(新外部ライターの記事)

  記者No.207

2023.02.28
こちらは「市立ひらかた病院」前にある新しく出来たコンビニです。
前も同じようなコンビニがあったのですが、改修工事が為され、店内も広々とした綺麗なところにかわっていました。前取り壊されてるのをみて、ここのコンビニの利便性から悲しく思っていたのですが、新しく様変わりした店を見れてとても嬉しいです。ここのお店は歩行者も多いことが理由で多くの人が出入りします。僕もよく使わせていただきます。
(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.02.27
つづきのような。
このページに気になったことをコメントして載せています。しかし後で読み返しますと文章になっていません。それで書き直したりしています。
昨日散歩に出て枚方市駅前の野村呼文堂さんに入ると後藤正治さんの「クロスロードの記憶」がありました。買って夜に読みますと「君原健二と有森裕子」の欄の最後(77ページ)に「人はだれしも、時代的に生きるしかない---といったのは坂口安吾だったか」と書いてありました。

そうなんです。昨日に載せました新聞記事を読んだときに、この人の言っていることは正しいと思いました。時代的に自分と同じなんでしょう。それでコメントしたくて写真に撮ってUPしました。ですが文章が上手く書けていませんでした。それは私の頭が悪いからです。
この人と頭の違いはありますが時代的には一緒なんです。ただ私は商売人で、内閣法制局でないですからこんなことを考えます。これからも憲法は変えない、9条は守るんです。それはこの憲法の条文が外交的に最高の防衛力と抑止力になると思うからです。
そして周辺状況に合わせて警戒し防衛力は高めます。しかしそれでは憲法の条文から外れるではないかと言われても、憲法は国の理念ですからそれでいいんです。例えば刑法では外れたらだめですよ。その行為がどのような理想を掲げる思想の表現であろうと、どのように悩みぬかれた末の行為であろうと、ことそれが実定法に抵触する限りそれを裁こうとします。それは法の論理としてそうであります。それは法治国家として重要なことです。しかし憲法の条文は違います。建国の理念の部分が入っていますので。だからいいんです。これは私がそう思うだけですけど。


2023.02.26
24日の毎日新聞夕刊2面です。
記者が元内閣法制局長官の阪田雅裕さんに取材して、今の政府の「反撃能力」の憲法解釈について、元長官の意見を紹介しています。
記事は読んでよく分かりました。同時にこの元長官の考えの世界は懐かしいと言いますか、私と同じ時代のような気がします。昔は学校でこのように習いました。この人は6才歳上ですが、自分の周りにも一般的にあった考えでした。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.02.25
万博記念公園に行ってきました。(免許を取って初めて枚方大橋を渡りました!!!)
朝から雪降る寒い日でしたが、昼過ぎには晴れていました。よかった~。
そして、なんと、念願の太陽の塔内部へ!!!岡本太郎さんの本まで
買えちゃってとても良い時間を過ごしました。

写真にあるように、もうすでにチューリップが。この記事を書いているいま、寒くてこたつでのんびりしているところですが、春がもうじきやってくるのだなあと思います。(新外部ライター 206 大学生、学部、4 回生)記


2023.02.24-2
橋本質店のガレージの山茱萸(サンシュウ)です。
パソコンをしています前の窓から外のガレージを撮りました。サンシュウの蕾がほころんでいます。今朝は雨降りで枝に雨粒がついています。冷たい雨ですが、しかしこれまでとちょっと違う感じがします。


2023.02.24
写真の左は 2022.12.01 の画像をトリミングしました。枚方市駅前のコメイさんで買ったパンジーの苗とチューリップの球根を玄関のタイルの上に置いて撮ったものです。
このパンジーは角の花壇に植え、チューリップは2個を花壇に植え、4個をガレージの端に植えました。右の写真は今朝雨が降ってる中、傘をさして撮ったガレージの端に出てきているチューリップの芽です。なかなか出てこないので球根を深く植えすぎたかなと思ってましたが出てきています。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.02.23
岡東町の「グリーンショップ コメイ」という花屋さんで、野菜の種を買いました。
枚方市駅周辺に、切花や苗を売っている花屋さんは幾つかありますが、種まで売っているのは米伊さんくらいではないでしょうか。

