2019.07.31
橋本質店の前の鉢植えです。右はゼラニウム、左は紫陽花です。 
紫陽花は以前はもっと大きな鉢に植えていましたが、去年の台風の風で前の道へ転がり出て割れが入っていました。その鉢がついに壊れましたので小さな鉢に植えかえました。そして今度の鉢に合うように株を小さく刈り込みました。
思いますのに紫陽花の花の期間は短いです。大きな花が咲いて綺麗やな、豪華やなと見てる間に花弁が生気を失いもう終わりです。一方、右のゼラニウムの方は一つの茎の花が終わっても次々に茎が伸び莟が付いて咲きます。花を植えるのに損得はないでしょうが次々に咲いてくれるのは得した気になります。

ガレージ側のナスタチウムです。一ヶ月前の2019.06.30 にも載せています。その時に花はもう終わりですと書いていますが、その後もしぶとく咲いてくれました。いつまでもここに置いておくのが横着ですがこれだけ長く咲いてくれると、やっぱし得した印象があります。前にヒット作ですと、まるで自分の実力で咲かせたように書いていますが、正しくはこの花は誰が植えてもこのように咲くのでしょう。


2019.07.29
2019.07.25 のつづきです。
このページに考え考え文章を書いていますと、まったく別の時にふと気が付いて思うことがあります。考えていたことはもしかしたら??自分は間違っていたかも知れない??。
例えば今回は、「コミュニティ」について住民はこう思っているだろうという自分の想像は、外れている可能性がある、そう気が付きました。
コミュニティのことについて私は前から分からないところがあります。分からないままでは不安なので自然と何かの解を引っぱって来ます。その引っぱってきた解が正しくないことはあり得ます。今回はそうだったのかも知れません。
何でも分からないと間違いがおこる可能性が高まります。ですからコミュニティも組織本体がもっと自らを語ってもらうことが大事だと思っています。


2019.07.28
今朝は7時30分より岡東公園の掃除をしました。
例月のように今月はすでに第一週の7日(日)に掃除をしましたが、盆踊り本番の8月2日(金)が近いので改めて今朝掃除をしました。参加人数は多かったです。
数日前に市役所が来て草を刈ってくれていますのでグラウンド全体は綺麗でそれほど草を刈ることもなく助かりました。写真は周辺部や下の花壇のところを掃除している様子です。
終わった後に冷えたペットボトルをもらい、橘内会長さんが1日の盆踊り準備と2日のことを話されました。そのあと老人会長の清水さんが終わりますと言われ散会しました。


2019.07.27
つづきです。
今まで盆踊り前のこの時期、20年?ここに町内の子供の盆踊りのポスター(絵)を貼ってきました。いつもそうですが絵を描く子供が最初の幼稚園や小1の時は一生懸命に描くんです。画用紙いっぱいに。いろんなものを創作して描きます。そして確かに面白い絵です。それが小3、小4となってくると他に遊ぶことがあり勉強もあり、こんな絵を描いてられるかとなるのでしょう。しかしお母さんが盆踊りのポスターを描くようにやかましく言うから仕方なく描くんです。だから絵は手抜きしていてでんでん面白くありません。もう小5、小6になってくると(今は高校生になっていますが)、子供本人がそっーと持ってきます。今まで小学生でも高学年になると受け取る私がアッと驚くほど手抜きした盆踊りの絵になったことがありました。


2019.07.26
橋本質店の軒下の掲示板です。
左に「岡東盆踊り大会」8月2日(金)6時~9時30分(子供は8時30分まで)岡東公園にて。岡東自治町内会からの案内です。
右は例年のように地元の子供の描いた盆踊りのポスター(絵)です。先日、子供会のお母さんから預かりました。
2017.07.22 にも盆踊りのポスターを載せています。
去年も子供会のお母さんからポスター(絵)を預かって掲示板に貼った記憶があります。それでページを探しましたが去年は載っていませんでした。去年はちょうど私が首が痛い時期と重なりパソコンができないのでネットに載せなかったようです。


