(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.09.30
街中に咲く花は
気付けば9月が終わろうとしている。この9月は怒涛の日々であった。
忙しいながらも充実しており、実りの秋にふさわしい収穫の多い月であった。
今朝、枚方市を歩いていると駅前のバスロータリーにキバナコスモスが咲いていた。
少し前に土を掘りおこし新しい苗を植える作業をしているのを見かけた。暑い日差しの中での作業に大変そうだな、と思った。
その時に植えたキバナコスモスが今、満開に咲いている。

その背景に建つTSITE、建築中の高層ビル。
スマホの画面に1枚の絵として収まった時、全てが出来上がった線の重なりの構図から成り立っていると感じた。

ただそこに咲くキバナコスモスからは、かすかな秋風に吹かれ、自然美を感じさせられた。
帰ってからキバナコスモスの花言葉を調べてみると「野生的な美しさ」「自然美」と知り街中のビル群に咲くそのインパクトに妙に納得してしまった。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記 


2023.09.29
つづきのような。
写真は昨日と同じに撮ったものです。下手な者がどう撮ってもきれいです。
これは前に考えたことですが、選挙の投票率が若い人ほど低い原因は何だろうか。その答えは結局掴めてませんが、その時にこんなことを考えました。

政治家が演説会などで貧困や不登校の問題を話すところで、女性の生理やナプキンの話しをすることがあります。しかし当方は男で70代で困惑するといいますか赤面します。日焼けして顔は黒いですから赤面しているのが分からないでしょうが、心は、心はまだ20才の青年と同じ真っ白ですから、そうした話しの時には、ぽーっと朱が射したように赤らんでいます。
今までそうした話題は政治家先生といえど人前で語るのは憚られるのでタブーだったと思います。それが今は大ぴらげに話しますが、しかし考えますと前からそれがタブーでなかった世界があります。一つは医者の世界です。命に関わることですから。もう一つは学校の先生です。次世代を担う中学生や高校生に教えなくてはなりませんから。医学は神聖ですし、学校の先生は聖職です。どちらも聖です。しかし政治家の先生は聖から遠いと言うと失礼になりますが、やはり先の二つとは違います。
もちろん違っててもそれはいいんです。例えで言えば、国家は立法と行政と司法の3権で国を作っていますが、この内の立法と行政は、国会と政府ですから政治家が働いていて同じような世界です。しかし司法は別世界です。最高裁判所の裁判官はまた政治家とは明かに違う資質が求められています。そうして三権が違っていて国は問題ありません。
ですから先ほど女性の生理やナプキンの話しで、医者や学校の先生と違うのはいいのです。ただこの問題の3つ目に担当する仕事は政治家でなくジャーナリズムが正しいのでないかと私は考えます。そうしますと当の政治家先生が座るイスがないわけです。それで結局は考えても分からなかったです。
同じような理屈で若い人も政治のことは考えても分からないと。おっさん政治家が生理やナプキンを話題にして自分らの味方の振りをして票を得ようとしているように見えてなにか嫌らしい。そんなやこんなでやっぱし政治家の言葉はよく分からない。それで投票に行くのはやめとこうとなるのではないでしょうか。
しかし一方私は政治のことは同じように分からないけど投票にだけは行きます。それは習慣のようなもので、投票に行かなかったらなにかズボラをしているような気になるからです。分からないけど投票に行く、分からないから投票に行かない。ではそれを分けるものはなんでしょう。・・けっきょくはよく分からないんです。この文章うまく書けません、飛ばしといてください。


2023.09.28
天野川の堤防に咲くオレンジ色の花はコスモスでしょうか。夏の力強い雑草がおおう斜面に咲いています。
この写真と記事はすぐに載せられます。ですがそれはだれでも出来そうで、出来ればこのページはもう少し他の人にできないような、他にないような、あるいは他の人のしないような、そんな線を行ってみたいと思います。ですから、写真を載せて「ああ、きれいやなぁー」だけでは終われないんです。

右にくっけましたのは26日の毎日新聞2面です。大治朋子氏(専門記者)が「『 アレ 』と空気の力」を書いています。
私はテレビでプロ野球をほとんど見ません。今の球団の選手のことも知りません。昔に王、長嶋の時代はよく知ってましたし、阪神でもバース、掛布、岡田で優勝した時代は知ってます。ですが今はプロ野球にまったく感心がなく、阪神の岡田監督が「優勝」のことを「アレ」と言っていたことは最近まで知りませんでした。
しかしその「アレ」ですが、普通は「あれ」と言ったらそれは「あれ」ではなかったですか。人前で話すのが憚られるような、それに対してご婦人が「いややぁわぁー」と言った。この女性記者は「アレ」について、文化人類学者も引っぱってきて論じりますが、読者にはついこないだまで世間にあった「あれ」の語感が残っていて「アレ」と言われても野球に興味のない者には何か変な感じがします。新聞のこの所に名前入りで記事を書く記者ですから、毎日新聞を代表するような論者なんでしょうが、その昔の「あれ」の使い方が、例えば小指を立てて「これ」などと一緒でジェンダーからして問題であったとか、そうした論も踏まえて書いてみられたらどうかと思うのであります。