買いたかったのは、春蒔きのほうれん草の種。こちらは、すぐに蒔こうと思います。ついでに、5月になったら種まきする予定のオクラの種も買いました。
まだまだ寒いものの、日が長くなってきて、確実に季節は移ろいでいます。春が楽しみです。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.02.22
淀川の河川敷近くで発見した虹です。
こんなに低い空の虹って、珍しくないですか…?虹って、太陽の真反対側にできるそうです。(確かによく考えるとそうだけど、考えたこともありませんでした…。)だから、虹が低いところにできているときは太陽が高いところにあるみたいです。
これは虹にはまったく関係ないことなのですが、わたしは、ミステリー小説やらドラマやらがとても大好き。こういうトリックじみたことを知ってしまうと、単なる大学生ながら「写真から犯行時刻が割れて捕まりそうやな…」などと考えてしまいます。
(新外部ライター 206 大学生、学部、4 回生)記


2023.02.21
昨日の毎日新聞夕刊2面です。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」のこと、読むとおぞましいことが書いてあります。
昔よく思いましたのは、映画の007で悪の帝王がいて007と対決します。しかしその悪の帝王に使われて働いている作業員がいるんです。しかしその作業員にも家庭があるわけで、そうしますと俺らこんなことしてたらあかんわと当然に思うわけです。ですから最初から作業員が逃げ出して、そもそも007が活躍するこんな映画は物語として成り立たないと。

しかし考えますとそうでもないんです。例えば日本で言えば、霊感商法で壺を売っていた人、教団に寄付を募っていた人、そうした人は当然に知ってやっていたわけです。普通に考えたら。こんなことしてたらあかんわと当然に思うはずです。だからそんな被害は起きなかったはずです。ところがそれがそうでないところが人間の恐ろしいところです。


2023.02.20
つづきのような。
昨日と同じに撮った写真です。一日中こんな暗い日でした。静かでした。
新聞を読みますとトルコで起こった地震で死者が46000人を超えたと書いてあります。またウクライナ侵攻でロシア兵の死者が40000~60000と英国防省が推計したと書いてあります。確か去年ウクライナ侵攻が始まった当初、テレビで大学の先生が、どうなったら戦争が終わるでしょうかと司会者に問われて、これは言いにくいことですが、ロシア兵が2万人戦死することですと言いました。2万人も戦死したらロシア国内に反戦機運が起こりプーチンは戦争を続けられないことが起こりますからと。しかしもう倍の4万人以上が死んでいます。どうしてロシア国内に反戦機運が盛り上がらないのでしょう。

昨日は暗く静かで岡東町の住民の私は安全で事もない日でした。テレビを見て、新聞を読んで、雨がやんだから夕方に散歩に出て、スマホの万歩計は4000歩でした。


2023.02.19
橋本質店の玄関前です。今日は日曜でシャッターを下ろしています。寒さはましですが雨降りで暗いです。
前のコンクリートのたたきは軒下部は乾いて白いですが外れたところは雨に濡れ、一部へこんだ所に水が溜まっています。道の電柱の影を映し雨が波紋をひろげています。

今日もネタがないので前の道を撮って雨降りを載せようとしていまして、なにかこの雰囲気に覚えがありました。それでこのページを探しますと 2021.01.27 に、前の外部ライター001 さんの記事に似ています。こういうのをアンニュイというんですか。よくアンニュイ系の美人がやっているスナックに飲みに行くという言い方がありました。確か昔そういう人がいました。もうだいぶ前に亡くなられたですけど。


2023.02.18
2023.02.13 のつづきのような。(写真は 2022.04.22 と同じものを使っています)。
ビオルネ5階の「ビーゴ!」の通路に貼ってあります枚方市駅周辺の古い航空写真を見ていまして、意外に思ったことがありました。それは枚方市駅近くに古い建物の屋根とおぼしきものが写っていて、そうした建物が残っていた時代に、写真には京阪の線路の横(北側、淀川より)にもう高架の橋脚が途切れ途切れに立っているんです。そうしますと京阪の高架工事はそんな前から始まっていたことになります。

