2022.08.31
先日、町内の回覧板に回りました「交番だより9月」、枚方市駅前交番・枚方警察署です。軒下の掲示板にも同じものを貼っています。
今月は特に「くらわんか花火大会」、9月4日(日)開催(予定)の、車の規制や気をつけることが書いてあります。
「くらわんか花火大会」のことは枚方市のホームページを見ますと詳しく載っています。午後6時から午後10時ごろまで旧国道1号は通行禁止になっています。花火の打ち上げは午後7時30分ごろからのようです。花火が上がるといよいよ夏の終わりです。


2022.08.30
つづきのような。
シマトネリコの根元に落ちたクワガタ(あるき)です。何度くっつけても落ちよるんです。上の葉っぱのところに置いても歩いて落ちよる。6本も足があって先が引っかかるようになっているのに落ちよる。落ちてほっといたら花水木の方へ歩いていきました。「クワガタがくる木」ですが来ません。木にクワガタをくっ付けても落ちてほかへいきます。少しはこの木を推した人の顔を立ててえなぁー。

昨日の政党のことですが、選挙の時に入れるのに落ちよる。あかんなぁー。それでもう次に入れないかと言うと、次も入れるけどまた落ちよる。しかしもうええ加減にしときやぁ。いつまでもというものでもないで。こんな政党と有権者の関係があってもいいように思うのですが普通はないですね。
私は前から新聞やテレビが報じる世論調査の支持率というものが信用できません。少しのことで上がり下がりしますが、そんなに一つや二つの政策の上手い下手で支持したり支持しなかったりしますか。私はしませんね。支持や不支持が簡単に動くのはそれは浮動票が多いからでしょうが、しかし中にはちょっとじっくり見てやろうかという有権者がいてもおかしくないと思うのです。
しかし現実には短期間で上がり下がりしています。それは一つにはテレビの政治報道の姿勢に問題があると思います。芸能人のスキャンダルと同じ番組の作り方をしていますから。昔は自民党があり社会党がありました。今はその社会党の、例えば衣鉢を継ぐ党はどこです。社民党ですか。あの福島みずほさんの。参院選でなんとか政党要件は満たしたみたいですけど。他にはないんですか。立憲はどうなんです。しかしあかんなぁー。でんでんやん。


2022.08.29
つづきのような。
左はクワガタです。昨日淀川河川敷を散歩しますと横の木をクワガタが登っていました。獲ってきて当店のガレージの植木(シマトネリコ)にくっつけましたが落ちたところです。
右はガレージのそのシマトネリコです。ガレージをやりかえる時に家人が「クワガタがくる木」のこれが良いというので入れた木です。その木にクワガタがいるところを写真に撮ろうと何度もくっつけますが落ちます。
クワガタにはいろんな種類がいて、学名は知りませんが「カブト」の他に「ウシ」「ウマ」「ナタ」「ヘイタイ」など子供のころ呼んでました。これは「あるき」と呼んだ種類です。多くいてよく獲れました。ウシやウマと違い貫禄がなくちょくちょくよく歩くんです。ですから何度木に置いても止まってくれないですぐ落ちよるんです。
それで昨日の政党のつづきですが、昔は55年体制といって与党の自民党と、野党の社会党が強かったです。その社会党は労働組合が押した議員が多かったです。しかし今は野党が弱いです。今のように与党が議席の三分の二を占める国会は民主主義のためにも国家のためにも良くありません。立憲はでんでんですし、ではどうしたらいいでしょう。国民はどんな野党を待ち望んでいるでしょうか。もしクワガタで言いましたら「カブト」が自民党として、野党はどんな、ウシ、ウマ、ナタ、ヘイタイ、それとも、あるき?


2022.08.28
つづきのような。
天野川左岸です。もう少し行きますと淀川に合流するところです。今日もネタがなく前に書き忘れて気になってますことをひとつ。
2022.08.04 に、この岡東町に来た昭和の終わりごろ、枚方市駅前には三越百貨店や近鉄百貨店があり、その宝石売場で売られた宝飾品をよく質預かりしましたと書きました。

それとは別に官公庁や会社に直接業者(高島屋、仲庭、芝翫香など)さんが売りに来てたことがあったのではないですか。職員組合とか会社の互助会とか、そうした組織を通してローンを組んで購入することが。
それはつまり「ぶ厚い中間層」がありこの町は豊かだったからですね。業者さんは品物を売って儲け、労働者はボーナスで支払う計画でローンを組んで購入しました。ここでいう労働者は正規労働者です。それが今は非正規労働者が多くなり、ボーナスの計画が立てられない人が多いです。
労働組合は労働者が作ったものです。政党は有権者が選んだ議員が組織したものです。労働者は正規も非正規も人数が多いです。ではその労働者はどの政党の議員に投票するかですが全般に昔に比して繋がりがうすいです。