2023.09.27
今日もネタがありません。それで 2023.09.23 の外部ライター208 さんの画像を無断使用して一つ。
雨水が樋から激しく出ています。「天の底が抜けたような大雨」と208さんは書いていますが、確かに豪雨時にはそんな印象があります。これは一時のことですが線状降水帯は、それが数時間も続くんですね。それはたまったもんやない、それでは溝や川が溢れると理解できます。しかし「線状降水帯」て昔から言いましたか。
テレビの気象番組で線状降水帯の説明をしていました。雨雲が流れてきて、その土地で激しく降水し、次にまた雨雲が流れてきてそこで激しく降水する。空の上をいくつもいくつも雨雲が流れていき、その下の土地はいつも激しく雨が降っている。山脈とか地形によってそうなるという解説でした。地球温暖化の関係も解説されていたとおもいます。

20年ほど前に町内の溝の排水のことで市役所の担当者と近隣の住民数人で会合したことがありました。その折に私が、あまりに激しい雨の場合は一時のことですから、臨時で溝の水を一時、下水管の方へ流してやったらどうですかと言いました。そしたらそれは法律で禁じられていますと市役所の人が言いました。たしかに考えたらそれはあきませんね。逆にえらいことになります。市役所の若い人は、このおっさん無茶苦茶なこと言いよると思われたでしょう。その時代は線状降水帯という降り続く状況のことでなく、一時にもの凄く降るという豪雨の話しだったように記憶します。確かでありませんが。


2023.09.26
先日、岡東町の町内で取材している新聞記者ような若い男性2人がいました。
俺のしまで挨拶もなくどこのもんやねんと思い(朝日か毎日か読売かと)問いますと、ここの者ですというように手に持っていた冊子を差し出しました。それがこの「枚方つーしん」の「ひらつー電話帳ご提案資料」です。俺がこれを写真に撮って自分のネタに使ってもいいかと問いますと首を縦に動かしました。左が表紙で、右ページに「枚方つーしん概要」が載っています。月間ページビュー数、地域NO.1 情報サイト!などが書いてあります。

この冊子は「枚方つーしん」のホームページを電話帳に利用する人が多いから、お店の広告を載せませんかと提案しているようです。私はこのページをお気に入りに入れて見に行くことがありますが、取材の若い子に、いつからやってんねんなと問いますと2008年からです。会社は枚方宿「鍵屋」別館 4Fにありますとのことでした。まぁがんばって。


2023.09.25
つづきです。
24日の中央公園のステージです。向かって左に主催者の枚方警察署管内防犯協議会の会長さん、枚方警察署の署長さんなど座っておられます。演壇の右側にご来賓の市長さん市議会議長さんなど座っておられます。今はちょうど伏見市長さんが挨拶に立たれたところです。

主催者の枚方警察署の署長さんより、各地域の防犯パトロール隊の人がステージで一人ずつ表彰を受けました。

表彰のあとに、枚方高校吹奏楽部による音楽がありました。
音楽が終わり、前のイス席の人が立ちましたので私はそこで帰ってきました。
まだ公園の中央には止めた白バイや消防車の周りで写真を撮る親子がたくさんいました。


2023.09.24
今日午後1時30分よりニッペパーク岡東中央公園で「安全安心 町づくり枚方大会」がありました。枚方警察署管内防犯協議会の主催です。
私は午後1時過ぎに会場に行きましたが日差しが強く暑かったです。岡東町の役員さんは午前にイスを並べるなど準備をされたようです。この写真はふれあい通りから撮りました。

パトカーや白バイや消防車が公園の広場にとまっていました。小さな子どもが乗って喜んでいるところを親が写真に撮っていました。この時間は大会が始まる前でまだ人が少なかったです。

公園のステージの前です。1時30分からの会場の準備が整っています。婦警さんも多数おられました。
始まるのを待っている間も暑いですから、コミュニティーの人など日影を探して座っています。ただ私の経験で言いますと、その日影は時間の経過とともにステージの方へ動いていきます。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.09.23
最近夜中に豪雨が振ることがよくありますが、昨日22日は夜からものすごい量の雨でしたね。
大学帰りで枚方市駅から折り畳み傘を持って10分ほど歩いただけでズボンが全て濡れる程の雨でした。皆様は大丈夫だったでしょうか。

