶ月ほど前に対岸の枚方大橋のたもとの河原に救急車が何台も止まっているのがこちらから見えました。明くる日の朝刊に水難事故で載っていました。水は怖いです。


2021.07.25
昨日の関西医大構内を抜けたサイクリング休憩所の近くです。夕5時過ぎ、南を向いています。
堤防の上のアスファルト舗装のサイクリングコースへ戻る、幅1mほどの洗い出しのスロープに雀がたくさんいます。何かもらえると思うのか寄ってきます。小さな命です。

堤防の上からは、淀川の流れがここでカーブしているのが分かります。枚方大橋も万博公園の方までも、反対に京都の方の山も見えます。小さな命と大きな流れ、広い風景です。サイクリング休憩所で休んでいる人たちは皆さん若いです。と言っても、その若さがいつまでも続くわけではありません。私のようにすぐに老います。そして先は、小説家は大河の一滴になると書きます。しかしどうでしょうか。


2021.07.24
昨夜の東京オリンピック開会式を伝えるテレビ画面です。
聖火が国立競技場に到着し受け渡しが行われているところです。この場面では昔の巨人軍の王、長嶋、松井が出ています。
コロナ禍で無観客で、オリンピック開催反対の意見も多い中での開会式だからでしょうか、テレビで見ていましても歓喜はなかったです。
往年のスター選手も年老いて、出たくないけど頼まれて義理に出てきていることもあるでしょう。皆がどこか「義理」があってやっているような、テレビを見ていてそんなことを思った開会式でした。


2021.07.23
先日、新聞の折込に入っていました府議会議員の山田けんたさんの通信夏号です。
A3用紙の2つ折りで4ページです。写真は1面です。見開きの中面も写真が入り見出しが大きくて分かりやすいです。ごちゃごちゃしてなくてちょっと読もうという気がおこります。ホームページを見にいきますとツイッターの記事が読めます。
私のところには他に枚方市会議員さんから同じような通信号が手紙で入ります。しかしこちらは毎号たくさん書いてあって読みずらいです。もちろん新聞の折込に入れるものと、手紙で送るものとは違いますが、この「山田けんた通信号」はうまいです。


2021.07.22
先日、老人会の掃除で草を刈っていて鎌で自分の足を切ってしまったことがありました。明くる日に自治会の橘内さんと築山さんが市役所へ行かれて帰りに寄ってくださいました。それで岡東自治会ではこれから掃除のときは包帯とか消毒液の入った救急箱を用意します。この救急箱は、橋本が公園の掃除で草を刈っていて自分で自分の足を切りよって、それで包帯や消毒液があったらいいとなり自治会で備えることになったものです。そう説明しますと言って帰られました。


2021.07.21
つづきです。
写真の左奥が百濟王神社の杜です。岡東町1番から見てこれほど離れています。クワガタが飛んできてあの杜の緑の中に入ったのがここから見えるはずがありません。やっぱし私がおかしいんです。
宮崎駿の「となりのトトロ」は大人に見えないトトロが小学生の姉妹に見える話しです。雨の夕暮れに姉が妹をおんぶして村のお宮さんのバス停に立っていると、となりにトトロも立っていました。

先ほど前の道を小学生が通ったので、夏休みかと聞くと、今日から夏休みですと答えました。あの小学生の男の子はトトロが見えるかどうか、この道から見て向こうの百濟王神社の杜にクワガタが飛んできて入るのが見えるかどうか分かりませんが、私は今度はトトロが見えるようになるかも知れません。今朝、百濟王神社の杜からトトロが飛んだとか、夕方にトトロが帰ってきたとか言っているかもしれないですよ。


2021.07.20
昨夕、岡東町1番の市道から見上げた百濟王神社の杜です。
クヌギ、シイ、ブナなどの樹木の緑だけでなく、遠くて見えにくいですが夏草が蔓を伸ばし覆っているところもあります。

遠くから見ていてこの緑の杜の中に飛んできた鳥が入って行くのが見えることがあります。しかし先日、虫(クワガタ)が緑の中に飛び込んだのが見えたのは、私の気のせいでしょうか。
前の市道から百濟王神社の杜までは距離があります。あの緑の中に虫(クワガタ)が飛んできて入ったのが、この市道から私の視力で見える筈がありません。普通に考えますと。それが見えたような気がしたのは私の気のせいですか。暑いからですか。


