(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.03.31
冬から春へ
今日、出掛けようとしたら、家の前を灯油の販売をしにきたタンクローリーが通り過ぎた。
「今年最後の灯油を販売しにきました」というアナウンスを聞き、ついに石油ストーブのいらない春がやって来るのだと思った。
毎年のように灯油の販売にくる車は見かけていたが、今までの車はタンクローリーではなく小さな小型タンクローリーだった。
家の前の坂道を馬力を出して走るエンジン音。
雪やこんこ〜 あられやこんこ〜
のメロディーに合わせて登場し、甲高いおばちゃんの声で「灯油の販売にまいりました。1リッター円 円」と親切にも繰り返しアナウンスされる。録音された声がスピーカーから鳴り響く。
日暮れ時に、煌々と照らされた車は、冬の風物詩だった。最近はその小型タンクローリーを見かけなくなった。
暖冬の冬とはいえ、我が家ではやはり石油ストーブが活躍した。
そんなことを考え庭の木に目をやると新芽が一斉に芽吹いていた。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.03.30
つづきです。「岡東だより」の裏面8ページです。
上は前のページの食事会のテーブル席です。下は「なんでも雑学」で今回は「新名神高速道路くずは地区」のことが書いてあります。
「岡東だより」をこのページに載せるのに各ページを写真撮りしました。デジカメで撮ってパソコンで編集しますが、なんといっても知ってる人が写ってますので嬉しい気がしてきます。その気持ちはこの岡東だよりを見た多くの住民も同じではないかと思うのです。町内の知っている、枚方駅前の道を歩いている、その人が写った写真が載ってるのですから。


2024.03.29
つづきです。
「岡東だより」の 4~5 ページです。左の上は前のページの「新年互礼会」のつづきです。
下は令和6年2月4日(日)「節分餅つき大会」の記事です。伏見市長さんが餅つきに参加!の写真が載っています。
右ページはその餅つきの様子です。

6~7 ページです。左の上は前ページの餅つき大会終了後に集まって撮った写真です。
下は2月26日(月)にありました「山田池公園観梅会・昼食会」の記事です。山田池公園の地図が載っています。
右のページは梅林での写真と、下はその後の昼食会場「木曽路・堂山店」での食事の様子です。


2024.03.28
先日ポストに入りました「岡東自治町内会だより No.76 」、令和6年3月31日です。この度の号は全8ページで写真が33枚使っています。
写真の表面1ページは令和5年12月22日(金)ラポールで行われた「枚二ふくし寄席」のことが載っています。今回は試みにコミュニティの狩野さん司会のトークショーが行われ、そのゲストとして岡東自治会長の橘内さんが出演されました。

内面の 2~3 ページです。左は「歳末警戒パトロール」のことです。歳末の12月29日は夜7時から子供と大人のパトロール、夜8時からは大人だけのパトロールでした。次の日の30日は夜8時から大人だけのパトロールでした。
右のページは1月13日の岡東自治会の「新年互礼会」の記事が載っています。


2024.03.27
当店の角の花壇にチューリップがのびてきました。土の中の去年の球根からそのまま出てきて、茎はまだ細いですが先できっと美しく咲くでしょう。
昨日、枚方市駅前の大企業の枚方支店の担当者が転勤の挨拶に来てくれました。今度は東京の本社勤務になるらしいです。栄転です。はなむけに今日はきれいな花壇の花をネタに載せました。


2024.03.26
当店の軒下の掲示板です。右下に「枚方市駅北口駅前広場工事説明会開催についてのお知らせ」を貼っていました。
説明会の開催日時は3月22日(金)14時からと、19時からの2回でした。私は19時からの説明会に行く予定でしたが、体調が良くなく行けませんでした。おそらく会場で配られた説明書などがあるでしょうから、また手に入れてこのページに載せたいと思っています。
それと体調不良の内容ですが、これは書くかどうか考えたのですが、3日もこのページを休んでましたので言い訳に書いておきます。それはコロナやインフルエンザでなく排便不良です。工事説明会を欠席し、3日もこのページを休んだ理由として排便では「開いた口が塞がらん」でしょうが、私の場合はしいて言いますと閉じた肛門が開かないでした。どうしてこうなったのか困ったことでした。