天の底が抜けたような大雨でしたが、打って変わって向こう1週間は雨は降らなそうですね。でも晴れ!って訳でもないので一応折り畳み傘は常時携帯しておくようにしましょう。
9
月も気づけばあと一週間ほどです。悔いのないように過ごしましょう!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.09.22-2
今日の当店の軒下の掲示板です。
@ 右から 「安心安全まちづくり枚方大会」 9月24日(日曜)13:30~15:30 ニッペパーク岡東中央公園 お問合せは、枚方警察署
@ わら半紙の白黒印刷は 「交番だより 9 月号」
@ 下の婦警さんが写ってます横長のカラーポスターは 「秋の全国交通安全運動」9月21日~9月30日 大阪府交通対策協議会
@ 「菊」のポスターは菊花展2023 枚方市菊花展実行委員会
@ 左のタイル面に直貼りしています大型ポスターは「意賀美神社秋祭り ふとん太鼓巡行」10月8日(日曜)午前9時~午後3時頃 ポスターには4町のみこしが写っています。


2023.09.22
つづきのような。
近くの岡南町5番の以前「日本たばこ産業」のあった広い道です。
もう5年以上前になりますがこの上のテニスコートの後に大型マンションを建築していたときのことです。一日の仕事を終えた作業服姿の年配の夫婦がこの道を降りてきました。
大きなマンション工事ですから孫請けのまた孫請けでしょうか。そしてその作業者がマンション工事のどの所を作業する人なのか知りません。それは請負額が安いからか、急かされるからか、過酷な作業を強いられるからか、怒り、不満、憎しみそうした灰汁のようなものが全体に漂っていました。道の反対側を歩いていても風に乗って伝わってくるような迫力がありました。
映画に松本清張原作の「砂の器」があります。加藤剛が天才ピアニスト役の。あの映画の最初の場面に白いボロをまとった老人と子どもが海岸を歩くのがあります。老人はハンセン病の患者なんですね。あの映像は監督やカメラマンの才能が作ったんでしょうが、ああした悲しみや憎しみや怒りや不満と言ったものを実際の町の風景の中で見ることがあります。
しかしそれは人間世界どうしょうもないものだと。仮にそうだとして、そうしたら逆に坊さんに町の道を救済に歩いてもらうのはどうでしょうか。人間世界の一切の苦や憎しみや怒りや悲しみを僧の私が背負いますと。隣りの八幡市では円福寺の坊さんが墨染めの衣にぞうり履きで、おーお、おーお、と托鉢に歩いたはります。あれで市民は100円を差し出したりして結構に心が平安になるものです。それで枚方でも坊さんに托鉢に歩いてもらうのは。


2023.09.21
今日もネタがありませんので先日の市長選の選挙公報を引っぱり出してきて一つ。
市長選挙公示のころに岡東町の道で、この広報を配っている30才前後の青年が台車の横でペットボトルの水を飲んで休んでいました。それが服も靴もどろどろで異様な気配がありました。私が道で横の台車に視線を向けますと、「ないや!」と険しい声で叱責しました。この選挙広報の束が積んであるようでした。

その普通でない異様な様子は、配るノルマが多過ぎるからか、バイト代が安いからか、もう暑くて疲れているのか分かりませんが、なにか近づきがたい全体に怒りのようなものを漂わせていました。どちらにしても若い人が仕事をするのに良い精神状況ではありませんでした。
選挙公報の配布の仕事は、最初は枚方市選挙管理委員会が業者に出したんでしょう。その請け負った企業がどんな青年をどんな条件で使うか、その青年がどんな不満な心で配布をしているか、もちろんそんなことは選挙管理委員会は知らんことでしょう。しかし冷たいと言いますか、働いている人を可哀そうやと思う心は大事だと思うんです。特に役所の人には。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.09.20
ウェルカム ジャパン
我が家にオーストラリアからホームステイの高校生がやってきた。
7月終わりに受け入れが決まってから、引越し並みに片付けをし、狭い我が家ながら気持ち良く迎えられるよう汗水たらし、家具を移動させ一部屋をあけることができた。
やってきたその子は183cmあり、緑の目をした金髪の高校生。イザベラと言い、「ベラ」と呼んだ。
平日の5日間、高校に通った。6時頃に帰宅し「ベリータイアード」と言う。そして「一刻も早くシャワーを浴びたい。」と訴える。話の途中で手は当てるもののあくびをし、2日間はそのマイペースな感じにどう接したら良いのか分からなかった。