2019.07.25
つづきです。
昨年、「コミュニティ」のことを文章にするのに分からないことがありましたので市役所へ電話をし担当の部署の人に少しお聞きしました。
問)、普通組織は国における国会のように正当に選挙されたされた代表者を通じてですね。コミュニティの役員さんの正統性はどうですか。
答)、コミュニティは命令とか権限とかそうした強制力を伴うものではありませんから。ですが制度(法律といったかも知れません)があって正統性はあります。
この先を私がもっと問えば、その正統性を担保する制度(法律)やコミュニティのコンセプトを説明してくれたのでしょうが、市役所の人は電話で問う私を何者かと思っているようで、私もコミュニティのことに不満があって電話してるのでないですし、結局話しがそれ以上進みませんでした。それで分からない気分が残っていて他の人にもコミュニティのことをお聞きしましたが合点のいく答は帰ってきませんでした。

「コミュニティ」をネットで調べますと共同体や地域社会のこととあります。考えますのに大昔から町にはその町固有の地域社会の仕組みがあったと思います。官民の仕組み以外にも民民のこととしてです。役をする人は代代その土地の、例えば庄屋さんが兼ねるとか、お寺の住職(おじゅさん)があたるとかで、昔からそうした人達がしていて特にその人の権威の正統性は問題にならなかったんだろうと思います。
しかし今は、あのコミュニティの役員さんはどうして役員さんなのか、あのコミュニティの会長さんはどうして会長さんなのか、コミュニティは地域社会に対して説明責任があります。
それで例えばコミュニティの広報部の人がコミュニティ会長さんに取材して会長さんに答えていただく形で、このコミュニティのことを広報するのも方法ではないかと思うのです。


2019.07.24
先日、町内に配布のあった枚二校区コミュニティ協議会発行の「礎」34号です。
写真の上は表面の上部です。写真の下は裏面の中段です。左に総会報告、右に30年度の決算報告が載っています。2行目の住民分担金は(均等割 20.000 + 世帯数×110ですから)10町からこの計算で集まっているのでしょう。
それでこの「礎」が配布された家々はコミュニティからすると対象ではありますが個々の家は会員ではないのですね。各自治会や各団体が会員ですね。ですからコミュニティの総会はそうした会員である団体の代表者が集まって、例えば決算報告をして議決承認するのです。長く住んでいますがまだそのあたりがよく分かっていません。
これが普通の組織なら、 例えば社会福祉協議会は各家で500円払って領収書と会員之証のシールをもらって会員です。日本赤十字もそうです。岡東自治町内会も組長さんに自治会費を払って領収書をもらって自治会員です。シールはありませんけど。この理屈なら分かりやすいです。
しかしコミュニティは構成している各団体の代表が会員で一般住民からすると直ではないのです。だからああした役が好きな人がやったはるねんみたいな意識が住民の側にいつまでもあって、まだよく分かっていない人がいるんではないでしょうか。それで先ず「礎」ででもコミュニティ組織の仕組みの根幹の部分を、その役員さんの権威の正統性がどう担保されているかをしっかりと押さえて説明してみたらどうでしょうか。


2019.07.23
つづきです。
選挙の開票速報をテレビで見ていて、どうしてあの人が当確で、この人が落ちるのか分からなくなります。いったいどんな人があの人に票を入れたんだろうと思うこともあります。昔、横山ノックが問題を起こして知事を辞任した時にテレビで筑紫哲也が、この問題の一番の答えは「横山ノックを知事に選んだ大阪府民がよくない」である。しかし、ジャーナリズムはそれは言わないという前提で仕事をしていますと言っていました。
それはそうです。報道機関がそれを言いかけたら民主主義が成り立たないですから。だから有権者は普段がだいじです。特に国政は間違いが起こると平和に関係しますから新聞はいつもよく読むようにしています。


2019.07.22
今朝の朝刊です。昨夜8時からテレビの開票速報を見ていましたので内容はある程度分かっています。
それで自分の意識と世の中はだいぶ違うなと思います。政治のことは分かりませんけど、自分なら国会でもっと議論になるように党議員の少ない方に票を入れます。
昔は投票の前にNHKテレビで党首討論会がありました。党首をやろという人はなかなかの人で聞かせたものです。話せば政治家としてのその人や、その人を党首に押している政党のことが出ます。今はNHKの党首討論会がありません。
昔に学校で習ったことに議論をすることは良いことであるとか、立派な人の意見を聞くことは大事なことであるとか、そうしたことがありましたが今の時代は違うようです。変わってしまったみたいですが今は学校でどう教えてるのでしょうか。