2024.03.22
枚方市駅前サンプラザ3号館2階にある枚方市立「消費生活センター」です。
京阪枚方市駅の東の改札からサンプラザ3号館に入ってゲームセンターの向かいの奥です。たまたま通って撮ったこの時は日曜日で午後5時過ぎでしたから閉まっていましたが、近くに住んでいてもあまり馴染みがはありません。ガラス面には「オレオレ詐欺に注意」などのポスターが貼ってあります。
それで例えば市民生活でなにか不審に思った人が相談に窓口に行ったとしますね。そしたら職員が状況を聞いてくれて、場合によっては警察署へ連絡しますとなるんでしょうか。そうした時に、市民のあんたは、これだけ世間がやかましく気をつけないかんと言っているのに、なんぜこんな被害にあうんや。世の中にそんなうまい話しがあるはずないやないか。少し考えたら分かることやない。・・こんなふうにおこられることはないんでしょうね。


2024.03.21-2
昨夕、久しぶりに散歩に山越えのコースを歩きました。
岡東町から岡山手町を通り枚方中学校の横の坂を上がり、高塚町の尾根を越え菊丘町の方へ降りました。それが途中からみぞれ雨で、傘は持っていましたがもの凄い強い風でさせません。写真はやっと枚方公園の駅前まで歩いて来て、スマホでみぞれ雨の様子を撮ろうとしたものですが、みぞれは写ってないですね。寒かったです。追記 枚方公園駅から京阪に乗って帰ってきました。


2024.03.21
写真はネットから引っぱってきました「おはぎ」です。
昨日ご近所から「おはぎ」をいただきました。春分の日で、家でつくられたのです。おいしかったです。写真よりもっと粒あんで、最高でした。食べてから写真撮りしておけばよかったと思いましたが時すでに遅く、すべて私の口に入った後でした。現物がなく仕方ありませんのでネットで検索し画像をコピーしました。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.03.20
イソヒヨドリ
今日は、朝から暖かく一気に春が到来したかのような気候だった。布団を干していると美しい鳥の鳴き声がした。空を見上げると電線柱に2羽。
イソヒヨドリだった。初めてこの鳥に出会った時、「幸福を呼ぶ青い鳥をついにみつけた!」と興奮した。瑠璃色をしていて、お腹周はオレンジ色をしている。

最近では町中で出会うことも多くなった。イソヒヨドリの鳴き声は美しい囀りが特徴的で、意識すれば必ず出会える。
でも、鳥が鳴いていても「おやっ?」と立ち止まり、耳をすませ、鳴く方を見上げている人は少ない。
たったそれだけの動作で野鳥に出会える機会が増えるが、スマホに夢中で耳にイヤホンをしていれば気付くことはできないし、そもそも何もしていなくても、意識や興味、関心がなければ空を見上げること自体が無いのかもしれない。
そんなことを我関せず、今日も野鳥は枚方の町にたくさん飛んでいて、春になる喜びを囀っている。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.03.19
きのう知り合いからイチゴをいただきました。イチゴ狩りに行ってこられたお土産です。
毎年行かれるので、この時期にテレビニュースでイチゴ狩りの現場中継があると、もしかしたら行っておられるのでないかと思いテレビを見ます。まさかちょうどその時にテレビカメラに映ることはないでしょうが、たくさんイチゴが成っていてとるのは楽しいでしょうね。
娘さんとお孫さんと行かれて、このいただいたイチゴは採ったのでなくパックで売ってたんでしょう。右の花束は小学生のお孫さんが当方のために折り紙で作ってくれたものです。上手なものです。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.03.18
先週東京へ行ってきました。
1週間東京にいましたが、高層ビルに囲まれた町は、どこか慌ただしく枚方が恋しくなりました。見渡す限りのビル群で、山が全く見えずおどろきました。電車がたくさん通っているので、電車で色々な所に行けるのが良いと思いました。また電車が3分に1本来るので乗り遅れても罪悪感が少なかったです。