2022.08.27
つづきのような。
昨夕5時すぎ散歩に天野川の堤防を歩きますと前にキジがいました。細いアスファルトの道は左右から夏草が生い繁りいっそう狭くなっています。ズームで撮って近づきますと左の繁みに入りました。
昨日の記事に関係してです。私は政治のことは知らなくて2年ほど前まで選挙の時の選挙カーの、あれはウグイス嬢というのですか、マイクで候補者の名前を訴えている、あの女性に支払える費用の上限が決まっているのを知りませんでした。金額はうろ覚えですが確か一日15000円ほどでした。それをある候補者は倍の金額を払っていて、それで選挙違反になって、そのニュースで知りました。
だいたい私は以前、あのウグイス嬢は政党の人だと思っていました。しかし違う場合もあるんです。ウグイス嬢はプロで、声がいいとか、なれているとか、しかも選挙運動は一時のことですから、いい人を取り合いになれば当然高くなります。それを倍の30000円払ってアウトはおかしいとそのニュースを見た時は思いました。
そのことを今思い出しますのは、旧統一教会の人が選挙の時にボランティアで来て働いてくれた。そうしたことが国会議員としてどうかと今問われています。問題になっている政治家を弁護するわけでは決してありませんが、しかし政治家は選挙に落ちたらただの人です。ボランティアで来て働いてくれたら、それは便利です。その団体に日頃からメッセージを出すことは政治家としてあるでしょう。
私はこの問題で一番悪いのはマスコミだと思います。旧統一教会のことを追いかけている弁護士さんが、今はテレビのワイドショウに出ますが、その弁護士さんは前からこの問題を訴えています。ですから吉本興業の人を出さないで、前から弁護士さんに出てもらって、もっと番組で旧統一教会のことを取り上げていれば被害者は少なくできたんです。そうした意味でマスメディアを国を構成する一つにする考えはあると思います。


2022.08.26
昨日の朝日新聞朝刊1面です。ウクライナにロシアが侵攻して半年がたった。写真はキーウ中心部に破壊されたロシア軍の戦車が並べられ、祈りの時間に黙祷する女性です。
ウクライナの戦況を伝えるニュース解説も、新聞に論考を書く大学の先生も、戦争は終わらせ方が難しいと言っています。

侵攻当初の 2022.02.28 に大学の先生の話しを載せました。この話しは言いにくいけれどと断わって、「侵攻の終結にはロシア軍の兵士が何人死ぬかです」。確か2万人でした。しかしもうそれぐらいロシア兵が死んでいるのではありませんか。
この先生の話しを聞いた時にその考え方は分かりました。しかしその後にロシアでどんな人が軍隊へ行っているかを報じるテレビ番組があり、先生の考えは通らないんじゃないかと思いました。それはロシアで兵隊に行っているのは、例えば少数民族の人、ロシアでも貧しい地方の農家の次男などが多いんです。都市部と違い仕事のない地方の人達は軍隊は給料が高いですから行くんです。そして若者が戦死して故郷に帰ってきて貧しい村で葬儀がおこなわれます。お母さんが泣いていました。しかしこのお母さんの苦しみは先ほどの大学の先生が言う形では集計されません。広い国土ですから。
きっとプーチンは考えているんです。もしも徴兵制にすればモスクワやペテルスブルグの都市部の若者が戦争に行って死んで帰ってきて厭戦機運が起こり支持率が下がります。そうしたら戦争が続けられない。しかし今のように地方の貧しい若者がいくら死んでも、それは反戦運動に繋がらないと。
こんな状況で戦争を終わらせるにはどんな方法が有効でしょう。他の学者が言っていたことですが、今の時代は SNS などを利用してロシアの人にウクライナの現状を伝えることですと。しかしそのためにはロシアの人に先ず報道を見てもらわなくてはいけません。それをどうしてするかですと。今のロシアのメディアは、戦前の日本の新聞社が大本営発表をそのまま流していたのと同じであると言いました。だから難しいと。
内田樹のホームページを見にいきますと、ツイッターがあり、またリツイートが上がっています。それを読んでますと中にテレビ局が統一教会のことを取り上げないと書いてありました。事実なんでしょうね。それは府会議員(枚方市)山田けんたさんのページを見ましても報道にかたよりがあると書いてありました。そうなんでしょう。
それで思うのですが、日本は議会制民主主義で三権です。立法、行政、司法です。これにマスメディアと学者先生を入れて5権にして組んで国を作ったらどうでしょうか。そしたら片寄らず皆が納得して安全で平和で幸せな国ができると思うのです。


