(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.05.31
枚方市駅のすぐ近く、京街道沿いにある「北村みそ」本家へ久しぶりに行きました。
うちでは長年この味噌で味噌汁を作り子供達は大好きで喜んで食べています。

北村みそは明治16年創業の老舗です。
私は「また買いに来ますね。」と店主に言って、お店を出ました。
(特命ライター、枚方市在住、主婦)記                 


2023.05.30-2
前から政治のことは分からないと書いています。その通りで政治についてまったく知識がありません。ですからあの政党がどうだとか、あの議員さんはどうだとか言えません。しかし同時にそれでは「あかんなぁー」という気分があります。最近テレビや新聞がGセブンを終え衆議院解散の予測が政界にあると報じてます。選挙になれば私も有権者ですし投票のことを考えなくてはなりません。それで自分の分からないことを整理する意味でもその分からないことについて書いてみたいとおもいます。
・・ここまで書いてきましたが、私の考えは一般化できないかもしれません。一部の人に反発が出るかもしれません。ですから気を付けないといけないですが、例えばです、ある考え方が正しい、しょうらいはその方向に社会はすすむと考えられるとします。ですが今の自分はその考えや運動に十分納得できないとします。この場合に今に投票する1票は自分の1票です。ですからその運動を掲げる政治家に投票しにくいです。将来のことでなくて、今のこととして。・・問題によってはこんなことがありえます。


2023.05.30-1
岡東町1番の当店の入口です。角の大鉢にパンジーが咲いています。もう花が終わりですから夏の花に植え替えなくてはいけないのですがそのままです。この位置はわずかに軒下で雨はあたりませんが伸びた茎が前へ倒れています。
昨夜のテレビニュースでは梅雨入りしたと言ってました。例年より10日ほど早いらしいです。夜中に雨が降り今朝はまだ残っていました。今はやみましたが曇り空です。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.05.29-2
天の川の流れる町
枚方市からの帰り道、自転車で天の川沿いに走った。信号で停まり何気に橋の下を見下ろすと天の川には透き通った水が流れ、川底が見えていた。

陽射しできらきら輝き、風でゆらめく川面の姿をしばらく眺めていた。
以前夏休みに「水辺の学校」というイベントに参加したことがある。その時に天の川の水質調査をし水辺の生き物を観察した。想像以上に多種多様な魚たちに出会い無我夢中で網を使って捕まえた。天然のメダカが住んでおり、天の川の水の美しさを知った。
そんなことを思い出した。

再び自転車を漕ぎ初詣で行く神社の前を通った。
神社の掲示板に貼られた言葉に心奪われた。
昔から大好きなドラえもん。
なんて力強いドラえもんの言葉。
コピーされた物が境内に置いてあり、もらって帰ってきた。
帰宅し満足気に母に見せると、大山のぶ代の声で読み上げてくれた。
なぜだか、一気に感動が薄れた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.05.29-1
岡東町1番の当店の前の水路を塞ぐフェンスです。内側にいっぱい花が咲いています。フェンスは鍵がかかっていて市役所の人しか入れません。この写真は一昨日に撮ったものです。

今朝、先ほど10時ごろに市役所の人が軽トラできて水路内の草をきれいに刈ってくれました。今も少し雨が降っていますが、草がいっそう伸びる時期ですので、岡東自治会から要望を出されたようです。


2023.05.28-2
つづきのような。
よく若い人がテレビのレポーターに選挙の投票に行きましたかと取材を受けて、「票をだれに入れたら良いか分からないから行かなかった」と答えているのがあります。正直です。それは分からないんでしょうね。ですけれども、分からないところを分かろうとする努力がないのも事実です。分かろうとしていたら何とか少しは分かります。思うことが起こってきます。それで判断すればいいんではないですか。
10のものが10まで分からないです。2でも3でも、しょうがないです。それに2や3でも、その内に注意が向くようになれば4や5になります。私はそんな程度で投票してます。政治は分からへんです。私が昔に習った偉い先生(元論説副主幹)は、政治のことは分からへんもんやと言っておられたです。
私はこのページに記事を募集して大学生が書いてきます。きっと大学生さんは書こうとすることで少し分かったことがあるはずです。「いいね!」は押すだけですけど記事は文章化しなくてはなりませんから。枚方市駅前を歩いていて、よく若い女の子が「めっちゃ嬉しい」と話しているのを聞きますが、めっちゃは副詞です。めっちゃ、めっちゃ、だけでは記事になりません。文章には名詞と動詞が必要です。その文章が5本で5000円になります。めっちゃ嬉しいでしょう。


2023.05.28-1
前から疑問に思ってますことをひとつ。
最近若い人ほど選挙の投票に行かない傾向があるといいます。しかしそのことは問題です。国会議員を選ぶ選挙は民主主義の根本です。まず投票することからはじまります。私は昔学校で、選挙は棄権しないで投票に行くのが重要だと教わりました。なんとかして今の若い人が投票に行くようにしなくてはいけないのではないですか。
選挙の投票は以前は20才からでしたが今は18才からです。そのこともありますしもっと若者の方を向いた選挙公約を打ちだしたらどうでしょう。政治家が、我が党はあなたがた若い人の方を向いて政治をしています。ですから我が党に投票してください、と。若い人の学費を無料化するとか、奨学金の返済を免除するとかです。政治家がどうしてそうした公約を掲げないのか前から疑問です。