2019.07.20
近くの H さん宅の勝手口に、桶に活けて置かれた「大葉」です。レンガの壁に「御自由にお持ち下さい」と貼ってあります。
朝に見たときは葉っぱが生き生きして立っていました。その時に写真を撮ったら良かったのですが、ネタにすることに気づかなくて昼前に撮りましたのでもうしおれています。
葉っぱがしそのようだと思っていましたら、ネットで調べると「大葉」は「青じそ」のことでした。ネットには大葉を使った料理のレシピが幾通りも載っています。


2019.07.19
先日、当方へ来ました「旭堂南海の何回続く会?」のはがきです。
初めて講談を聞きに行った時に住所と名前を書いていますので毎月案内が来ます。以前は谷町筋の薬業年金会館でありましたが建物解体のため今は千日前のトリイホールの下の階の会場になっています。はがきがきて年に2~3回聞きに行きます。
はがきの下半分に近日の出演予定が幾つか載っています。中に東京の会場もあります。東京は小さな会場でも人が集まるのでやっていけるんでしょう。東京へ稼ぎに行く人は多いようです。
それで近くの川原町はもったいないなぁーと思うのです。市駅に近いですし、外大の学生が帰るのに橋を渡ってきますし、役所も近いですし、ライブハウスなんかあったらいいですのに。芸能を企画して芸人を呼んでくる人は興行師ですが、場所を提供する人は席亭と言うでしょうか。川原町でこうした席亭をやる人がいればいいですね。


2019.07.18
2019.07.15 の枚方市駅2階、東海大学付属大阪仰星高校吹奏楽部のコンサートでもらいました学校案内の書類です。
左から仰星高校の10ページによるアウトライン。まん中は25ページの高校と中等部の学校紹介の冊子。右は1枚のイベントガイドでオープンスクール(要予約)や入試説明会の案内ビラです。この一式を学校の人からもらいました。
コンサートを後ろで聞いていて思いましたことは、今、市駅周辺を整備する案で市民会館の跡地に市役所庁舎を建てるとか高層マンションを建てるとかあります。例えば大学か高校の一部を持ってくるという考えはどうでしょうか。こんなことが法律的にできるのかどうか知りませんが高校であれば3年生だけでもいいんです。1学年が来ただけでも施設が華やぎます。市民会館跡地にはそんな若い人の華やぎが欲しいです。


2019.07.17
岡東町1番の教学室の建物がなくなり更地になりました。この後は何になるのでしょうか。
前に建物の入口の「教学室」の名前を見て、道を歩いているエホバの人が密教の道場でないかと言ったという笑い話がありますが、岡東町には考えてみますとお寺がありません。岡東町には銀行も信用金庫も証券会社も病院も大概なんでもありますがお寺がありません。お寺が一寺あっていいような気がしますが、この町に質屋がなくなる変わりにお寺ができる?そんなことはないでしょうが。


2019.07.15
昨日14日午後5時より枚方市駅2階中央改札口前で東海大学付属大阪仰星高校吹奏楽部によるコンサートがありました。
前日の13日に岡集会所でありました岡東盆踊りの実施説明会で自治会長の橘内さんが、秋祭りや餅つきで岡東町がいつもお世話になっています仰星高校の、これはスポーツ部でなく音楽部ですが、吹奏楽部がコンサートを枚方市駅でしますので岡東の人はよろしかったら聞きに行って下さいと言われました。

それで昨日定刻に、枚方市駅2階へ行きますと自治会長の橘内さん、副会長の井上さん、同じく築山さんが来ておられました。他に岡東町のご婦人を幾人も見ました。
もらいましたパンフレットによりますとこの催しは京阪中之島線開業10周年記念の「ステーションミュージックフェスタ」として駅ナカで音楽をたのしもう・・のコンセプトでおこなわれています。
三つ企画されていて、今日7月14日は「枚方市駅」で東海大学付属大阪仰星高校吹奏楽部、7月27日は「なにわ橋駅」で日本センチュリー交響楽団、7月30日は「三条駅」で京都両洋高等学校吹奏楽部による演奏があります。
枚方市駅の演奏の場所は2階の券売機の左の奥でしたが、何重にも人が取り巻いて後ろからしか見えませんでした。観客用のイスがないので前の人も立っていて、私は手をいっぱい伸ばして写真を撮りましたが、後ろの人は前の人が上げるスマートホンの画像を下から見上げていました。後半の曲は百恵ちゃんのメロディーで聞き覚えがありました。観客の後ろを京阪の人が通行人の邪魔にならないように警護され、終わりに近いところで京阪ホールディングスの人が挨拶されました。