2021.07.19
一昨日夕5時過ぎの淀川河川敷、天野川の河口に架かる橋の上から上流を撮った写真です。
向こうの堤防の高さの橋の上をランニングの人が走っています。下の堰では上ってくる魚を狙って鷺がかまえています。
雨が強く降った後は天野川の水は濁っていますが今日は澄んだ水がたっぷり流れています。よく思うことですが天野川は水が極端に少なくなることがなくいつも安定して流れています。源流をネットで調べますと四条畷市でした。感覚的には岩船街道のあの辺りかと思っていました。トンネルを抜けて168号線を走ると大和川へ流れる竜田川がありますから、トンネルの辺りが淀川水系と大和側水系の分水嶺でないかと。
その竜田川は紅葉で有名です。「ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」です。この百人一首で有名ですが私はいつも竜田川というと、落語の「ちはやぶる」を思い浮かべます。今までいろんな噺家のちはやぶるを聞きましたが、いくつかのバージョンがあるようです。千早と竜田川が駆け落ちして、豆腐屋になって幸せに暮らした話から、千早が竜田川を捨てて、気落ちした竜田川が田舎に帰って豆腐屋になる。ある朝店先で竜田川が豆腐を搾っていると哀れな物乞いが現れて、それをよく見ると・・。面白いというか、えげつないというか。
分水嶺をこちら側、淀川の方へと流れ下った天野川も、少女趣味の天空のロマンだけでなく、他に落語のちはやぶるのような「男と女の大人の話」を作ってみてはどうですか。


(外部ライターの記事)

2021.07.17-2
本日7月17日から、ひらパーのプールがはじまります。いよいよ夏本番、今年もプールの季節がやってきました。すっかり梅雨も明け、夏日和ですね。去年は、コロナの影響もあってあまり夏を満喫できなかったような‥

今年こそ!と思っていましたが、あまり状況は変わっていないですね。でも、夏の思い出何かつくりたいなぁと思っています。今朝、枚方公園駅にはひらパーのプールに行くであろう親子がちらほら。少しずつでも、もとの活気が戻ってほしいですね。(外部ライター 002 大学生、22才、)


(外部ライターの記事)

2021.07.17-1
学校に行く途中に市役所前を通ったことでした。

市役所に枚方からのオリンピック、パラリンピック選手の名前が掲げられていました。

陸上選手にバレーボール選手。私は陸上もしていたし、バレーボールも家族の影響でよくテレビで見ています。それにパンサーズの試合も何度か見に行ったことがあります。
その生で見たことにある選手がオリンピックで活躍するにがとても楽しみです。                 

私が一度見た春高バレーで活躍している大塚選手を見ました。その選手が枚方出身だったとは!世界での活躍がとても楽しみです。
日本頑張れ!あと1週間後に迫ったオリンピック楽しみです!   
(外部ライター 003 大学生、女子、)              


2021.07.16
つづきのようなことです。
こうして毎日ほど「この町の風景」を更新していますのも、例えば「悠友枚方」に書いている人と同じように、私も書いたり載せたりするのが好きだからでしょうね。そして思いますのは「悠友枚方」の編集協力として制作・発行に関わる博報社で働いている人たちも、そうした仕事が好きな人が多いのではないでしょうか。
昔に住んでいました八幡市の店も、ここの岡東町の店でもですが、よく広告屋さんが営業に入ってきました。こんな企画があり媒体に広告を出しませんかです。例えば地域の暮らし便利帳とか、住宅地図とか、いろいろです。何万部刷って無料配布して、この大きさの広告で料金は幾らです。
広告が集まらず企画倒れになったのか、そのままのことがありました。また印刷して配布しましたからと言ってきて料金を払ったこともあります。冊子が私の家のポストに入ったことは確かですがその部数が本当に住宅に配布されたかは確かでありません。
あのような広告の仕事をしていた人たちも、書いたり編集したりすることが好きな人が多かったかもしれません。大学を出て新聞社や出版社に入れる人は一部です。何を仕事にするかはみんな悩みます。質屋もこんな家の仕事は嫌やと辞めた人がいました。辞めたから無くなってその後どうなったか知りません。私は質屋が嫌でなかったですし、商売のやり方がわかってましたからやってきました。


2021.07.15
2021.07.13 の続きのような 2021.07.11 の続きのようなことです。
2021.07.13 の方から書きますと老人クラブ誌「悠友枚方」は、発行に関わっている多くの人にとって目的と同時にきっといい手段になっていると思います。