今の京阪の高架は、枚方市駅を出て西へ400mほど行った御茶屋御殿跡の山すそを回り込む辺りで下へ降りています。写真の「高架工事のお知らせ」はこの高架を大阪の方へ、枚方公園駅から香里園駅へ伸ばす工事の概要です。去年の4月ごろポストに入りました。それを撮ってこのページに載せたものです。
その時にこの説明書を読んで記憶に残っていますのは、工事が終わるまで随分長く掛かるものだなということと、地面を走っている線路を高架へ上げるやり方に2種類あることです。一つは今の線路の横に高架を立てて線路を上げて、今までの線路の跡地を側道にするやり方と、もう一つは先に今の線路を横へずらし、空いたところに高架を立てて線路を上げて、上げてからそこを側道にするやり方とです。それが工事の区間によってやり方が違うと書いてありました。
今の枚方市駅を出て西の方へ行く京阪の高架工事はどちらだったんでしょう。つまり今の京阪の線路は大昔と同じところを走っているんですか。私がこの町に来て暫らくしてから高架になりましたが、来たときにはまだ踏切がありました。それからずーと近くに住んでいますが知らないです。よく散歩に高架の横の舗道を歩きます。ファミマンの前とかです。大昔の線路はどこを走っていたのかと、ふと思うことがあります。


2023.02.17
2023.02.13 のつづきのような。
ビオルネの前です。写真は五六市の日ですが普段からこの場所によくテントが出ています。またビルの角のところで若い歌手が来て歌っていることがあります。この日はたまたま、これから右の車道に車を止めて、横断歩道のところで自民党の政治家先生が演説するところでした。町の賑わいです。

私は昭和の終わりにこの町に来ましたが、その時このビオルネの建物はまだ建ってなかったです。開発にかかった後に遺跡が出てきて工事が止まっていると聞いたような記憶があります。また完成に伴い以前の本町商店街で商売をしていた人がビオルネの中へ店を移しました。しかし今までのように個人でなくビオルネ全体での毎日の営業ですから自分の都合で店を休むことができないので疲れて止めて行く人がいる。また人によってはビオルネに入らずに権利分を上のマンションでもらって入居している、いやお金でもらった人がいるなど、いろいろ選択肢があったように聞きました。
そんな話しをお聞きしましたのはもう10年以上前ですが、その話された人もある時代にある位置から見て、自分には町の開発工事がそう見えたということです。その語られたことが事実であっても、真理であるかどうか、正しかったかどうかは分かりません。しかしそうした町の歴史を知っていて語れる人もまた時代と共におられなくなりました。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.02.16
さて、画像のなかにとある鳥が隠れているの、見えますか?
実は中央には、枚方市の鳥とも言われる川蝉らしき鳥が!普段見かけることがないので、少し嬉しくなってしまいました。(見かけたのは、枚方市ではなく別の場所なのですが、その辺りでも自治体の鳥になっているそうです。すごい!)
川蝉と言えば、小学生の頃の給食を思い出します。すべての器に川蝉のイラストが書かれていたものです。懐かしい。水浴びをして颯爽と飛び立っていきましたが、また見られるといいな。(新外部ライター 206 大学生、学部、4 回生)記

 


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.02.15
「枚方市総合文化芸術センター」に行ってきました。
1階の「ひらしん美術ギャラリー」で中学生の美術作品展が開催されており、我が子の作品も選ばれたので、見に行きました。
枚方市内には、公立中学校は19校ありますが、その全校から寄せられた力作が、学校別に展示されていました。

ポスター、カラー点描画、銅版レリーフ、寄木細工、粘土細工、仮面など、各校のアイデアが詰まった作品ばかりです。 学生達は、どれだけの時間を費やして作品を仕上げたのでしょう。若い情熱とひたむきさが、ひしひしと伝わり、清々しいひと時を過ごすことができました。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


(新外部ライターの記事)