(新外部ライターの記事)

  記者 210

2023.05.27
学校帰りに枚方市駅の中から通ってイオンに行く途中、KURAWANKAさんの広告が目に入りました。一般的な広告の場合『徒歩◯分、何歩』などと書かれていると思います。しかし、よく見てみると「『スキップ』で56歩」と書かれていて楽しそうだなと笑ってしまいました。

まだ実践できてはいないので、今度1人じゃないときに覚えていたら実践してみようと思います。
こういった広告1つでもよく見てみると違いがあって面白いなと思った帰り道でした。(新外部ライター 210 大学生 現代社会学部 4回生)記


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.05.26
サカナクションのボーカル山口一郎さんが本を出版したことを記念に、524日、T-SITEにてサイン会が開催されました。僕もファン歴5年半なので抽選に応募しましたが、残念ながら外れてしまいました。ですが地元枚方に一番好きなアーティストのボーカルが来たという事実だけでも十分満足です。
また、63日から12日までの期間は山口一郎さんのパネル展が開催されます。出版した本「ことば 僕自身の訓練のためのノート」もT-SITEにて現在発売中です。僕は読んでいる途中ですが、勉強になる部分が多々あります。是非T-SITEにてご購入ください。(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.05.25-2
パワーみなぎる地元野菜
枚方市駅からの帰り道、バス通りから一本中の道に入ると田んぼの道に繋がる。
この道は高校の時によく通っていた思い出深い道。
連休前にはレンゲの花が一面に咲き、まるでピンクのじゅうたんのようだったが、田植えの時期に合わせ、土が掘り起こされていた。

途中でこの畑でできた野菜を売っている小屋を見つけた。旬の野菜が並んでいたので許可を頂き撮影した。
畑で収穫されたまるまるとした新玉ねぎは150円!
どの野菜も新鮮で自然の恩恵を受け育った野菜からは不思議とパワーがみなぎっているように感じられた。
親子連れで自転車で野菜を買いに来ている客さんもいて、ほのぼのとした空気が流れていた。

山之上のバス停から一つ入ったこの道は、田畑があり四季折々の風景が楽しめる昔から私が大好きな場所。
5月の風を受けながら爽快に自転車で走った。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.05.25-1
昨日は大阪の方に用事があって午後4時ごろ京阪の京橋駅まで帰ってきてホームで特急電車を待っていました。近くでゴッンと音がして見ると人が倒れてホームの床に仰向けでした。80歳ぐらいの男性で運動靴を履いていました。意識はあり、すぐに近くの婦人数名が話しかけて半身起こしました。駅員を呼ぶか、スマホで119番するかとの状況でした。すぐに足元にしゃがんで眼を見て質問する30才代の男性がいました。そのうちに倒れてる人が自分のスマホで家族に連絡しだしました。床に倒れていますが特にはどうもないようです。しかしあのゴッンという音が頭を打った音でなければいいけどと思いました。そんなことを思いながら、入ってきた特急電車に乗って枚方市駅へ帰ってきました。京阪京橋駅は相変わらず人が多いです。


(新外部ライターの記事)

  記者 207

2023.05.23-2
こちらは枚方市駅から約200m 離れた場所に位置する枚方市川原町商店街の写真です。1967年からある、とても古い商店街で当時はとても栄えていたらしいです。
ここの商店街の現在のコンセプトは、「 Old new 」な商店街を目指す、だそうです。「古くて新しい、昔からあるけど新しい発見もある」「新旧さまざまなお店が織り交ざって街全体に味がある」という意味が込められています。
僕は大学に通うために枚方市にきて、3年目になりますが、今までここの商店街のことを気になってはいましたが、なかなか行けず最近初めてこの商店街を歩いてみました。すると、たくさんの飲食店が立ち並んでいました。昔は文具店や薬店が多かったそうです。
他にも、ホームページを見ると、地域との連携や交流を大切にしているそうです。枚方市にはまだまだ自分の知らないことがあると感じさせられた1日になりました。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.05.23-1
昨日は町内の組長の引継ぎをしました。岡東町は自治町内会の下に班があり班の下に組があります。私のところは5班の2組です。この組長を順番で1年間してきましたが、昨日次の組長さんに引き継いでもらいました。組の会計の帳面とわずかな現金と回覧板の備品をお渡ししました。
これまで例年は3月末で会計を締めて4月の初めに次のお宅に引き継ぎましたが、今期は自治会の法人化により先日の自治会総会で承認を得てからで、それで今になりました。組長の仕事は最初に自治会費を集めることと回覧板を回す仕事ていどです。ですが町内の1年間の組役が次のお宅へいってこれでほっとします。