2022.08.25
つづきです。
文章がうまく書けません。昨日の記事は昼にパソコンで書いて読み返し UP して、夜にタブレットで再度読みますと正しくありません。それで今朝に訂正しているようなことです。
昨日のページの下に、今は削除しましたが、私の勘違いを町内のだれも注意してくれなかったことを書きました。そしてそれは不親切というより、そもそも町内のだれも「この町の風景」のページを見に来てくれてない。だから誤りを知らないんです。確かにこのページはおもしろくありません。また見にいこうという気はだれも起こらないでしょう。・・このように書いていました。しかし多くはないでしょうが町内のだれも見に来てないことはないと思います。少しはあるでしょう。

またこのページを始めた最初は、紙の「岡東だより」が岡東自治会の公式なのに対して私設ですが半分は公認みたいなことを考えました。ですがこの種の公認は、どこまでが公認でどこからが公認でないのか難しいことがあります。それで「この町の風景」に一部公認をもらうことは考えていません。完全に私設のページです。
ただ一応私も自治会費を払って岡東自治会員ですから、自分のホームページに自治会のことを書いても完全には否定できないはずです。自治会員で枚方市民ですから。ですから書いた内容によって、まぁー橋本はしゃないなぁー、ぐらいに思ってもらってたらと思ってます。そしてやっぱしたまに見に来ていただいたら嬉しいです。


2022.08.24
右は「岡東だより」70号、令和4年6月1日です。前の 2022.06.23 と 2022.06.24 にこの70号の 5 ページ「枚二校区福祉推進の会」について私の疑問を書き、またその訂正記事を2022.08.17 に書きました。
それで改めて前の号を調べますと、左の「岡東だより」66号令和2年7月20日が出てきました。その7ページに(枚二校区福祉推進の会 略称 : 枚二福祉会)・・新設、が載っていました。

自分で見ていて忘れたんです。すいません。この「枚二校区福祉推進の会」は令和2年から岡東自治会の中にあったんです。この年に新設されたんですね。いつも新しい「岡東だより」がポストに入ると一応目を通します。ですから見落としたと言うより、これを見た時はなにも思わなくて、右の今度の70号を見た時に載っていて、それで初めて見る会のように思って、この会は何だろうと。前からこんなことが多いんです。


2022.08.23
つづきです。
同じく堤防の上から、昨日の写真より少し下流の枚方大橋の方を向いて撮りました。
河原は草でおおわれ木に夏草が絡みつきモンスターのような格好になっています。この左が芝生の淀川河川公園です。

「夏草や兵どもが夢の跡」は芭蕉の句ですが、先日NHKBSで終戦の少し前にビルマ戦線で日本兵が死んでいった記録が放送されていました。地図上に作戦ごとの死んだ兵の数が表示されました。戦後に生き残った日本兵の証言で、作戦でビルマの大きな川を渡るのに死んだ日本兵が流れて行った。インド洋まで流れていったんだと。司令官はその前に逃げてるんです。ひどいはなしです。
夏草には屍(しかばね)とか、草生す(くさむす)とか、草でおおわれた下にある世界をつい思います。その世界はミミズがいっぱいいて、アリがいて、ムカデがいて、ヘビがいて、ゲジゲジがいて、モグラがいて、イタチがいて、タヌキがいて、キジもいるんでしょう。豊饒です。この世は。三島由紀夫は輪廻転生を小説に書きました。お釈迦さんの教えもそうです。向こうの淀川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらずです。この風景からなにをおもいます。


2022.08.22-2
昨日4時40分、関西医大構内を抜けた淀川の堤防の上から撮りました。(写真は特別大きく350×455にしました)
川原は夏草でびっしりです。刑事ドラマの犯人がこの草むらを見て、この草の中なら冬まで見つからないだろうと隠した。しかし入院してる患者が上の病室から見てカラスがきて騒がしいので、これは何かあると思い警察へ通報した。そして事件は直ぐに解決した。
この草の繁りを見ていますとなにかを隠したくなる人がいるのではと思います。怖い話しですけど。