  記者No.207

2023.02.14
こちらは枚方公園駅のすぐ近くにある、枚方市民なら全員知ってるであろうひらかたパークの中にある観覧車に乗って撮った夜景です

冬の時期は毎年イルミネーションをしているらしくて、とても綺麗でした。枚方市全体を見渡せるので、是非ひらかたパークに行ってこの観覧車に乗ってみてください
イルミネーションとは別に、街の点々とした光がとても綺麗で
す。恐らく夜遅くまで働いている人の残業の光ともとれるので、こんな遅くまで働いている人におつかれと感謝を伝えたいです。この日は曇っていて、星は見ることが出来ませんでしたが今度晴れた日に行ってみたいです。皆さんも是非、友達や恋人と行ってみてはどうですか? (新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.02.13
つづきです。
五六市を少し見て、ビオルネ2Fのドコモショップに用事があり上がっていきました。
写真のように柱に2階フロアの図があり下に全館の店舗名が載っています。たくさんあるんです。地下のイオンの食料品売場へはよく行きますが、近くに住んでいても上の階へ上がることはほとんどなく、どんな店があるのか知識がありません。

ドコモは予約してないので今日は駄目でしたので、来たついでに上の階へ上がりました。写真は5階の壁に貼ってあります案内です。「ビーゴ!」は、いろんなことができる、やりたいことを叶える場所という意味で、レンタルスペースのようです。
また通路に、枚方市駅前の古い写真がたくさん貼ってありました。

「ビーゴ!」の利用料金などが書いてありました。外で見てますと若い人が勉強するのに入室していました。線路の向こうとこちら側で近くに住んでいますが、こうしたスペースがあるのは知らなかったです。


2023.02.12
今日は「五六市」の日ですので取材がてら朝にビオルネの前へ行ってきました。
写真は岡本町公園の前の木に結わえた立て看板です。写真左の看板に今日「2月12日」の出店一覧の案内紙があります。一枚もらってきました。販売品目別、サービス別、会場別で店名がかいてあります。

写真の右はその立て看板の裏です。同じように結わえてあります。出店者の許可無く撮影するなです。私のように立て看板を撮るのは問題ないでしょうが。
私の行った時間は早かったですから歩いている人はまだ多くなかったです。しかし今日は天気がよく暖かいですしコロナもすこし収まってきてますので昼ごろは多くなるでしょう。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.02.11
いなり寿司を作ろうと思い、ビオルネ地下1階の豆腐屋さん(ひので屋)で薄揚げを20枚買いました。
1袋は、2枚入りで税込85円です。スーパーで買うより安いくらいじゃないでしょうか。

お店のおばさん:「そんなたくさん買って、何を作るの? ああ、いなり寿司か。うちのあげは、開けやすいし、煮てもふっくらやでぇ。」
そして、
「自分のお昼ご飯に、これ食べてや。頑張ってな。」
と言って、かき揚げを2つ、おまけにくれました。

個人商店には、店主とお客さんが会話を交わしたり、顔馴染みになる良さがあり、人情を感じます。元気をもらえたり、こちらも頑張ろうという気持ちになれるところがいいですね。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


2023.02.10
今朝の橋本質店の前です。雨が降り寒いです。いつもは軒下に置いてます紫陽花の鉢を前へ出して雨があたるようにしています。今は10時、道行く人がなく静かです。
店の事務室でコーヒーを飲んでパソコンのメールを見て、今日のネタを考えて、しかしないので外の写真を1枚撮って、何か言うことを考えています。商売のプラスにならないこんなことが性格に合っているんでしょう。

昔、若い時に京都の町を歩いていますと、市電通りでなく細い道に小さな店屋さんがありました。40代の大人が一人で商売をしていて、この人はこんなところで小さな商いをして不満があるやろなぁーとおもいました。食べていけるからそれでいいとはいえ、大通りへ出て行く、大阪へ出て行く、東京へ出て行く、世界へ出て行く、世の中にはそんな人がいる中で勿体無い一生やなぁーと。ですけれどもどうでしょう。人には能力というものもありますが性格というのもあります。それが性に合っていてその人にはそれで正解だったのではないでしょうか。ただよく人は誤解をするのは、その今の自分は不幸だと思うことです。それでストレスが溜まります。そうするとよくないです。


2023.02.09-2
つづきです。
地図のパソコン画面を撮りました。左下が枚方市駅で右上が関西外大中宮キャンパスです。この間の距離は1.5キロあります。真ん中のあたりが市立ひらかた病院で枚方市駅からここまでは高低差があります。