(新外部ライターの記事)

  記者 210

2023.05.22-2
今回は枚方 T-SITE 8F にある梅の花の系列店、食のつむぎに行きました!
最近門真市にできたららぽーと内にも 『 うめまめ 』 という系列店が入ってます )

私は 『 贅沢!とろとろ湯葉丼ランチ 』 を食べました
良い天気だったので、上から枚方の景色を眺めながら食べるお昼は最高でした

いつもはアルバイトをして働いている立場なので、たまにはお客様として食事をしにくるのもいいなと思いました(新外部ライター 210 大学生 現代社会学部 4回生)記


2023.05.22-1
昨日(日曜)は暖かく天気がよく、久しぶりに京阪の特急に乗って大阪へ行ってきました。行きも帰りも座れなかったです。行った先の写真が1枚でもあれば載せられるのですが撮らなくて、ただ歩いていただけです。京橋から城東警察署の前を通って「蒲生四丁目」の交差点まで歩きました。
前にこのページのどこかに書きましたが、私は子供の頃から国道1号線は大阪へ行くのにずっと京阪電車の右を走っていると思っていました。蒲生四丁目の名前は昔から知っていましたがそれは右の淀川との間にあって、1号線はそのまま梅田へ行っていると長く思っていました。何年か前に蒲生四丁目の位置を初めて知り驚きました。また数日前のテレビで「がもよん」の町を紹介していて、それで一度行ってみたくなりました。
行きました蒲生四丁目には昔のアーケードの商店街がありましたが多くの店が閉まっていました。古い住宅と大きなマンションと会社が混在した町でした。国道脇の舗道を歩いていてこの町は自転車が多いと思いました。私が昔に住んでいました裏の淀川の堤防の上が以前は国道1号線でしたから、こことつながっていたんです。国道1号線はここまできてこの交差点で右折して造幣局の前を通り梅田へ行き、そして2号線になるんです。戦後は米軍車両が通ったんでしょう。
このように「蒲生四丁目」は有名です。同じように「枚方市駅前」も有名です。「五六市」も有名です。では「この町の風景」の、この岡東町は有名でしょうか。・・それはちょっとないですか。


(新外部ライターの記事)

  記者 207

2023.05.21-2
こちらは樟葉モールの植物のお店の、1部分の写真です。お店のお名前は忘れたのですが、結構大きなお店で、たくさんの植物が飾られていました。
建物の角にぽつんと現れたのですが、素敵な植物ばかりが並んでいたのでついつい立ち寄ってしまいました。普段植物をゆっくり見ることはないのですが、最近忙しくて穏やかさを失っていたので、丁度いい目の保養になりました。家に置いておいたら、気分が休まるようなものばっかりが陳列されていたので見ていて楽しかったです。
確か樟葉モールの1階にあるお店なので、皆さんも樟葉モールに行った時は立ち寄ってみてはどうでしょうか?(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.05.21-1
昨夕7時より岡集会所で岡東自治町内会の通常総会がありました。
上の写真は入口の受付です。名前を記帳し出席しました。下の写真は以前に各戸に配布のありました総会資料です。持っていきました。
まず自治会長の橘内さんが開会の挨拶をされました。次に議長に竹安さんが選出されました。竹安さんが、本日の出席者数と委任状による出席数を言われ、定足数を確認してこの総会が成立していることを報告されました。次に議事録署名人が選出され決まりました。次に議事に入り、1号議案、2号議案、3号議案と承認されました。そして橘内会長さんが閉会の挨拶をされ、会議は40分ほどで終わりました。


(新外部ライターの記事)

  記者 210

2023.05.20-2
前回家に引きこもりすぎていると感じたので、今回は東田宮の畑と田んぼがある所までさんぽをしました。
ここは昔、両親と用水路にいる魚やザリガニを捕まえに来ていた場所でもあります。
久々にこの場所に来たのでまた用水路を見ながら周りの景色を楽しんで歩いているとレンゲがいっぱい咲いていました!

また、季節の野菜を直売している「ねこねこ農園」があることを知っていますか?。直売は毎週火、木、土日の朝930分から18時までやっているそうです。ここのお野菜はとっても美味しいです

駅方面は建物が多くて栄えているように感じますが、駅から少し歩けば自然があって、美味しいお野菜も販売している場所があるので、近くに来たときは寄ってみてください(新外部ライター 210 大学生 現代社会学部 4回生)記


2023.05.20-1
岡東町1番の教学室跡地です。
今は更地にクローバーが群になり白い花が咲いています。その間の地面をうめるようにドクダミの白い花が咲いています。少し離れて見ますとシロツメ草の白か、どくだみの白い花か分かりません。先ほど2Fの窓から撮らしてもらいました。