上のフェンスの先は淀川の流れです。ここ数日雨が降りましたので増水しています。手前のフェンスは天野川の岸です。ちょうど天野川が淀川に合流しているところです。


2022.8.22-1
2018.11.28 に載せています淀川河川敷、磯島取水口の落日の同じ写真です。
新聞の死亡欄を見ますと毎日人が死んでいきます。時が過ぎて人は死んだら無だと偉い先生は言います。しかしそうかなぁと私はおもうのです。死んだら本当にまったくの無でしょうか。
先日テレビの科学番組で宇宙の始まりのビックバンについて東大なんたらの教授が講義して、学生の質問に、ビックバンをさかいにして向こうへ、つまりマイナスの方へ進んでいる時間があるかも知れないでしょうと言いました。わからへん世界があるものです。


2022.08.21
枚方市駅前のある舗道です。この写真は半月ほど前に撮ったものです。
私は万歩計の歩数が少ない日など、歩数を稼ぐために夜10時過ぎ線路の向こうの三矢公園まで歩くことがあります。その時間はいつも舗道の端にお店屋さんの業務ゴミの袋が置いてあります。専門業者さんが回収し、その車は当店の前を夜11時半ごろに走ります。

これはもう1ヶ月ほど前の蝉がやかましい日の夜10時過ぎのことでした。散歩してゴミ袋の横を通ったときに頭になにか飛んできました。一瞬、蝉だと思ったので頭を手ではらうと道にゴキブリが落ちました。そしてアスファルトの道路を急いで向こう側へ走って行きました。途中車のタイヤに轢かれず横断して向こう側へ着いたようです。
ゴキブリは嫌いですが頭に乗られて別に卒倒するほどではありません。しかし知っている婦人は極端にゴキブリが嫌いで、見ただけでギャッとなって後ずさりします。もしこの婦人ならこの場で倒れていたかもしれません。そしたら誰かが119番通報して救急車が来て外傷はなく舗道で倒れていて、手足が痙攣していて、口はあわあわですから、きっと熱中症だろうと搬送される。こんなことになったかもです。


2022.08.20
岡東町1番の市道から東の方向の大垣内町一丁目3番の百済王神社の杜を撮りました。
もう緑がいっぱいです。アラン・ドロンの映画に「太陽がいっぱい」がありましたが、ここから見る杜はもう緑がいっぱいです。昨日午後3時40分の杜は木々の葉っぱに蔓が絡み、前にも書きましたが木の繁みからトトロが飛び立ってもおかしくないとおもうほどです。

昨日午後5時過ぎに、久しぶりに百済王神社さんへ上がってきました。
境内に入る前に木々の緑の壁を近くから撮りました。いっぱいドングリがなっています。

おまえりさせてもらい境内から西の方角、岡東町の方を向いて撮った写真です。つまり上の写真の木々の緑の内側からです。
濃い木々の葉の間から光がもれています。トトロはいませんでした。礼をして帰ってきました。

なにの偶然でしょう。昨夜、テレビで「トトロ」が映っていました。夏休みだからでしょうか。
しかし百済王神社の杜へいって、私にはトトロが見えませんでしたが、いてもおかしくないようにおもいます。


2022.08.19
大垣内町二丁目12番の北河内農業協同組合本店の入口です。
昨日、振込をするのに先方の口座が農協ですのでここへ行きました。しかし受付の人が言うには、ここはATMの機械しかなくカードが必要とのことです。しかし中をのぞくと銀行の支店のように人がいます。私が不審に思っているのが分かったのか、受付の人が言うのに、ここは窓口業務はないんですと。それでは何をするところですかと問いますと、農協支店の統括を、それが統括という言葉だったか確かでありませんが、答えました。

ですからここはえらいところなんです。田んぼや畑をしてる枚方の百姓のおっさんが入ってきて、おらの村の農協さんよー、俺の話しさーきいてくれねえかぁー、なんてことはないんですね。最初からそんな百姓のおっさんはこの入口から入ってこないんです。


2022.08.18
私の携帯電話です。このスマートホンは前から QR コードが読めません。それで先日線路の向こうの岡本町のビオルネ2Fのドコモへ行ってきました。左の紙はドコモショップでもらいました。
普通はカメラにしてQRコードに向けると読み込むんですが、バージョンのことがあるのかだめでした。それでドコモの人がアプリを入れるのにグーグルアカウントやパスワードを聞きますが私は知りません。困ったな。だんだんイライラして私の機嫌が悪くなりそうなので対応した若い人がびくびくしていたと思います。しかし暫くして、あぁできましたです。良かった、お互いに。完了です。