以前このページのどこかに載せましたが、昔「枚方市にLRTを走らす」ことについて考える講演がラポールでありました。何度か聞きにいきました。民主党政権下でした。今の滋賀県三日月知事が副大臣で来ていました。副大臣でも凄いもので近畿陸運局の何々何々が何人もついてきて自己紹介をしてました。しかしどこを走らすのか具体的な話しは出なかったです。枚方市駅前にLRTは魅力です。この1.5キロでもロマンです。ですがこの坂は登れないでしょうね。


2023.02.09
左の写真は天野川にかかる天津橋の中央のモニュメントのあたりから東を向いています。
2023.01.31に載せていますライター207 さんからメールをいただいた時に、てっきり写真の坂は市民病院の前の長い坂道を思いました。記事を注意して読むと「枚方市駅すぐ近くにある坂」と書いてあるわけですから分からないといけないのですが「自転車で漕ぎ上がるのが疲れる」とありますので、てっきり禁野から市立ひらかた病院の方へ上がって行く長い坂道を思いました。しかしどうも私の勘違いだと気が付きましたので、昨日確認の為に行って写真を撮ってきました。2023.01.31 の写真はこの左の写真とまったく同じです。そして橋の上は平でなく、中央が少し高くなっているんです。それで写真では坂に見えるんです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.207

2023.02.08
先日、枚方市駅の周辺でとても風情のあるパン屋さんを見つけました。朝何気に散歩していたら閑静な住宅街にポツンと現れて、そのお店からいい匂いがしてふと立ち寄ってみました。あの美味しそうな匂いに誘われて素通り出来る人は居ないと思います。
その匂いに誘われて、店内にお邪魔してみると、予想通り沢山の種類の美味しそうなパンが並んでいました。思わず沢山買ってしまいました。そして、家で食べてみると見た目以上に美味しかったです。この日
は、味覚、嗅覚、視覚といろんな所からパン屋さんに惹かれた日になりました。また機会があったら絶対に訪れたいです。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.02.07
2月5日(日曜)の「節分餅つき大会」のつづきです。
気温は低いですが日差しが明るく風がなく絶好の餅つき日でした。
左の写真は自治会長の橘内さんがついたはるところです。前が広くあいていましたので1枚撮らしてもらいました。
右の写真はオレンジ色のジャンパーを着た府会議員(枚方市)山田けんたさんが杵を後ろへ振りかぶったはるところです。前に人がいてその間から何枚か撮りましたが使えるのがこれしかなくて。また合い間に小さな子が親やお爺さんと来て子供用の杵を持って餅をつく格好をすることもありました。

衆議院議員の中司さんが挨拶にこられた時がありました。また終わるころに伏見市長さんが来られました。岡集会所の前で記念の集合写真を撮りました。

私は手伝わずに見ていただけですが、老人会長の清水さんが餅のパックを老人のいる家に配ったはりました。
上の写真は、私も去年に老人会に入りましたのでもらいました餅です。白餅が3個とあん餅が2個です。
下の写真は会場の遠景です。ガレージの奥でプロパンガスのコンロで蒸籠の蒸しを上げ、まん中にある2つの臼でつき、つき上がった餅を左の会館へ運び込み、丸めてパックに入れていました。左のところで昨日に洗い上げたもち米を蒸籠に入れたはります。その左のトラックは倉庫から餅つきの機材を積んできた車です。ただコンロやガスボンベや消火器など多くはレンタルのようです。終わった頃にレンタル屋さんが取りにくると聞きました。私は片付けに入ったころで餅のパックをもらって帰りました。


2023.02.06
昨日(第一日曜)は岡東公園の掃除の日でした。朝8時に公園へ行きました。写真は公園の斜面の花壇です。新しい花の苗が植わっています。
また町内の「餅つき大会」の日ですから、そちらの方へ行っている人が多くいつもの半分ほどの人でした。