このファイルはJPGです。以前に外部ライターさんの中にJPEGで送ってくる人がいて、私が編集が出来ませんのでJPGで送り直してもらったことがあります。その時に私がパソコンをいろいろ操作しましたので、それで設定が変わったのでしょうか、今はJPEGでもできますね。ですが原則JPGでお願いします。私はパソコンは詳しくありません。メールはJPGファイルを添付でお願いします。それと絵文字は出ません、駄目です。
大学生アルバイトは続けて募集しています。1ヶ月に記事5本で5000円です。挑戦ください。


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.05.19-2
(先週土曜)岡東中央公園の緑化フェスティバルに行ってきました。
広報ひらかた5月号に、緑化フェスティバルのごみ減量コーナーでリユース植木鉢の無料配布をすることが記載されていたので、植木鉢を幾つか頂いてきました。

市民の皆さんが、家庭で不要になって粗大ゴミとして出した植木鉢です。まだ使えるものを市の人が洗浄して、無料でくれます。数の制限もなく、欲しいだけ持って帰れます。
コロナ禍の前は、穂谷川清掃工場で数年に一度、リユース植木鉢が溜まったらイベント時に出されていて、車でもらいに行ったこともありますが、今回は枚方市駅前の公園で配布されていて、ありがたかったです。
ごみの減量につながるし、欲しい人が再利用する取り組みは、素晴らしいと思います。ずっと続いて欲しいです。

他のコーナーでは、花や野菜の苗木も、お手頃価格でたくさん売られていました。野菜の苗も買って、早速リユース植木鉢に植えました。
朝からとても嬉しい一日となりました。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


2023.05.19-1
今朝は雨降りでしっとりと落ちつきます。右の写真は当店のガレージの花水木です。花のあとに額がついています。先ほど傘をさして撮りました。
左の写真は昨夕5時に散歩の途中で撮ったものです。天野川左岸から枚方市文化芸術センターの裏へ行く道のフエンスに絡まっている草です。それが名前が思い出せないんですが、いっぱい伸びて紫の花が咲いて、それが終わって豆ができています。さやえんどうみたいなものです。季節は着実に春から初夏へです。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.05.18-2
バンザイする花
バスを待っている間に花壇に風で揺れている花に目が入った。「まるでバンザイしているようだな。」と思った。
背の高い茎についた小さな花が、風にゆらゆらと揺れ、枝分かれした茎の先からはまるで小さな手のように花がついていた。それがなんとも可愛らしく面白くて見入ってしまった。

花壇には様々な変わった種類の草花が植えられており、バスを待っている間、眺めていた。
ただ花を眺めに来ているお年寄りもいて、ちょっとした憩いの場でもある。
手入れが行き届いたこの花壇は定期的にボランティアが活動されており、ボランティアを募っているチラシが貼られていた。

花の蜜を吸いにきた蝶、交信しているかのように鳴く子育て中の鳥の鳴き声。バスを待っている間に色々と発見した。しばらくして、緑の中に映える京阪バスがきた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.05.18-1
右は17日の日経新聞夕刊1面です。2025年の大阪・関西万博でのイベントのトップに吉本興業の会長を共同座長に起用する方針、と報じています。
なにも万博に「吉本」を引っぱつてこなくてもいいのにと思います。大阪・・吉本・・と連想されたくない大阪府民はいっぱいいます。できればテレビのワイドショーの司会やゲストに出て欲しくないと思う人もいます。番組制作者は作りやすいから起用するのでしようが、もういいかげんに考えたらどうでしょうか。
左は16日の毎日新聞25面です。見出しには「ジャニーズ性加害謝罪」とあります。海外で問題を報道されて、それで日本でもマスコミが取り上げて話題になりました。日本の報道関係者はきっと前から知っていたんです。ですから今、この問題から議論されることはこれとは別に自分たち新聞やテレビなど報道関係者の劣化のことです。しかしその報道はありませんね。この二つの紙面はどちらも見たくない記事です。ネタにするのに紙面を重ねて写真に撮りました。


2023.05.17-3
今日は真夏のような日差しです。昼2時に日光浴がてら外へ出ますと、ちょうど蝶々が角の花壇のところに来ていました。それでカメラを取りに店へ入って持ってくると、向かいの水路を塞ぐ金網のところの花に止まっていました。それを撮ったのが左の写真です。
次に当方の軒先へ飛んできて紫陽花の鉢の上をヒョイと飛んだところを撮ったのが右の写真です。このごろ蝶やトンボが少ないですが、それをめずらしく撮れました。今日のように天気がもの凄く良い日、返って気分が沈むことがあります。こうした気分は若い外部ライターさんにはないでしょうが。


(新外部ライターの記事)

  記者 210

2023.05.17-2
ある日の夕方、ふと幼少期に遊んでいた「あんご公園」に行きたくなって行ってきました!
私が遊んでいた時はもっと人がいた気がしますが、ゲームだったり、コロナ禍の影響から外で遊ぶことは少なくなったのでしょうか?