しかし、だんだんと距離の取り方を学び完璧ではなくても伝わる会話に恐ろしくも変な自信がでてきた。へんてこ英語からでも伝えたい気持ちがあれば以心伝心することに気付かされた。
私が好きな田んぼ道にベラが歩く姿は美しく、過ごした時間は一生の宝物となった。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.09.19
一昨日17日(日曜)午後5時の旧国道1号かささぎ橋です。花火大会のため北詰で車は通行止めになっていました。
17日夕に散歩に出て東見附から上がりますと旧国 1 は通行止めになっていました。下の写真はそこから帰ってきて野村證券の前の道です。ここも車は通行止めになっていて、やまぐちビルさんの角にガードマンが数人立っていました。岡東町市営駐車場から出てきた車をバイパスの方へ行くように案内していました。

写真は岡山手町2番の高台から見た花火です。
去年は花火を見るのに最初、意賀美神社へ上がる階段へ行きました。そこから三矢公園の方へ行きましたがどちらも人が多かったです。今年は反対の方向で遠ざかりますが岡山手町の高台の方へいきました。マンション裏のガレージからよく見えました。人も10組ほどでそれほど多くなく最高の立地でした。そこのマンションの人と話していて、知らない人ですが親切に来年も見に来てくださいと言われました。

大玉です。花火大会のポスターには4704 発と書いてあります。多いのは豪華で盛り上がりますが、花火と花火の間の、あの消えたあとの暗い夜空におもう時間も花火の値打ちです。間隔が短いとせわしなく、余韻にひたる時間がありません。
花火の打上げのスピードが速く、何かボーっとゆっくり見てられへんです。それは時代の感覚ですか。若い人が映画を倍速で見るような。昔はもっとゆっくりだったと思います。その大昔の江戸から明治や大正の時代に「玉やー!」といってた時代はもっとゆっくりだったでしょうね。

昨日の208さんからメールでもらった花火の写真を載せてから、私が撮った花火の写真を編集していて何か違うような気がしました。それは私の写真は全て横長です。しかし元もとが花火は下からするすると上がってパットと開きますから基本構図が縦型なんです。私はいつでもデジカメで横長に撮っています。確かにスマホの人は多く縦に構えてます。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.09.18
昨日はくらわんか花火大会でした!
河川敷まで足を運んで楽しまれた人、家でゆったり眺められた人、家族と、友達と、恋人と、各々自由に楽しめられたでしょうか?
私は家で家族とベランダで眺める予定だったのですが、夕方頃友達に呼ばれて河川敷から少し離れたところで晩御飯を食べながら眺めました!特に最後の花火は圧巻でしたね!

今年最後の花火になりましたが、何年経っても思い出してしまうような時間でした!笑 これで悔いなく次の季節へ進んでいけますね!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.09.17
つづきです。
昨日の岡集会所での「敬老の集い」の会食・懇談の様子です。ご来賓の橘内自治会長さんが各席に話しかけに立たれたところです。もうだいぶ飲まれてます。

食事の後の2時から谷さんによるマジックショーがありました。
枚方市にお住まいの方で各自治会や老人会でマジックを演じられています。レパートリーが広く上手なマジックで、ときどき解説も入りおもしろかったです。

谷さんの赤い帽子から卵が出てきました。おもしろくて十分に楽しめました。ありがとうございました。

このあと『 本邦初公開! 』です。
岡東町の婦人が毎月この岡集会所で開いている歌の会が催されました。谷さんのマジックショーのあとにそのメンバーが部屋に入ってきました。私も長く岡東町に住んでますがこの歌の会を実際に見るのは今回が初めてです。

前からこうした歌の会が岡東町の婦人によって毎月岡集会所で開かれていることは知っていましたが、昔に一度(2019.10.14に掲載)にその片鱗を、秋祭りの夜の岡東公園のすき焼きの席で見ただけでこうして実際に見るのは初めてです。

前でエレクトーンを演奏してくださってます先生は昔の娘時代に岡東町に住んでおられたご婦人で、曲のあいまに話しをしてくださいました。
部屋にいる老人会のメンバーにも全員楽譜が配られましたので、私も歌いました。左に写っていますのは橘内自治会長さんと清水老人会長さんです。一緒に歌われました。写真の右はその楽譜です。「おぼろ月夜」「お々牧場はみどり」「背くらべ」などの唱歌です。

(昨日にここまで載せられませんでした理由は、会食時にビールを少し飲みました。もともと酒が飲めない体質ですが昼に飲むビールは美味しくて、それにつがれましたし小缶1本分ぐらいは飲んだでしょうか。その後に歌も歌ってました。しかし家へ帰ってから少し横になっていました。それで昨日はここまで整理してUPできなかったようなことです。)


2023.09.16
今日昼12時から岡東町老人クラブの「敬老の集い」が岡集会所で開催されました。私も会員ですので出席しました。
後ろのホワイトボードには式次第が書いてあります。写真は会長挨拶、来賓者挨拶、会務報告、賀寿の方の礼金贈呈と進み、その後の会食後の1時すぎに撮ったものです。前の清水老人会長さんのテーブルの上にはビールの空き缶が並んでいます。