私は公園の掃除が終わり一旦帰りました。それから岡集会所へ行きますと、前のガレージのところで岡東町自治会青年会の「節分餅つき大会」は盛況でした。
コロナ禍のため昨年も一昨年も中止でしたが、今年は少しおさまりましたので全員マスクをして沢山の餅をついていました。高校の柔道部の生徒がたくさん来てついてくれていました。臼が2臼、せいろで蒸しを上げ学生がついて、取り手がとって、会館の中で町内の婦人がちぎって丸めていました。


2023.02.05
岡東町1番のある家のインターホーンです。了解を得て1枚撮りました。
町内の人から、このごろ買取屋さんがきてインターホンを鳴らす。何かありませんかとしつこく何度も聞く。ニュースで東京の方の強盗事件があり、探られてるのでないかと思うと怖い。先日、町内の婦人からそう聞きました。

そうした場合は、もうインターホンに出ないのも方法ではないでしょうか。この写真のタイプのインターホンは訪問者がだれか家の中から分かりますから知らない人なら、最初から出なくていいのではないでしょうか。


2023.02.04
昨日、野村呼文堂さんで本を買いましたらレジで節分ですのでと豆をいただきました。30粒ほど入っていて家に帰ってすぐに食べてしまいました。
夜にタブレットで新外部ライター205さんの節分の日の豪華な食べ物を見ていまして、私どもの節分の品との対比は面白いと思いました。しかし豆はもう食べてしまっていてないので「福豆」の空の袋を撮りました。他に節分の食事として巻き寿司を3個、3本でなく1本を幾つかに切った内の3個を食べました。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.02.03
節分です。
食べ盛りの子供が3人いると、巻き寿司も、1人1本では、とてもじゃないですが足りません。
学校から帰って1本ペロリ、晩ご飯に2本ペロリです。子供1人当たり3本は用意しなければなりません。夫も2本は食べます。
5人家族で12本も13本も巻き寿司を買っていられないので、うちは毎年、家で作ります。

具材を買いに京阪百貨店に行きましたら、大勢の人だかり。ほとんどの人は、既製の巻き寿司がお目当てのようです。買う数を見ていたら、皆さん、大体2本とか3本。多くて4、5本ですね。うちも、それくらいの数で済むなら買うのですが

イワシも家で焼きます。一度に焼ける数は8本くらいです。
今年もお互いに無病息災で幸せに過ごせますように!(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


2023.02.02
今朝NHKのテレビを見てますと枚方市駅前の「写真の らがー」さん、井上さんが出ておられました。アート作家として作品と一緒に紹介されていました。最初はえっと思いましたが、作品はダンボールで制作されたお面でした。前に井上さんのウインドウに飾ってあったのを憶えてますので分かりました。このページの 2021.01.31 に載せていますお店の写真のウインドウに飾ってあるのと同じです。その覚えがありますので分かりました。

テレビ画面を撮るのを忘れましたが、新聞の番組時刻表があるのを思い出し今朝の新聞を撮りました。写真にNHKテレビの 7.45 おはよう関西Nに載っています。「手作りの鬼で心に残る節分を!」です。テレビにはダンボールのお面作りの講座をされている様子も映っていました。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.02.01-2
先日は、枚方にさえ雪が積もるほどの大寒波でしたね。新品の雪に足跡をつけるべく夜のお散歩に出掛けましたが、朝には足跡はなくなっていました
実はその日は別の場所で雪を堪能していたのですが、枚方に帰ってく
ると可愛いゆきだるまだったものが!!!もう少し早い時間に見れていればよかったのになと思います。今回は、なんだか人眼を気にしちゃってゆきだるまを作れませんでしたが、見ることができてよかったなあ。(新外部ライター 206 大学生、学部、4 回生)記


 2023.02.01
橋本質店の角の花壇です。ツワブキと今はパンジーが植わっています。
土の表面がぶつぶつ盛り上がっています。最近たいへん寒く夜間凍てついて霜柱が立ったあとのように思います。

上の写真は昨日に撮ったものですが、この写真は今日の昼に撮りました。寒いですが日差しが明るいのでつい撮りたくなりました。陽の光が確かに明るくなってきています。そこを撮りたいのですが、出ていませんが。
昨日撮りました 画像の一部をトリミングして今月の上の額につかいました。