写真は船堀タワーから東京の街を撮りました。
枚方は自然に囲まれていながらも、さまざまな商業施設もあるので、都会と田舎が融合した良い町であることを再確認しました。
(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.03.17
つづきです。
給食事業者の経営状況を表しています。悪化が63.1%と多いです。
自治体との契約が複数年契約で食材の高騰などに対応できなく撤退していくと解説にありました。

大阪府議会(枚方市)山田けんたさんのツイッターのパソコン画面です。ときどき見にいきます。
たしか前に食堂事業者の撤退の問題を府議会の委員会で質問すると読んだ記憶があります。それでどうなったのか見ますと、上の記事がその返答のことを書いてあるようです。
下の票は、公立高校の食堂施設使用料のことです。京都府や兵庫県などは免除しているが、大阪府は最低使用料(347710円)を徴収している。枚方津田高校の例では、入札結果として462000円であると書いてあります。
・・しかしこれはどうしてなんですかね。もっとどんどん生徒が食べることに金を使ったらどうでしょう。食堂事業者さんにも儲けてもうて。高校生にうまい、あったかい、たっぷり量のある食事を出してもうたら。だいたい大阪府は何を考えてんねんやと思います。


2024.03.16
昨夜7時30分NHK「かんさい熱視線、給食異変!?」のテレビ画面です。
給食事業者が撤退するなど揺れる学校給食の現場、子供の食を守るために何が必要かを解説者が問題提議します。

学校の教室で小学生が給食を食べている場面があります。また学校側は、節約?値上げ?栄養は?を考慮しなくてはなりません。
次の場面で千早赤阪村立学校給食センターの栄養教諭がパソコンのモニターを見ながら、給食の惣菜を選ぶのですが、例えば春巻きについているチンゲンサイを白菜だったかキャベツだったかに変えると何円か安くなるんです。そうして他の食材も何円かずつ下げてそれで下にトータルが出ます。そのパソコンモニターを見ながら、なかなか簡単にいかないと先生が言っています。
このテレビを見ていて、なんで日本はこんなしょうむない国になったんやと思いました。小学生に春巻きでも鶏の唐揚げでも食べさしたりーな。なにもケチらんと。もやしは高いから単価の安い白菜にしてとか、栄養教諭の先生も自分はこんな仕事をするために教職についたんやないという気がおこるでしょうね。ともかくおかしいです。


2024.03.15
当店のガレージのサンシュユ(山茱萸)の木です。満開です。
細い枝に黄色い花がたくさんついています。それを下のガレージから撮ろうとしますと後ろの家の外壁が黄色ですから華やかさが写りません。逆に上から、2階の窓から前の道のアスファルトをバックに入れて撮れば華やかさが出るのでないかと考え撮りました。ネタがないので苦労しています。


2024.03.14
昨夕5時、枚方市駅前を通り天津橋のたもとを左へ曲り、京阪の高架をくぐる散歩の道から、工事中の京阪タワーマンションの裏手を撮りました。高層マンション東側の天野川よりはガレージや事務所になるんでしょうか。広告では6月オープンですから、最後の追い込みなのか工事関係者がたくさん働いています。 


2024.03.13
昨夕、いつものように枚方市駅コンコースの御座候の前を通りましたので買ってきました。
子供のころにあった回転焼きですね。食べてみますと餡は昔のように甘くなかったです。今の時代に合うように作ってあるんですね。私はどちらか言いますと「きんつば」の堅さと、あの割った時の大納言の皮のてかっとした照り、そちらが好みです。しかし久しぶりに食べて美味しかったです。外部ライターさんのように特に幸せな味はしませんでしたが、2個くださいと言うと、面倒がらずにいいですよと包んでくれました。2個で220円です。気分のいい定員さんが売っています。