こうした新聞記事を書くこと、活動の要点を纏めること、あるいは写真を撮ること、そうしたことが性に合っていると言いますか、好きな人がいます。そしてその作業は全て現役仕事の能力感覚です。そのことは老人クラブ活動の目的の達成に最適だとおもいます。
2021.07.11 の方ですが、この件を「この町の風景」でふれないのは不自然ですし、プライバシーの問題にしましても筆者本人のことですから、自分がよければそれで良いわけです。この町の風景の一部に間違いありませんし軽く載せることにしました。
それは7月4日(日)の朝のできごとでした。当日は第一日曜日ですので例月のように朝に公園の掃除に行きました。その日の掃除の場所は岡三地区のゲートボール場で、私は鎌を持って草を刈りはじめました。それが右手に鎌を持ち、鎌を右から左へ草を切っていました。その鎌の刃先が少し左へ流れたのでしょうか。踏ん張っている自分の左足首にあたりました。瞬間は痛くなく切れた感覚はなかったです。しかし靴下が赤く変色してきました。最初は、えぇ・・という感じでした。近くで草を刈っておられた橘内会長さんに、切りましたと言った時には白い運動靴まで赤くなってきました。それを見られた橘内さんがえぇえぇ・・と驚かれて、すぐに携帯で手配をして下さいました。市民病院で処置をしてタクシーで帰ってきました。家人が近くの副会長の築山さん宅に帰ってきましたと報告に行きました。写真の左は、その時にこれは今日の私のパンと缶コーヒーですと貰ってきたものです。明くる5日(月)に橘内会長さんと築山副会長さんが市役所へ行かれて、自治会活動中の場合、治療費が支給されることなどを聞いてきて下さいました。しかし私はそこまでは結構ですと辞退しました。これが一連の流れです。写真の右は自分の不注意で皆さんにご心配をお掛けして、恥ずかしいので店の前で頭をかいている筆者です。


(外部ライターの記事)

2021.07.14

先日あげた(2021.07.02)天の川で愛を叫ぶの記事に関連してです。
77日は七夕でした。他の人のホームページに載っているビオルネの入口の「天の川で愛を叫ぶ」の写真を見る機会があり気が付きました。この前自分が見た時とおりひめちゃんとひこぼしくんの絵が違う!と思い毎日見に行きました。

なんと毎日絵が変わっていたのです。

そして、最終日の7日は全員集合していました。

何回見てもいい企画だと思いました!参加してよかったです!来年もしていただきたいなと思いました! (外部ライター 003 大学生、女子、)


2021.07.13
2021.07.07 に載せています「悠友枚方」です。B4タブロイド判全12ページ。1ページ7段割で、本文記事に上で5段使い、下の2段を広告に使っています。
写真は見開きの4~5ページです。
右上は「健康ふれあい大学」開校式。下は「落語とタオル体操」、それと「社会見学」の記事です。

左ページはコロナ禍のため中止になった各種の会合と、健康スポーツ部会議を開いたことが載っています。左は「健康づくり大学校」を受講した報告記事です。
この老人クラブ広報紙の内容は濃くよく書けています。これだけのものを作るのはたいへんだろう思い1面右上の発行欄を見ますと、編集協力として博報社(大阪市平野区喜連西)とあります。記事を集めること、広告を取ること、編集をすること、いろいろあるでしょうね。
この紙面に自分が活動した老人会の記事が載っていますと、少しうれしい気がするのではないでしょうか。紙面に載るために老人会の活動をされるわけでは決してないですが、こうして記事になりますと、その記事は活動の報告と同時に、またその活動が認められたような気がして老人会活動に遣り甲斐が起こるのではないでしょうか。そして配布されて「悠友枚方」67号が今ここにあります。


2021.07.12
昨日の淀川河川敷のグラウンドのところです。
天気が良くて暑く、緑の中をサイクリングの自転車が走ります。昨日は歩いている人も多かったです。飛ばして行く自転車を見ていると気分がいいです。
河川敷の葭原の緑や樹木の繁る景色は美しいです。しかし私の方は、ここまで歩いてくると帰りがあるわけで、帰り道は脚が思うように上がらへんでしんどかったです。どうしょうもない老化です。


2021.07.11
写真の上は岡東町1番の教学室の跡地です。
一面緑の草地です。それにしても草がよく伸びます。写真の下の鎌や枝バサミで今年も何度か切りました。しかしこのところ雨が多いせいか特別によく伸びます。
2021.07.07 に老人クラブに入会したことを書きましたが、入ったから老人になったのでなく、既に十分に老人です。運動神経を測定したらきっと歳相応の数値が出るでしょう。しかし私の日頃の気分はもう少し若いです。そこにギャップがありそれで失敗することがあります。
先週も老人会に入って初めての場でした。言ってみましたら私の「老人会デビュー」のような時です。そこで自分の不注意で失敗して、町内の皆さんにご迷惑をおかけしてすいません。ご心配をおかけしましたがもう何ともありません。