そんなことを思いながら、公園を歩く中でよく木登りをして遊んでいた思い出の木と遊具をパシャリ。
昔遊んでいた場所も大人になって訪れてみると違う印象でさみしくも懐かしくもありました。
また想い出の場所巡りをしようと思います(新外部ライター 210 大学生 現代社会学部 4回生)記


2023.05.17-1
枚方市議会議員 奥野みかさんのホームページのパソコン画面です。
よく見にいきます。更新されていてびっしり書いてあります。
今は「枚方市駅周辺再整備基本計画の問題点について」(2023/05/15)、です。
この問題について考え方はいろいろあるでしょう。個人でも住んでいる家が古いからリホームもあれば潰して新築もあります。またいい土地が近くに出たから買って新築して、今の土地を売却する方法もあります。もちろん個人の住宅と市の駅前再開発は問題がちがいますが、どちらもいろいろ選択肢があります。この場合は伏見市長さんの考え方が正しいか、奥野みかさんの考え方が正しいか、これはなかなか議論のある話しです。私は市民であり有権者であり、また近隣住民です。この問題に関心があります。せいぜい議論ください。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.05.16
地域のボランティア活動等に取り組む大阪府立牧野高校の団体「Making Makino」が作成した、交通事故防止を促すポスターが枚方市駅の中央改札付近に貼られていました。牧野高校は私の母校でもあるので誇らしい気持ちになりました。

更に、団体が作成した絵がラッピングされた京阪バスが枚方市内を走行しているようです。また、市内全ての京阪バスにもポスターが掲示されています。次の2月末まで市内を走り回るそうなので、探してみるのも楽しそうですね。
これを機に少しでも交通事故が減っていくと良いですね。私も気をつけていこうと再度感じました。Making Makino の皆様、これからも地域での活動等頑張ってください。応援しております。(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


(新外部ライターの記事)

  記者 207

2023.05.15-2
市駅のT-SITE2階からエスカレーターで1階に降りる時に、ふと前方の方を見ていたら”Quality of life in a day”と書かれた場所を見つけました。日本語に訳すと「生活の質」(完璧ではないですが、)という意味です。

この言葉は僕が好きな言葉で、誰しも聞いたことがあると思います。生活の質をあげることで、毎日が楽しくなると思います。確かにT-SITEに行けば、生活の質を上げれるような雑貨店やカフェ、本屋さんがあります。T-SITEを作った人は、皆さんに生活の質をあげて欲しいという願いでこの建物を作ったのかも知れません。僕には分かりませんが。皆さんもこの忙しさが目立つ世の中で、自分自身の生活を見直して、もっと自分のことに時間を使えるような穏やかさを見つけてみてはどうですか?

生活の質をあげることは人生の幸福度にも関わってきます。T-SITEに寄ったときは是非この文字を探してみてください(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.05.15-1
昨日の「えがおのマルシェ」さんのつづきです。
店の写真を撮るのにアングルが難しくて、そしたら可愛い女子大生さんが顔が写ってもいいと言うのですが、ページに載せて問題がおこってはいけませんのでと言いました。笑っていました。そんなことで昨日のような写真しか撮れてなかったです。

それから東見附まで歩き鵲橋を渡り、いつもの散歩のコースを歩き、歩いていて売っている野菜を買って持って帰って撮ったらいいと気がつきました。それで同じ道を枚方市駅前まで帰ってきて、新玉ねぎとエンドウ豆を買いました。取材費です。家の食卓に置いて撮ったのがこの写真です。
それと一つ気がつきましたことは、大学生が学業として農業の応援とか地産地消とかの活動をするなら、その趣旨説明といいますか、コンセプトを記した、なにかパンフレットか栞のようなものが欲しいですね。そのような用紙がありませんかと問いますと、写真の名刺をくれましたが。


2023.05.14-2
今夕4時すぎに傘を差して京街道を歩きますと、宗左の辻の先で可愛い女性3人が野菜の店を出していました。岡本町4番です。新玉ねぎやエンドウ豆など取り立て野菜の販売です。
写真を撮るのに「この町の風景」に載せますがいいですかと問いますと喜んでいました。そして名刺をもらってきました。「えがおのマルシェ」、摂南大学農学部食農ビジネス学科の大学生さんです。実際に自分が朝に農家の人と一緒に採ってきましたとのことでした。毎週日曜日に店を出しているようです。


2023.05.14-1
2023.05.12 に「枚方市の総合文化芸術センターの横のリムジンバスが停まるところの植え込みに、細い枝の先に葉っぱがついていまして、それが雨上がりにものすごく美しくて、しかし木の名前は分からない」と書きましたが、これがその木です。書いて載せた日の夕5時にもう一度行って撮ってきました。
現場でこの木が何株もありますのでどれを撮るか見ていましたら、一つの株の根元に表示がありました。「トサミズキ」です。マンサク科 トサミズキ属 です。

写真の上は300×200です。下は同じに撮った別の画像をトリミングして横幅を合わせてくっつけました。ページではその葉っぱの美しさが十分に出ませんが、パソコンモニターに開いた元の画像はきれいです。私のデジカメは高級品ではありませんが、それでもほんまかいなとおもうほど美しいです。