(この後の記事があります。写真も多く撮りました。それを今日にUPする予定でした。ですが今現在16日の22時ですが、何とかこれだけぎりぎり今日にUPしました。後は明日に載せることにします。その遅くなる理由はまた明日に述べます。)


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.09.15
そろそろ秋のスイーツが散見される時期になってきました!
今回は枚方市駅内のもより市にて期間限定で出店されている蜜芋菓子専門店もんさんの「生スイートポテト」をいただきました!写真の1本で380円。しっとりした食感、濃厚な秋の芋の味。下には薄くパイ生地が敷かれており、芋のしっとりさと対立した食感は芋の美味しさをより引き立てていました!14日から出店しており、20日までなら食べることが出来ます!気温はまだまだ高いですが、先取りした秋の味をお楽しみください!

17日は花火大会のため、17時からの5時間枚方市駅周辺の道路規制が行われます。お気をつけください。(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.09.14
当店の壁に架かるカレンダーです。
枚方市にある障害者施設から毎年年末に配達に来てくれます。最初は家人がここを町内の知人の関係の人から聞いたと思います。軽のバンで施設で働く人が運転して障害のある子がついてきます。代金を払うと2人して有り難うございましたと礼を言い、またバンに乗って帰って行きます。裏面には障害者市民事業ネットワークカレンダーと書いてあります。


2023.09.13
今日もネタがありませんので前から気にきなっていることを一つ。福島原発事故の処理水の海洋放出についてです。
写真は経済産業省が載せているホームページを撮りました。内容は安全について書いてあるんでしょう。しかしこの問題は安全についてはみんな知っていると思います。問題は福島の漁業関係者の了解を得ずに海洋放出することはありませんと、きっちり約束したのにそれを果たしていないことに問題があります。

約束をほごにして海洋放出してしまう。こんなことをしていたら国が駄目になってしまうのではないですか。今日の新聞には内閣改造で新しい大臣の顔が載っていますが、代わり映えしない顔でだんだん国が駄目になっていく気がします。
処理水の海洋放出について、なにも福島の沖あい1kmのところへ放出せんでもいいやないかと思うのです。もっとEEZの200海里のあたりへ持って行って捨てたらどうや。大型タンカーに積んでやね、それを例えば青森の上を抜けて日本海の方へ持って行って捨てたら、それは韓国、北朝鮮、中国にケンカ売ってるようなもんやけど、太平洋の方は広いねんさかい。沖で黒潮にのせたったらだれも文句言わへん。それぐらいのことしたりいなぁ。
むかし、今の若い人は知らんかもしれんけど、東京湾に東京のトイレの汚物を放棄してたんや。私の若い時にそんなテレビニュースがあった。今は下水といっても風呂や台所の洗い水が入っているけど昔は汲み取りの汚物そのものや。東京の人口が急増してし尿処理場の能力が追っかなくなり、それで船に積んで海洋に捨てにいったんや。昔と言ってももうカラーテレビの時代で、ニュースでは青い海の中でそこだけウンコ色になるけどすぐに薄まって他の青い海と同じになるねん。海では魚のエサになるから問題ないねんな。処理水も福島沖で大きなタンカーに積んで沖へ持って行ったらどうや。国も東電もそれぐらいのことしたりいなぁ、と思うのであります。


2023.09.12-2
つづきのようなそうでないような。
新聞に広告が載っていました。注文して読んで著者のこの「世代」という考え方がよく分かります。私がこのページに町内の前の道のことを書きますのも、町内の知っていた人達、実際には一回り上ぐらいの世代の人が以前は前の道を現実に歩いておられたんです。その人たちがもう何人もいなくなりました。自分を振り返って考えてみると、そうした上の世代の人たちから受けて今の自分の意識があるのは確かです。去年亡くなられたFさんが昭和14年のお生まれでした。この本の著者の保阪正康さんも昭和14です。小学校入学直前に終戦による歴史的な価値観の転換を経験したと書いてあります。Fさんも進駐軍のことなど知っておられたでしょう。私は昭和24年ですから進駐軍のことは知りません。

またこの私の意識と、大学生の外部ライターさんの意識は随分違うだろうと思うことがよくあります。外部ライターさんは二十歳前後として私はその3倍半ほど生きています。私は高校1年のときに前の東京オリンピックでした。ボブヘイズが100mを走ったです。アベベがマラソンで優勝して、次に国立競技場に入ってきた円谷がイギリスの選手に追い抜かれました。そうしてこの時代を見てきた私の世代ももう暫らくしたらいなくなります。時代とともに町の風景が変わり、町の人もその意識も変わっていきます。