2021.07.09
いま橋本質店の角の花壇にユリが咲いています。白く大きな3輪です。
去年暮れに花壇の南天が良くないので植えかえるために土を掘り起こしますと深い所から大きなユリの球根が出てきました。毎年季節に咲いていますので球根があることは分かっていましたが、驚くほど立派な球根でした。

新しく植えた南天の根の近くに埋め戻しましたが、すこし近すぎて私の失敗です。芽が出て茎が伸びてくると南天の葉がじゃまになるので、せっかく植え替えて新しく出てきた南天の枝葉を切らんなりません。
茎が伸びて葉っぱが日に日に出て、花芽を付けて、花芽がだんだんと大きくなって紡錘形になり色が白くなってきて、ある日にパッと開きました。その後2日おきに咲いて1本の茎に大きな花が3つです。


2021.07.08
昨夕5時過ぎ、岡東町1番のアスファルトの私道を覆う雨水です。
連日よく降ります。ネタがありませんので昨日雨が激しく降った時に、これをネタにしょうと傘をさして撮りに出ました。前の市道に降った雨水が傾斜している私道の方へ流れているところです。いまこの道を歩いたら靴の中はずぶ濡れになります。

昔に高い山に登った時に、頂上まであと30mほどのところで激しく雨が降り足元を水が流れ落ちました。しかしそれから下山して1時間も歩いて大きな山と山との間の谷川の水がそれほどの量ではありません。頂上付近の土地面積は僅かなのに足元を水が激しく流れ落ち、そこから遥か下流の何万倍もの広い面積に降った雨を集めた谷川の水が少ないのはどうしてですかと近くの人に聞きますと、土にしみ込んで地下水になってるんでしょう、でした。普通は雨水は土にしみ込むのが多いのでしょう。それが造成や盛り土で地形を変えると、ニュースが伝える熱海のような災害が起こりやすいのかもしれません。
岡東町も今のようなアスファルト舗装でなく、大昔の全部が土の道であった時代は降った雨水は地面にしみ込むのが多かったでしょうね。溝に流れ込まないで。今さら昔の土の道には戻せませんが「この舗装は水を通します」、最近そんな表示の舗装道路があります。


2021.07.07
写真の上は「老人クラブ入会」のご案内です。
先月、岡東町老人クラブの会長さんと副会長さんが入会の案内にこられました。
用紙には、@どんな活動をしてるの? @何人ぐらい入会しているの? 会費はいくら? @入会の条件や入会した場合のしばりってあるの? こうした問いについて答えてありました。私は後日に申込書を書いて入会しました。

写真の下は入会しましたので早速いただいた「悠友枚方」です。
枚方市老人クラブ連合会広報紙67号の1面上部です。「コロナに負けない体づくり」、フレイル予防のことが書いてあります。

上の「悠友枚方」の裏面12ページです。
クラブ活動の紹介に、岡東町老人クラブの岡東公園清掃の記事が載っています。
上の写真のまん中は自治会長の橘内さんです。
下の写真は公園の入口のあたりを清掃の岡東町のご婦人です。
本文記事を岡東町老人クラブ会長の清水さんが書いておられます。「・・この清掃活動は高齢者以外の方々も参加自由で貴重な情報交換の場にもなり我々の健康度アップにもなっています。」


2021.07.06
「令和3年度 納涼盆踊り大会中止のお知らせ」の回覧です。岡東自治町内会長 橘内さんからです。
「会員の皆様、地域の皆様が楽しみにされている納涼盆踊り大会ですが、役員会で論議・検討した結果、残念ながら昨年に続き中止することになりました。
ワクチン接種が進み、現在緊急事態宣言は解除されていますが、油断するといつまた感染がリバウンドするかも分からず、今年納涼盆踊り大会を開催するのは危険との判断に至りました。

ワクチン接種が進み、一人ひとりが感染予防を心がけ、コロナが1日も早く終息し来年こそはみんなで一緒に盛大に、納涼盆踊り大会を開催できるよう願っています。」


2021.07.05
意賀美さんの梅林です。この梅林を抜け階段を上がると本殿のある境内です。階段を下りれば願生坊の前を通り踏切を越えて京街道筋へ出ます。
私の散歩コースの一つで高架に沿って萬年山の階段を登り、この梅林を抜け、日によって階段を上がるか下りるかします。