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.05.13
5月の第2日曜日は、母の日。
写真は、枚方市駅の中央改札口の横にある花屋さんです。今、花屋さんは色とりどりのカーネーションであふれんばかりです。
3人の子を持つ母である私としては、母の日だからと言って、子供達からプレゼントをもらわなくてもいいのです。お金をかけなくていい。子供達が毎日元気に学校に通って、友達と楽しく過ごせていたら、私はそれだけで幸せです。

母の日は、私の方が、「子育ては大変だけど、それでも母になれてよかった」と子供達に感謝する日です。そして、高齢の母に、「元気で長生きしてね」という願いを届ける日です。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.05.12-2
先日( 2023.04.04と2023.05.03-2 )も書かせて頂いた、子ども一人当たり米10㎏相当(5,000円分の食料品)を支給するという大阪府の「子ども食費支援事業」。

5月の連休明け、小学校と中学校に通う子供がそれぞれ同じプリントを学校から持ち帰ってきました。
「子ども食費支援事業」の申請受付は3月に始まりましたが、今頃になって学校からプリントが届くとは。
この事業を知らない親が多いので、慌てて印刷されたのかもしれません。ともあれ、周知されるといいなと思います。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


2023.05.12-1
昨日 2023.05.11 と同じ山茶花の枝を8日(月曜)に切って花瓶に入れたものです。いつもは棚に置いていますが写真を撮るのに明るい方がいいので食卓に置きました。葉っぱがきれいです。

朝の連続テレビ小説に牧野富太郎博士のドラマをしていますが、木や花を見てその名前が言えるのは楽しいでしょうね。今も文章を書きますのに、先日散歩したときに枚方市の総合文化芸術センターの横のリムジンバスが停まるところの植え込みに、細い枝の先に葉っぱがついていまして、それが雨上がりにものすごく美しくて、しかし木の名前は分からないです。写真がなければこれでは伝えようがないですが、あの木の名前がもし言えたら少し賢くなった気分になります。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.05.11-2
枚方市駅の1階を歩いていたら、珍しい柄のハトを見つけました。あまりにもびっくりしすぎて写真がブレブレになってしまいました  15時半頃に見かけたのでその時間帯に枚方市駅に行けば見つれられるかもしれませんね。見つけたらその日1日はラッキーな日です笑

ちなみに誕生鳥というものがあって、自分の誕生日にちなんだ鳥というのがあります。自分の誕生鳥はなんだろうと思って調べたら、このどこにでもいるハトが出てきました。ちょっと複雑な気持ちになりました……。(新外部ライター 208 、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.05.11-1
いま当店の窓の外の山茶花に朝10時の陽があたっています。透明感があり絶妙な色をしています。若葉が輝いていて美しく、それで事務室の窓を開けて撮りました。
このページに記事を書いてもらう大学生バイトを募集しています。しかし思ったほど応募がありません。私は面白い企画だと思いましたがそれほどでもないようです。

昨日午後5時ごろ枚方市駅前を通り天津橋の方へ散歩しますと、関西外大の学生がいっぱい帰ってきます。そしてほとんど駅のホームの方へそのまま行きます。天津橋の上で立ち止まって見ていました。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.05.10
雨上がり

( 日曜日の ) 枚方市は集中豪雨。
ざんざか ざんざか 地面を叩く雨音で何度も目が覚めた。怖いぐらいだった。
月曜の朝は雨がやんでいたのでラッキーだった。昨日使った傘を庭に干して自転車に乗ろうとしたら、隣りのおばさんが2日分×3人分の洗濯物の間から顔を出し「もう、降らないかしら?出かけるんだけど。」と心配そうに曇り空を見上げ、話しかけてきた。「大丈夫でしょう!」と、直感だけで言ってしまった。そんなことを反省し学校に向かった。

昼過ぎに学校が終わり帰宅する途中で青い紅葉の中に日光に照らされ赤く輝く種をみつけた。
プロペラとも言われている紅葉の種。
久しぶりに見た。

近所の紅葉の木にも目をやるとこれまた大きな種がついていた。
もみじの葉に少し恥ずかし気にくっついている種がかわいらしく思えた。
家に着くと隣の家の洗濯物たちが気持ち良さそうに風に吹かれていた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.05.09-2
下の続きのようなことです。今日もネタがなく、内田樹さんのページを見ていて思ったことがありました。それで書きはじめましたがうまく書けませんでした。思ったことはおよそこんなことです。朝日新聞が他紙に比して発行部数の減少率が大きい一番の理由は、立憲が選挙で票を減らしているのと同じ理由ではないか・・です。
それは朝日は新聞の一番の魅力である批評性を無くしたことが大きいです。一方、立憲は政党として有権者の一番の塊である労働者の力にならなかったことが大きいです。もちろんLGBTも大事でしょうしジェンダー論もあります。障害者に対する福祉のこともあります。ですが本筋はやはり新聞では政府批判でしょうし、政党であればやはり一番は労働者の権利です。健康で毎日まじめに働いているのに給料が安いことを問題にすることでしょう。どちらもその本分を忘れてしまっているから駄目なんです。
それでこれは余談ですが当方の方の「この町の風景」はどうかと言いますと、毎日は面白いネタが続きません。先日は外部ライターさんから送ってきた画像がJPGファイルでなくJPEGでした。苦労しています。送ってくる画像はJPGでお願いします。それを私が300×200、300×225、縦型の場合は300×400にしてUPしています。