2023.09.12
2023.09.10 のつづきのようなそうでないような。
同じに撮りました岡東町1番の教学室跡地です。雑草が伸びてすぐに繁茂します。写真のこの部分は特にあまり刈りませんので手つかずの自然といいますか、緑がやわらかそうで美しく1枚撮りました。

命の不思議と言いますか、特にそれを暑い夏や寒い冬におもいます。夜に布団に寝て、いつも朝に起きてコップ1杯の水を飲みます。この間に心臓は止まらなかったんです。朝はぼーっとして深い睡眠から生還したような気がします。なにか不思議なような、それが命なんでしょう。この町では朝と夜によく救急車の音がします。昨夜は確か11時頃鳴っていました。今朝は7時ごろにパトカーのサイレン音がしていました。なにか異変があったのかもしれません。                 


2023.09.11
昨日10日(日曜)は岡東町の2ヶ月に1度の資源回収の日でした。
写真は昨日朝の10時頃に撮りました当店の前の集積状況です。今回は前回より多いようですが、昔に比べて古新聞が減りました。昔は壁際では腰の高さぐらいまで古新聞が積み上がりました。今は段ボールがありますが昔より総量が減っています。昨日は昼の3時頃に回収のトラックが来て積んでいきました。空は4時頃から雷が鳴りだして、5時頃に雨が降ってきました。夜7時頃に結構強い雨が降っていて昨夜は涼しくて寝やすかったです。

今日の今は朝10時ですが、雨がパラついたり晴れて暑かったりです。店ではクーラーをつけています。今朝8時前のNHKテレビの週間天気予報では水曜日からまた最高気温34℃と言ってました。もう暑いのは堪忍です。


2023.09.10
岡東町1番の教学室の跡地です。
今年も何度か草を刈りました。しかしいつの間にか中央に1mほどの高さの草?が伸びています。枝の先に小さな花が咲いていて萩の一種のような感じです。分かりませんが。しかし気が付かないうちにこの高さにまで伸びるのですから凄いです。
夏休みが終わり9月に入ったこの時期、昔はどこでももっとバッタなどの虫が多かったと思います。しかし今はこの草むらに虫はほとんどいません。除草剤も防虫剤も撒いたことがありませんが(溝には殺虫剤を撒きました)、こんなに虫がいないのはどうしてかと思います。蚊はよってくるんですが。


(新外部ライターの記事)

  記者 210

2023.09.09
5
日に河川敷で花火をしてきました。

今回はバイト先の同期や予定が合う後輩たちと一緒に手持ち花火や噴き出し花火をしました。
毎年夏になると花火をするのですが、バイト先の子たちと今まですることがなかったのでとても楽しかったです。 来年は就職するので、バイト先の同期や後輩たちとできて良かったです!

また、自分でやる花火も好きですが打ち上げ花火も好きなので 9/17 にある、くらわんかの花火大会が今から楽しみです。(新外部ライター 210 大学生 現代社会学部 4回生)記


2023.09.08
2023.09.05-2 のつづきのようなでんでんそうでないような。
岡東町1番の当店から南西を向いた今の風景です。
細い道の突きあたり、向こうの岡山手町の住宅の裏に工事のテントが見えます。元の全日空スイミングの跡地です。数カ月前から工事テントが張ってあります。
反対に店の前を北の方に向きますと、今は近くの古家の解体工事がはじまっています。今も店にいてときどき解体の音がしています。
ある時代に必要があり建て、使用して年月が経ち古くなり、壊してまたその時代にふさわしい新しいものを建てます。確かにそれは建設的なことで一般に正しいことだと思われています。

維新の政治家はそれを進めて、挑戦をやめない!さらに前へ!と言います。しかし私はこのごろその考えに疑問を持つことがあります。とくに店の前のこの道を見ていてそう思うのです。私が知っているだけで、この道を歩いていた町内の人がもう何人もおられません。亡くなられたんです。つまり人は頑張ろうが養生しようが、どうしょうもなく死んでいきます。ですから自分は大人として老人として、もう少しゆっくりと静かに何が正しいかを考えたいのです。
政治のことについて考えますと、先日の枚方市長選挙の投票率は 31.17%でした。それは三分の一の 33.3 にもとどかないんです。せめて半分の 50.0 が欲しいところです。できれば三分の二の 66.6 を越えれば自分は嬉しいです。
先日も枚方市駅前の陸橋の上で選挙演説を聞いていて、駅前に高層ビルを建てることは値打ちがあるだろうかと考えていました。それは人それぞれです。それと枚方市駅前ロータリーに選挙カーが止まって演説したはる所は、ロータリーの「島」というより車線を区切る「岬」の突端みたいなところです。昔にこのロータリーを設計した人は、この位置がこんな使われ方をすると考えたやろかと。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.09.07
どこからか
9月に入ったにも関わらず日中の陽射しが強く、枚方市駅までの自転車での通学が一向に心地よくならない。しかし、夜になると鈴虫が鳴き、木の葉も緑々しい緑色からどことなく色褪せた緑色に変化してきている。
先日、スーパーでレタスを買おうとした際、てんとう虫が付いているのに気が付いた。じっとしているてんとう虫をビニールの袋に入れ、枚方市駅の近くにある意賀美神社の下にある広場に逃した。
今日も同じスーパーでレタスの山をしゃくとりむしが歩いていた。よほど新鮮なのであろう。てんとうむしと同じ広場に逃してあげた。                                     