梅林の遊歩道の横にベンチがありフェンスに「禁煙」の白い板が貼ってあります。ここで1月ほど前に中学生男子4人がタバコを吸っていました。横を通るときに注意しようか考えましたが、こちらは1人ですし体力に自信がありません。黙って横を通り過ぎました。そのことが今でも引っかかっています。
大人の自分が何か一言ぐらい注意せんかいな、です。そうです。情けないやないか。その通りです。お前ら何しとんねん!。中学生がこんなとこでタバコ吸っていかんやないかと。そうです。
特にパンケーキを手に持って食べながらタバコ吸っとって、その様子が汚くて眼をそむけたくなるものがありました。横をすり抜けて通りましたが、やっぱし注意した方がよかったと、その後も思います。
もしも私が注意して、仮におとなしく従わんと私に反抗してきたら。殴りかかってきた1人の腕を掴んで投げ飛ばし、もう1人が突っ込んできたらひょいと体をかわしてフェンスの外へと落とす。後の2人は私が目茶苦茶に強いので震えながら立っている。その二人に私が心に響くようないい話しをする。
・・こうして文章では書けます。幾らでも。しかし実際はその中学生によう言わんかったです。これからは黙って横を通り抜けんと、ちょっとぐらい注意したろうと思っています。

上部と同じく喫煙のことについてです。 写真は2021.06.19 に載せましたのと同じものを使っています。
関西医大構内を抜けたサイクリングロードにある大きなベンチです。まん中に「タバコのポイ捨て禁止」と「受動喫煙防止にご協力下さい」の2本の掲示が立っています。

ここで医療関係者と思われる先生がたまに喫煙されていることがあります。そうした先生の視線と、散歩途中でここで立ち止まった私の視線が会うことがあります。それは私の見る眼が先生を咎めだてるからでなく、先生が喫煙をされているのを、ご自分が気にされているからだと思います。

しかしここで先生がタバコを吸われるのは別にいいではないですか。淀川の堤防の上ですし、空は広いですし、風は亘っていますし、なにも受動喫煙のことを考えなくても。タバコの一服が気分を癒すのなら、タバコを吸われるのもいいことではないですか。
前もこのページの去年かいつかに書きましたけれど、白衣の先生や、あるいはあれは手術着でしょうか、あるいは麻酔医のユニホームでしょうか。ここでいかにも手術後でどっと疲れて、休んでおられるような先生を見ることがあります。
今の時代は喫煙はいかん、医療従事者であればなおさらだとする考えは正論です。しかしここではいいのではないですか。一服して休んでもらったら。個人の意見ですけど。


2021.07.03
昨日のライターさんのつづきのようなことです。
ビオルネに入って見てきました。昨日の2枚目の写真の右側がよく分かりませんでしたが、写真全部が壁面なんです。
入ってすぐ右の広く大きな壁に大きなテレビ画面があり、投稿された手紙の文字が写って上へ流れて行きます。この前で立ち止まって読んで画面を撮っている人がいました。昨日の私もそうでしたが。しかしこの試みは面白いです。自分の書いた手紙がこうして写ると自然と関心が起こりますから。

ちなみに、「この町の風景」のページも先ほどグーグルの検索で「この町のこと」を検索しますと1位に当たって、2021.06.29 の外部ライターさんの書いた生ビールの記事の一部が載りました。「枚方市駅前のこと」で検索しますとこれも1位に当たって 2021.06.15 の記事が載ります。グーグルの A I が自動で取り込んで載せているんでしょう。私が頼んだわけではないです。しかし1位であたると悪い気はしません。同じようにこうして町に関心が出る方策はいいと思います。


(外部ライターの記事)

2021.07.02
本日はビオルネの話題です。1日ビオルネに行くと、
1階の玄関入ってすぐ右にあるモニターがいつもとは違っていました!
天の川交野ヶ原日本遺産プロジェクトの皆さんが「天の川で愛を叫ぶ」を開催していました。これは日頃は言えない感謝の気持ちを七夕という特別な日に言ってみようという企画だそうです。

実は私も6月に投稿しておりました。自分のがいつ流れるのか楽しみに見ていました。他の人の投稿を見るのもすごく感動的でした。これは投稿した人にも投稿していない人にもぜひ見に行ってほしいです!
7/1〜7/7までしてるそうです!
全部のコメントを見れていないので毎日見に行きたいくらいです!(外部ライター 003 大学生、女子、)


2021.07.01
今朝、意賀美さんにお参りしました。
昨夜はよく降っていましたが、朝のこの時間はやんでいました。
茅の輪をくぐりました。参拝の人に数人会いました。本殿の前においてあるお撇米をもらってかえりました。