2023.05.09-1
「内田樹の研究室」のページのツイッター部 5/8 を撮りました。孫崎亨さんがツイートしたのを内田樹さんがリツイートしています。新聞各社の発行部数の去年下半期の落ち込み率です。朝日が対前年比でマイナス  13.1% と顕著であると。
毎日がマイナス 6.7%、読売がマイナス 5.8%です。日経もサンケイも新聞がみんな減っています。岡東町の2ヶ月に一度の資源回収に当店の軒下にも古新聞が集まりますが、昔のことをおもいますと随分減りました。それも急激に減っています。このリツイートで孫崎亨さんは朝日新聞の「第二読売」志向が裏目に出たのでないか、と考えを伸べています。
今日も今のところネタがありませんので、他の考え方として例えば、新聞は社会的共通資本に順ずるから、その急激な減少は日本社会にとってよくない。だから何らかの対処をしなくてはいけない。それに対して、いやいやこれからは紙の新聞でなくデジタルの時代だから、スマートホンで読む人が多くなるから別に気にしなくていいんだと。・・それはいろいろな考えがあるでしょうね。私はもっと他のことを思います。しかしまだぼーっとした考えで書くところまでいきません。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.05.08
雨の日の出会い
天気予報では連休の後半からは雨マークが続いていたのに、今までの皆の我慢へのご褒美かのように規制の無い連休を楽しむべくが如く晴れた。
今日は、連休中の雨雲がまとまったかのように朝からどしゃぶりの雨。昼過ぎに弱雨になったので枚方市駅から枚方公園までの旧街道を歩いた。久しぶりに歩いていると新しくカフェや雑貨屋がオープンしていた。何よりも驚いたのは有名な氷屋さんが改装されていたこと。
道の途中で1枚の広告に出会えた。しかもラスト1枚だった。今日の雨で紙が湿っていて少し雨に濡れたせいもあり帰宅したらこのような状態であった。
ともあれ、文章を書くことが好きなのでライターになった気分で記していきたいと思う。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.05.07
岡東町1番の市道です。今日は雨降りです。本来は朝7時半から岡東公園を掃除する日でしたが、起きた時にはゆるく降っていました。おそらく今朝の掃除は中止だったでしょう。今は10時ですが強く降っています。ネタがないので傘をさして前の道を撮りました。
それで何か書こうと考えましてこんなことです。
内田樹さんのページにあった「意識高い系資本主義」ですが、私の「この町の風景」への記事を募る大学生アルバイト募集も「意識高い系」になるのではないかと、そんなことを思ったことです。

大学生がスマホで写真を撮ってコメントを書いて、5本メールで送って5000円です。毎日大学生さんが枚方市駅前を歩きながら何かないかとバイトのネタを考えている。ネタにするためには感情を言葉化しなくてはなりません。ただボーっとしてたんではネタにならないです。切り口とか言葉を選択するとか考えを深めるとか感情をコントロールする必要とかあります。そうしたことが「この町の意識高い系」になるのではないかと。


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.05.06
枚方市駅と枚方公園駅の中間あたり、京街道沿いにある野菜レストラン。
店先に、新鮮な野菜が売られている日があります。

朝早めに行かないと、すぐ売り切れるので、買えたらラッキーです。
どの野菜もとても新鮮で、優しい値段。

今の季節は、豆類が旬です。
こういう野菜を手に入れることができた日は嬉しくて、朝から幸せな気分になれます。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


2023.05.05-2
昨日は昼から久しぶりに八幡市へ行ってきました。
八幡宮の「一の鳥居」です。右に「放生池」があり鯉が泳いでます。私はこの道を小学校の6年と中学校の3年と幼稚園も入れますと10年通ったことになります。昨日は天気が良く暖かく、子供の時に歩いた道を歩きました。八幡小学校も幼稚園も遠かったです。

この写真は帰ってきて振り返って撮ったものですが、左の雑木林の中にお巡りさんが1人と社務所の人が来ていました。参道から左の雑木林の中を見ますと暗く、その中の大きな石の上に靴が揃えて置いてあるのが見えました。一瞬、ドキットしました。近くの木で首を吊っている人がいておかしくないシチュエーションです。しかしそんなことはないようです。それならもっと警察が来ているでしょうし。それで帰りの電車でふと思ったことすが、前に、このページに外部ライターさんが川原町の電柱に靴を結わえてあるのを書いていたことがありました。調べますと 2021.06.17 です。あんな高い電柱へどうして靴を?ですが、しかし暗い林の石の上に揃えて靴が置いてありますと、また違うことを思います。