2017.07.14
写真の左は昨夜、資源回収に出す雑紙を土間に集めたところです。
雑紙をこの感覚で生ごみの袋に入れないで1ヶ月も集めれば、そこそこの量になります。
右は今日の資源回収に橋本質店の角の花壇のところに集まった資源回収品です。今回は古新聞が多いように思います。雑紙はそれほど出ていませんが、これから増やせる可能性があります。考えてみますと、雑紙を生ごみに入れて出すと市は燃やさなくてはなりませんが、回収に出すと資源になるんです。この差は大きいです。


2019.07.13
橋本質店の花壇に咲くゆりの花です。
2019.06.05 に近くのTさん宅のゆりの花を載せさせていただいていますので、咲くのがもう1ヵ月も遅いです。その当時は写真のらがーさんの店の前にもゆりがたくさん咲いた鉢がありましたし、岡東公園にも咲いていました。今はもう近くでゆりの花は見ません。
当店のゆりは遅れて細い茎が伸びてきて2つ莟をつけました。緑色の紡錘形のものが徐々に大きくなり色がだんだん白くなってきて2日前にぱっと一つが開きました。もう一つはまだ開いていません。花壇の縁のコンクリートと南天の株との間の狭い土から出ています。


2019.07.12
橋本質店の軒下の掲示板です。
今のポスターは、右から「選挙の主役はあなたです」 7月21日 参議院議員通常選挙。
まん中は「交番だより7月号」。
左は「岡東盆踊り大会」8月2日(金)午後6時より 岡東公園 です。


2019.07.11
写真の左は先日ポストに入っていました市議会議員、奥野みかさんの市政報告(レポート)です。
6月定例月議会で初めて一般質問に立たれ、その内容が裏面にびっしりと書いてあります。
右は 2019.04.15 に掲載しました選挙前の奥野みかさんの告示日までのポスターに写っていましたもう一人の女性です。その亀石倫子氏の「刑事弁護人」、講談社現代新書が野村呼文堂さんに平積みしてありました。なかなか読ませます。
本の裏面には『2017年に「令状なきGPS捜査は違法」の最高裁判決を日本で初めて勝ち取った弁護団。その弁護団を率いた女性弁護士の奮闘とチームの苦悩・活躍を描く。』とあります。今度の参議院選挙に立候補しています。
本は面白いですが気になりましたのは、この本の著者は誰だろうかです。内容は『すべて実話。迫力と感動の法廷ドキュメント』です。文章は普通のドキュメンタリーのように取材者が書いた形の三人称で進みます。表紙の右に題名の「刑事弁護人」。左の上に大きく亀石倫子と著者名のようにみえます。下に小さく新田匡央とあります。
この本は亀石さん本人が三人称で書いた?新田さんというライターが亀石さんに取材して三人称で書いた?その役割や受け持ちや校正について後書きにでも書いてあれば落ち着きがよかったのですが。今は選挙に会わせてとにかくこの「亀石倫子」の名前と顔を売り込もうという政党の作戦が表紙に出たのかも知れません。本は面白かったです。


2019.07.10
近くのたばこ商業組合さんの解体工事です。ユンボが3台入って大方は片づいたでしょうか。
この整地の後に前に近隣説明会のありましたマンションの建設工事が始まるのでしょう。

当店の裏の岡東町1番の教学室の取り壊しです。
木造平屋建てを工事のテントが覆っています。
前も後ろも工事中で活気ある岡東町の町の風景です。


2019.07.09
昨日は缶・ビンのごみの日でしたので朝に角の花壇の所へ出しました。
雑紙も出せるようになりましたので、試しにダンボールを紐で結わえて横に置きました。
朝9時20分に缶・ビンの収集車が来て積み、9時40分に別の車が来てダンボールを積んでいきました。
( 7/14 追記) 町内のOさんが前に缶・ビンの日に雑紙を出したら置いていかれたと言っていましたので試験に置いてみました。缶・ビンの収集車のあと暫くして別のトラックが来ます。その時もOさんがもう少し待ったら別のトラックが後から来たのかもしれませんです。