秋には紅葉が美しい広場。以前からオブジェには気づいてはいたが、タイトルが「マララの鉛筆」であることを初めて知った。
「すべての子に教育を」と、立ち上がりタリバンに撃たれ、15歳だったマララさん。調べてみると現在は24歳になり昨年ご結婚されていた。
祝福の気持ちで胸がいっぱいになった。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記 


2023.09.06
先日ポストに入りました「岡東自治町内会だより」令和5年9月1日 No.74 です。
A 4 判、8ページ、写真26枚載っています。左が表紙で橘内自治会長さんの写真が載っています。右は2ページで町内バスツアーで行きました淡路島での写真が載っています。

中面の4~5ぺージです。岡東公園での「納涼盆おどり大会」のことが載っています。
2023.08.06 に私も5ページ左下と同じ構図の写真を載せています。私は写真のサイズを一旦100にしてから200にしてぼかしました。それは町内の浴衣の美女がネット上に流れて問題になってはいけないと思ったからでした。

最終の裏面 8 ぺージの下に編集者2名のお名前が書いてあります。古いのを見ますと「岡東自治町内会だより」No.1 はH13.10.1 です。最初は藤井さんが始められました。そのあと何号からか正確には分かりませんが(手元にあります14号は広報担当 藤井さんになっています)竹安さんが広報担当として1人で長くされていました。今は編集者2名の体制でつづいています。


2023.09.05-2
つづきです。
9月2日(土曜)午後7時30分の枚方市駅前ロータリーです。
夕食後に駅の方からスピーカーの声がしますので「この町の風景」の編集者として伏見さんの演説も撮らないといけないと思い行きました。
写真は陸橋の上から伏見さんの選挙演説を撮ったものです。この前に左の衆議院議員中司宏さんの応援演説がありました。両端の人は維新の府議会議員さんだと思います。
伏見さんの演説を30分ほど陸橋の上で聞いていました。演説は上手です。繋ぎのいい筋の通った話しぶりでよく分かりました。論旨の一つは、人口減少社会にあって、枚方市を魅力ある町にして京都と大阪の間の副都心にしたい。そのきらきら輝く部分がここ枚方市駅周辺でそのためにも再整備したい、こんなことでしょうか。
聞いていて確かに耳あたりが良いです。挑戦をやめない!枚方をさらに前へ!「選ばれるまち」など。しかしそうしたことに追われてるような、勝者か敗者か、みたいな強迫観念があるのではないですか。しかしもっとゆっくりしたら。なにも大きな借金して苦労せんでも。ここは大阪府枚方市です。東京都新宿区とちがう。渋谷区でも千代田区でもあらへん。なにもキラキラにあこがれて苦労せんならんことはないやん。京阪電車が自分の土地に高層ビル2棟建てて、こっちにはT-SITEがあって、それでもう枚方市駅前は十分に上等やん、立派やん。私はそういう意識の持ちようもあるのではないかと思うのであります。


2023.09.05
つづきです。
9月2日(土曜)午後4時40分の枚方市駅前ロータリーです。
この少し前にたまたま駅前を通りましたら、4時30分より永田候補の演説がありますとスピーカーで言ってました。どんな人か見たことがないので陸橋の上で立ち止まって見ました。今写真では弁士がマイクを持っていますが、その右のタスキを掛けた人が候補者の永田吉康さんです。目の前のロータリーに聴衆は少なかったです。陸橋の上で聞いている人もわずかでした。私は年老いたお婆さんから永田候補の選挙ビラをもらいました。

私は歩くのが目的で家を出てますので1000歩ほど歩いて陸橋の上へ戻ってきますと、ちょうど永田候補が演説しました。真面目で優しい人のような印象を受けました。私はすぐに帰りましたが、帰ってからあと10分でも聞けばよかったなと思いました。ですがつまりそのすぐに帰ったのは面白くないからです。それは聞く私の方の興味の問題でしょうけど。