2024.03.12
つづきです。
昨夕も散歩で同じところを通りましたのでスマホで撮りました。「ひらかた文化芸術センター」の前庭です。
昨日の記事でなんとなく入りましたと書きましたが、散歩の途中でよく入ります。一昨日は天野川の方から関西医大の前を通り、文化芸術センターの横から構内へ入り、それから建物に入りました。そうしたら一階ロビーに人がばらばらいて、伏見市長さんとすれ違ったようなことです。
建物入って左が「ひらしんギャラリー」でしたか、絵画展、写真展など絶えず新しい展覧会をやっています。日曜日がその展覧会の最終日で、昨日の月曜日は入れ替え日でしょうか、搬入か搬出か分かりませんが作業をしていました。しかし立派な施設に若い人が集まって多くいるのは気持ちのいい景色です。


2024.03.11
今日もネタがありませんが、昨日午後3時ごろ散歩に出て「ひらかた文化芸術センター」の近くを通りますと、その芝生の前庭で若い人が「枚方フェスティバル」をやっているのが外の道から見えました。遠くからでもその様子をスマホで撮っておけば今日のネタに使えたんです。残ねんながら一枚もありません。
昨日はその後に文化芸術センターへなんとなく入りました。そうしますと一階ロビーで伏見市長さんとすれ違いました。ホールでの催しの会が終わって帰られるところのようでした。しかし伏見市長さんはいそがしくて大変です。昨日は日曜日でしたが家でゆっくり休めないんです。


2024.03.10
つづきのような。
写真は 2024.03.01 のライターさんの画像の無断使用です。213 さんは「御座候」を手に持って撮っています。
私は毎日ほど夕に散歩に出て、歩く道は決まっていませんが帰りはよく枚方市駅北口ロータリーへ帰ってきて「御座候」の前を通ります。コンコースにいつも人が並んでいます。
外部ライターさんは20才前後でお幸せです。一方私は先日誕生日がきて、市役所から後期高齢者の健康保険証書が送られてきました。
しかし後期高齢者とはひどい言葉です。後期ですから、もう最後に近いんです。ですからおそらく若いライターさんのようには、温かくて餡子が甘くて美味しい御座候を食べても幸せにならないでしょう。
しかし枚方市駅のコンコースにはこのように若くて幸せな人がいる一方、後期高齢者が難しいことを考えながら歩いていることもあります。そうした「この町の風景」の中の老若の人の構図を書ければと考えて、それで昨日は最後ちょっと哲学ぶった文章になりました。


2024.03.09
当店の角の花壇です。今はツワブキの黄色い花が咲き、周りにパンジーとビオラが咲いています。まん中に出てきている緑の葉はチューリップの芽です。
岡東公園のチューリップは町内のご婦人が新しい球根を植えられたもので出てきた芽は力強いです。当店のチューリップは去年の球根がそのまま土の中で眠っていたものですから弱々しく先で咲かないものもあるでしょう。
夕方に枚方市駅周辺を散歩してよくお会いする人がいます。私より少し年上の男性で、その人も健康のために毎日歩いておられます。先日は立ち話で、このごろ知っている人がよく死ぬと言われます。上で寿命のラインがきて亡くなっていかれるんですね。それがこのごろ特に多いと。
寿命のラインがきて年寄りから死んでいくのは道理です。しかし同時に命というものは不思議なものやなぁとの思いが残ります。私も知っていたたくさんの人がもうおられないです。みんな亡くなっていかれたんです。そのことはみようといえばみようです。それならどうしてこの世にいたんです。一期一会ですか。そうかなぁー。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.03.08
春よ、来い
3月になり、雨の日が多い。
草花が一気に芽吹くための恵みの雨だと思いながらも、風が冷たく身にしみた。
先週、自転車で走っていると、サンシュユの木に目がいった。毎週のように通る道にあるサンシュユの木。ぐみの実のような赤い実をつけ、秋になると葉を落とす。
枝だけになった木にしっかりと赤い実だけが残ったその姿は面白く、通る度に気になって見ていた。