2019.07.08
選挙期間中ですが政治的な主張ではありません。
左は昨日5時ごろ岡本町のイオンの前を通ると府会議員の中司さんが選挙の応援活動をしておられて、やぁーと言ってもらった維新の選挙ビラです。そのすぐ後ろに市長の伏見さんがおられて同じようにやぁーと言って通りました。
どちらも岡東町の自治会の集まりや盆踊りに来られるからよく見知っていて、中司さんは先日、府会を当選されたところで4年先まではゆっくりできるのに、また伏見さんはこれから市長選挙があるし、政治家の先生は日曜日なのに大変やなぁーと同情して先へ歩いて行きました。
写真の右の新書本は小熊英二著です。昨夜読んでいて(218ページ)あっと気がつきました。
『略・・。私見では、現代日本も「二つの国民」に分断されている。そのうち「第一の国民」は、企業・官庁・労組・町内会・婦人会・業界団体などの「正社員」「正会員」とその家族である。「第二の国民」は、それらの組織に所属していない「非正規」の人々だ。・・続』

なるほど。ですから岡東自治町内会員は「第一の国民」です。町内の人が定年退職者であっても社会の中で「非正規」でなく「正会員」です。だから自治会の集まりに政治家の先生が出てくるのは票になるとかの話しでなくて私達が正会員だからです。ではどこにも属さない非正規の人達の希望はどうなるのか。この論者は、引っかかりがないから誰も希望や意見を聞かないし政治に反映しないと書いています。


2019.07.07
昨日と同じ枚方市駅コンコースに展示されている、牽牛と織姫の菊人形です。右に「七夕まつり」として案内板が立っています。

『この作品は「枚方市民菊人形の会」が制作しました。
私たちは「菊人形の伝統文化継承」を合言葉に平成18年4月から人形師指導の下、日々活動しています。その成果を年に一度の菊人形展のみに拘わらず、四季折々、市民の皆さんに喜んで戴ける様に親しみのあるテーマにてご披露させて頂いております。 ひらかた市民菊人形の会一同』です。


2019.07.06
枚方市駅の改札のある階のコンコースです。
午後5時すぎ行き交う人が多く、歩く人を写さないようにして撮りました。
婦人服を売っています。「のんびり家」とプレートが掛かっています。

太い柱の4面を液晶のディスプレイが巻いています。
以前は看板の広告でしたが今は液晶になっていて広告の面が変化します。
駅の広告は専門に扱う業者がいて、この場所は半年で幾らですと売りにきます。当店も以前にホームに広告を出していましたが、駅の広告は高かったです。その中でも枚方市駅は他の駅より特に高かったです。


2019.07.04
当店の北東角の庇に掛かる樋です。
2階の大屋根と1階庇の雨水がこの樋に流れます。1ヶ月ほど前まで雨が降るとこの樋の受けから水が溢れ落ちていました。詰まっているのは分かっていましたが、この庇の先へ行く自信がなく1年ほどそのままにしてありました。
1月ほど前に工務店の人が来てくれたのでこれを機会に庇に登ってもらいました。4cm角ほどのうすいナイロンごみが樋受けの縦穴を塞いでいたようです。取ってもらって今はもう大丈夫です。
しかし自分はもうあの庇の先へは怖くて行けませんでした。もしもふらついたら、もしも何かおこったら庇に片手でぶら下がるとか、安全に反応出来ないのでないか。そう考えると次ぎには外壁の常夜灯の球が切れても取替に行けなくなります。


2019.07.03
左は先日の回覧板「枚方市社会福祉協議会・住民会員募集の件」です。岡東自治町内会第5班の班長さんがこの班だけに作られた文面のようです。
右は下に挟んでありました社会福祉協議会の「住民会員募集 協力者のみなさまへ」のお願いの4ページの冊子です。回覧文ごとコピーしておきました。
1.社会福祉協議会とは、2.住民会員募集とは、3.会費はこのように使われます、4.会員募集の流れ、の内容です。ここに掲載するのに冊子のコピーを読んでよく分かりました。


2019.07.02
一日に意賀美さんにお参りしてもらってきました御撤米です。
この日は特に用事がありますので朝早く6時にお参りしますと、もう本殿の前の台にいつものように御撤米が置いてありました。私が一番だったようです。
思うとこがありますので二袋いただきました。