2023.05.05-1
昨日、窓の外を見ますと塀の裏にヤモリがいました。窓から距離が近いですから画像を拡大しますとヤモリの細部まで分かります。しかしそれを載せますと、見た人がドキットするかもしれませんから、原画をそのまま 200×300 にしました。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.05.04
「枚方市、枚方市です。お忘れ物の無いよう〜」。電車を降りた瞬間から分かる甘い匂い。ひらかたもより市に出店している「王様印」です。甘い匂いに誘われて「かすてい羅 かすたーど」をいただきました。しっかりした食感、程よく柔らかな生地、濃厚なかすたーど。すっごく美味しかったです。これで28個入り930円はお買い得。今日で最終日なのが本当に惜しいです。また見かけたら必ず買いに行きます。次のもより市は何が出店されるのでしょう。今から楽しみです。(新外部ライター 208 、大学生、音楽学科、1回生)記


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.05.03-2
大阪府では現在、子ども一人当たり米
10㎏相当(5,000円分の食料品)を支給するという「子ども食費支援事業」が展開されています。 2023.04.04にもこのページに書きました。)
うちが申請してから1ヶ月ちょっと。郵便局からの宅配便でお米が届きました。
物価高で、食費だけでも毎月すごい金額になるので、本当に助かります。
この事業は、広報ひらかたには載っていません。枚方市の事業ではなく、大阪府の事業だからだと、枚方市役所の人に言われました。

でも、大阪府からは自宅に通知書は郵送されません。府政だよりに掲載されたくらいです。
まだご存知ではない方も多いのではと思います。申請期限は6月30日まで、申請方法はインターネット限定です。
このホームページをご覧になって、該当される方や、知り合いに高校生までの子どもがおられる方に、少しでも知って頂けたらと思います。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


2023.05.03-1
昨日の特命さんの記事をパソコンでUPしていまして思いましたことです。三矢町の氷屋さんの前の京街道と、岡東町1番の当店の前の道は、言葉で言えば同じ「道」です。しかしその歴史や風格において随分とちがいます。
京街道はその昔は大名が通りました。また歴史に名が残るような人が通ったこともあります。一方、当店の前の道は町内の人が通ってきた道です。しかしこの道を2年前に歩いていた人が亡くなられて今はもうおられません。前に歩いていた人が、もう何人いなくなったでしょうか。みんな私の知っている人です。京街道を通った大名も偉人も私は知らないです。それを思いますと前の道がいとおしく写真に撮りました。昼の時間によって今は屋根の日影がアスファルトを2分しています。

下の写真はパソコンのモニターを撮りました。よく「内田樹の研究室」ページを見にいきます。歳が近いこともあり時代感覚が同じなのかよく分かります。このページの下にツイッターがあがっています。私はツイッターをしませんが、内田樹氏がツイッターしたのや、リツイートしたのやを読んでいますといい勉強になります。こんな言葉がありました。意識高い系資本主義。無断で載せますと、「意識高い系資本主義」(woke capitalism)というのは気候変動、教育、貧困、医学、経済開発、反差別、反人種主義などをめざす「政治的に正しい」資本主義のことです。アメリカでは企業の姿勢が「政治的に正しい」ように見える方が株価が上がり、時価総額が増えることがわかってきました。・・です。


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.05.02
三矢町の京街道沿いにある、創業70年の氷屋さん「枚方凍氷」。しばらく改修工事をしていましたが、装いも新たに開店されました。

店内でも食べられるスペースが広くなり、すごくおしゃれな雰囲気になっています。

今まで、休日ともなれば長蛇の列ができるほどの人気で、満席の場合が多かったので、いつも持ち帰り用にしてもらって家で食べていました。今度は店内でも味わってみたいです。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記  


2023.05.01-2
先日、ポストに入りました「広報ひらかた5月号」です。
右はその43ページの「短信コーナー」で市民サークルの催しや会員募集などが載っています。配布されるとよくこのページを見ます。それはもう10年ほど前にこのページに載っているあるサークルに電話をして入ったことがあるからです。
勉強会は月に1度で先生は良かったですが、場を仕切ると言いますか、会の中心になって世話をする人がいないと会が続きませんので、どうしてもそうなるのでしょうか。先生は主催者ではなく、会員から平等に集めて少しをお礼するだけで、会としてそうした運営や采配をする人の声が大きくなり嫌になりました。会をやめましたが以来その趣味の方も嫌になって関心がなくなりました。こうしたサークルでは世話人が偉そうにするという悪弊はあるといいます。それはこの広報のページを見ているだけでは分からないことですが。


2023.05.01-1
岡東町1番の教学室跡地に生える草です。1ヶ月ほど前から繁ってきました。草の名前は知りませんが緑の葉のなかに黄色い花が咲いています。1メートルほどの円形の繁りがつながったところです。葉っぱがやわらかくておいしそうでヤギを飼ったら喜んで食べるような気がします。画像の一部をトリミングして今月の上の額につかいました。