そんなサンシュユの木の枝に丸く小さな黄色い蕾がついていた。遠くから見ると赤い実と一体となったそのコントラストは、見事にアートであり、美しく思えた。デザイン的にも面白く、しばらく見入ってしまった。
季節の変わり目だからこそ、見つけられる自然の変化を楽しみながら春になるのを楽しみに待ちたい。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.03.07
つづきのようなでんでんそうでないような。
前と同じ時に撮りました枚方市駅前北口ロータリーです。今日ネタに書きたいことはここでなくビブレの方のことですが、そしたらビブレの写真を撮りにいったらいいんです。しかし寒いですしある写真を使っておきます。いいかげんです。
私は以前隣りの八幡市に住んでまして、昭和の終わりにこの町へきました。その時はまだ京阪電車が下を走っていて踏切がありました。しかし本町の商店街は一度も通ったことがなく知りません。その後に今のビブレの所の開発で遺跡が出たかで工事が止まっていた記憶があります。そしてビブレができて、その時に聞きましたのは、以前の商店街の人は立ち退きをお金でもらうか、上のマンションの部屋でもらうか、あるいはビブレの中へ入って店を開くかだったと。
それから10年ほどして、町内の人との酒の席での話しですが、それがビブレで店を開いた人は、ビブレの休みの日にしか自分の店が休まれへんので、それが個人商店はしんどく商売を辞めていく。そして子供の時から知っている元商店街のだれだれは今はビブレの店を閉じて、毎朝京阪で大阪へ勤めに行っててる。こんな話しを私より年上の昭和10年生れぐらいの人が言ってました。
そのときの話しにあの開発は「なんたらかんたら」にだまされたんやと言っておられたです。それが開発の会社のようなことだったか、そうではなく開発案がいいと思って立ち退きのはなしに乗って、大きいビブレへ入って、しかし結果しんどい目をして商売は失敗やから、だからだまされたと言われたのか分かりません。その内にもう少し聞こうと思ってましたら15年ほど前に亡くなられたです。
街の再開発にともない立ち退きがあり、その問題に開発会社が関係し、「なんたらかんたら」にだまされたと。これはありそうな話しです。今も枚方市駅前再開発の議案があります。それでいろいろ思いながらツイートを読んでますと、そこにリツイートが上がっていて、・・「規制ガガチだった神宮外苑、1人のコンサルが吹聴した「将来像」が「開発利権」に火を付けた:東京新聞 TOKYO Web」・・とあります。
この記事は東京都が開発にともない明治神宮外苑の銀杏並木を切るとかで問題になったことです。ここに「コンサル」の話しが出てくるんですが、平田篤胤の子孫の平田神社宮司の平田氏がと、まるで小説の書き出しのようでした。この「コンサル」と、先のビブレの開発の「なんたらかんたら」は、特に今は枚方市駅前再開発議案がありますので、頭の中でなんとなく似ているような気がするんです。分かりませんが。                 


2024.03.06
つづきのような。
同じ時に 枚方市駅前北口ロータリーから撮りました。京阪のタワービルの前に5階ほどのガラス張りの建物が建っています。その建物と手前の白いフェンスとの間に距離があります。ここが駅前広場になるのでしょうか。
先日、町内の回覧板に「枚方市駅北口駅前広場工事説明会開催」のお知らせがありました。説明会は3月22日(金)の午後2時からと、午後7時からの二回あります。場所は総合文化芸術センター別館(旧メセナひらかた会館) 6階 大会議室です。


2024.03.05
昨夕5時前の枚方市駅北口のロータリーです。
近くの工事中のタワーマンションが完成し、広告ではたしか6月から入居が始まるのでしたか。そのときに合わせてでしょうか、今は京阪の駅舎が外装工事のためすっぽりテントで覆われています。オープン時には京阪枚方市駅がお化粧してきれいになってセレモニーがあるのでしょうか。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.03.04
私は今、新幹線のぞみの中でこの記事を書いています。
新幹線はさまざなところを通るので、車窓から景色を見ていても飽きることはないです。雪山や富士山を見ることができたり、都会のビル群、田園風景と景色がころころ変わるので、面白いです。新幹線に乗っているだけでプチ旅行気分が楽しめます。