2023.09.04
今朝の朝日新聞19面です。昨日の枚方市長選挙の結果が載っています。現職の伏見市長さんが当選です。
しかし全体の投票率が 31.17%で低いです。有権者が約33万人で、伏見さんの得票が 77668、永田さんの得票が 23170 です。2人合わせて約10万は少ないです。選挙の投票に行くのは民主主義の根本です。次回の選挙は公約に「投票率を上げること」を掲げて選挙戦を争ったらどうでしょうか。


2023.09.03
今朝は7時より岡東公園の掃除でした。
以前の公園掃除の夏時間は朝7時30分からでしたが、朝が少しでも早い方が暑さがましだろうと話しがあり30分早めて7時からに決まりました。その決まったところに私はいましたので、朝7時からは知っていますが、私は朝早いのが苦手で遅れて行きました。だいたい私は質屋です。もともと質屋は朝は遅いものです。八百屋さんや、魚屋さんとは違います。商売はもうやめましたが長年これで生きてきましたので体は急に変えられません。朝の公園の掃除に出て行くだけでもえらいとおもて。勝手な意見ですけど。

そんな私が遅れて行きますと、すでに府議会議員(枚方市)山田けんたさんが掃除に来てくださっていました。写真のピンクのシャツの人です。横に茶色いシャツの人はインターンシップの大学生さんです。就職はもう決まっているらしいですがいろいろ勉強にきているんです。

写真の左は山田けんたさんが半パンで竹ぼうきを持って階段を上がって行くところです。1枚撮りましたが焦点が合っていません。
この前に下で、山田けんたさんのピンクのテーシャツの背中に印刷してあるのが面白いので町内の数人でしゃべっていました。私がネタに1枚撮らせて欲しいと頼みますと後ろを向いてくださいました。そして撮りましたのが右の写真です。
ただこの写真は光や葉っぱの陰やらで読めませんが、「枚方が好きやん」「1947」「ゴミ拾い部」と印刷されています。「1947」は枚方が市になった年です。終戦が1945年ですから戦争が終わって2年後です。


(新外部ライターの記事)

  記者 210

2023.09.02
バイト終わりにT-SITEに寄ってぶらぶらしていると可愛いレトロなコップや小物入れ?がありました。
コロナが流行してすぐ、おうちカフェが流行っていました。私もおうちカフェを楽しんでいた1人です。そのときにこのコップがあったらもっと楽しめただろうなと振り返った日でした。
流行りは一周するらしいですが、こういったレトロな物も昔は流行っていたのでしょうか。  T-SITEでのこのような一時的な出し物はセンスが面白くていつもわくわくします。(新外部ライター 210 大学生 現代社会学部 4回生)記


2023.09.01-4
左は「交番だより9月号」です。先ほど自治会の役員さんからいただきました。すぐに軒下の掲示板に貼ります。
「災害に備えましょう!!」 9月1日は防災の日、です。
ちょうど同時に私の携帯に枚方市の防災訓練通報のエアメールが入りました。今朝、ヘリコプターが飛んでましたのは防災訓練のヘリだったんですね。


2023.09.01-3
先ほど11時の岡東町1番の空です。
店にいますと10時半ぐらいからヘリコプターの音がやかましく、なにかあったのかと思いデジカメを持って外へ出ました。
空を見上げてヘリコプターを探して見つけた時には去っていくときでしたが1枚撮りました。白い雲のところに赤い機影がかかっています。私のデジカメではこの程度の写りです。それより何より驚いたことは、見上げた空が、すっかり秋の空だと思ったことです。先日までとでんでん違うことに気がつきました。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.09.01-2
6
月にオープンした立ち飲み屋「いくる屋」さんに行ってきました!
僕はまだ未成年なのでお酒は飲みませんでしたが、お店の雰囲気や、以前から立って食事をするというのに興味があったので今回来店出来て良かったです!定番のおつまみから串ものや、チャーシューなど幅広いメニューが揃っていましたが、中でも僕が美味しいと思ったのはオムレツです!出汁の味がよく効いてて感動しました!絶品でオススメです!                                      

場所は枚方消防署の辺り、以前は「きっちん」さんがあったところです!きっちんさんには僕が中学生の時から行ってたので変わったのは残念ですが、どちらも近隣住民に愛される食事処だと思うので、いくる屋さんには長く続いて欲しいですね!!笑(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.09.01
当店の角の花壇です。建物の方から撮りました。
角の市道の方に日日草が咲き、私道側にベゴニアがあり、中にツワブキが植わっています。
手前の緑の草は植えた覚えがなく何か知りません。ふぁとした緑の葉っぱで細い蔓が伸びます。よくほごり私が度々葉っぱをちぎって形を整えています。蔓が伸びて絡まれると、横の花でも南天でも絞めつけられて弱るように思います。同じ画像をトリミングして今月の上の額につかいました。