また新幹線のフォルムもかっこいいと思います。スタイリッシュな先頭形状で惚れ惚れします。
新幹線は今日もたくさんの人のワクワクを乗せて走っています。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.03.03
今朝は第一日曜ですから7時30分から例月のように岡東自治会と岡東町老人クラブの岡東公園の掃除をしました。
落ち葉は少なくゴミもあまり落ちてなかったです。掃除ははやく終わりました。そのあとペットボトルの温かい飲み物をもらい終わりました。
写真は公園へ上がったところのアジサイの枝の先に緑の芽が出ているのを写そうとしました。しかしこれでは見えませんか。向こう京阪の高架の上を赤い特急電車が走っています。


2024.03.02
日経新聞 2月27日の朝刊10面です。ベトナムの電気自動車メーカーのことが書いてあります。
タイやベトナムに衣類の製造工場があるのは知っていましたが、ベトナムに電気自動車の会社があるとは知りませんでした。
私はベトナムというとベトナム戦争を思います。北ベトナムと南ベトナムに別れていて、ベトナムのサイゴンで南の政府軍とベトコンが戦っていました。政府軍の将校が捕虜のベトコンを、取材しているカメラの前で打ち殺す映像がテレビニュースで流れました。衝撃的な映像で、長身の将校が腰から拳銃を抜いて、右手を伸ばしベトコンの頭を打ちぬいたんです。路上に倒れたベトコンの頭から血が吹き出しました。今はテレビでそうした映像は流れないように、ぼかされますが、その時はそのままテレビに映りました。その後何年もこの場面、この将校がベトコンの頭に右手を伸ばして拳銃を向ける様子をイラストや影絵のように表現したのを何度も見ました。それは戦争のおぞましさが、忘れられない象徴的な映像として多くの人の心に残ったんです。それでそうしたイラストが描かれたんだと思います。
そうして南ベトナムからアメリカが撤退し、南ベトナムの傀儡政権は崩壊し、関係者は逃げました。それからまた何十年かして、そのベトコンを拳銃で打ち殺した将校が、アメリカのカリホルニアだったかうろ覚えですが、タクシーの運転手をしているというのを、何かで見たようにおもいます。その時に思いましたことは、ナチスの戦犯は戦後に長く追跡しましたが、この元将校を捕まえに、ベトナムの人は誰もアメリカまで行かなかったんです。
そのベトナムが電気自動車を前から製造していて、新聞記事を読みますと、それも会社は赤字だけれど工場建設など拡張策を緩める気配はない、と書いてあります。私は毎日ここで生活して新聞を読みテレビを見ています。しかしそんなことは、ベトナムに縫製工場があるのは知っていますが、電気自動車を製造するほどの工業力があることは今まで知りませんでした。
もうこのごろ分からないことばかりです。枚方市駅前には銀行や證券会社の各支店があります。ときどきそこの30代の営業員と話すことがあります。おそらく大学を出て日本を代表するような一流会社に入ったわけですからエリートでしょう。先日、その社員にベトナム戦争て知っているかと問いましたら、まったく知らないようです。私の高校の時にベトナム戦争があったんやと言いましたが、自分の高校の時には何があったかなぁと考えていました。もう話しをしてもわからないんですね。それが外部ライターさんになると20才です。ここまで離れると、かえってわかるのでないか。どうかなぁー。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.03.01-2
先週、意賀美神社に行ってきました。
寒空の下赤やピンク、白の梅がたくさん咲いていて、梅の香りをほのかに感じることができました。梅を見ていると春はもうすぐそこに来ていると思い嬉しくなりました。空に向かって真っ直ぐに伸びた枝に、薄ピンク色の梅が凛と咲いていたのが印象的でした。

枚方市駅で御座候を買って、梅を見ながら食べました。
御座候は温かくて餡子が甘くて幸せの味がしました。次は桜を見ながら御座候を食べたいです。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.03.01
当店の入口の大鉢に咲くパンジーです。5株植えています。黄色、オレンジ、青?、ピンク、紫です。軒下ですが昨夜の雨は強かったのか緑の葉っぱや花びらにまだ水滴がついています。画像の一部をトリミングして今月の上の額につかいました。