QRコードのことは前から知っていますが、私は今まで不便を感じることがなく、インターネットを使ってきました。しかし先日組合からの調査に答えるのにQRコードでお進みくださいとあります。しかし私の携帯は使えないので組合へ電話して他にURLかないのですか問いますとQRコードになりますです。それでいよいよしかたがないのでドコモショップへ行きました。そして先ほどやりました。組合の調査に簡単に答えられました。


2022.08.17
左上は15日にポストに入りました「枚二福祉推進の会」の会員証配布についての用紙と、下はその私の会員証です。老人会長の清水さんからです。
それが用紙には、今年6月に「枚二福祉推進の会」の会員募集を岡東自治会と枚二福祉推進の会の連名で回覧しましたと書いてあります。

しかし私は 2022.06.23 と 2022.06.24 に書いていますように、福祉推進の会を知りません。(注)それで家人に聞きますと前に福祉の会員やサポーターを募集する回覧を見たと言います。私は覚えがないし、おかしいので回覧した控えを探しました。そしたら出てきました。
それが右の用紙です。「『枚二福祉推進の会』の会員および福祉サポーター募集の件」です。岡東自治会長の橘内さんと枚二福祉推進の会の狩野さんの連名で回覧を出されています。この組では私が回覧用紙の下に各戸の印の紙をホッチキスでとめて出しています。それなのに自分にまったく記憶がありません。私の頭がどうかしているのです。すいません。
しかし前の 2022.06.23 と 2022.06.24 の記事は訂正しないで、その時は初めて見る会のように思いましたのでそのままにさしてもうときます。またこの度、応募しないのに私に会員証がきましたのは老人会に入っていますので自動的にきたようです。そしてまた、もし町内の人がこのページを見に来られて私の間違いに気がつかれましたらちょこっとお教えくださったら有難いです。(注、2022.08.24 に訂正記事があります)


2022.08.16
よく内田樹のホームページを見にいきます。毎日にツイッターが上がっていて、また過去の対談や論考が載っています。今は「共感にあらがえ」が読めます。3年ほど前の朝日新聞デジタル版での対談記事です。
その対談相手の青年は海外でテロ組織から降参した人のケアや社会復帰の支援などをやってます。しかし難民とか子供だと情緒的に共感してもらえるが、「大人で元テロリスト」だと真逆で、まだそいつ生きてるのとかの話しになってしまう。今の日本社会をみると、共感がすごくもてはやされていて、その状況に違和感がある。それで内田樹さんにお聞きしたいです、で始まります。

私はおもしろい議題だと思いました。確かに自分たちは共感し過ぎですし、相手に共感を求め過ぎます。ですから私のこのページも、いいねでなくていいんです。しかしたまに見にきて、やっぱしおもしろくないと。私はそれでいいと思っています。
例えばゼレンスキーはロシアがウクライナに侵攻した報道で以前から英雄扱いです。国連で、アメリカ議会で、イギリスで、日本でもビデオモニターに映り、そのカッコいい演説が放送されました。一様に共感され、賞賛され支持されました。それが2ヶ月ほど前の毎日新聞の論説にゼレンスキーを英雄扱いする考えに異をとなえると読める記事がありました。記事を読んだときはえッと思ったです。ロシアのプーチンが悪いのは分かります。他国に侵攻して人を殺しているのですから。しかしこの論者の考えを進めると、ウクライナの人は殺されてもしかたがないとでも言うのかと、その記事を読んだときは違和感がありました。
それが5日ほど前の朝日新聞に載った学者先生の文章に同じようにゼレンスキーの非を、いや非とも誤りとも書いてなかったです。プーチンが悪いのは当然として、「戦争と平和」という大きな文脈で考えた場合に必ずしもゼレンスキーに共感できないという文意だったと思います。その新聞記事がどこへいったか出てこないですが女の大学の先生でした。その記事を読んでもっともだと思うことがありました。学者先生は安易に共感しないでやっぱし凄いと思いました。そういう意味で、この内田樹の書いていることもいいです。


2022.08.15
今日は終戦記念日です。テレビで全国戦没者追悼式を中継しています。先ほど、黙祷でした。
私は戦争を知りません。しかしアメリカは戦争で沖縄の洞窟に隠れている住民を焼き殺したり、原爆を落として市民を殺したりたりひどいことをしたなと思います。また戦後に日本の国民が、戦争中に飢え死にするような戦地へ兵隊を送った上官の責任を問わないのはおかしいと思います。東京裁判は戦勝国が敗者の日本の戦争犯罪を裁いたのですが、兵隊を送っといて食料を送らへんかったらそれは飢え死にするがな。その件について戦後に遺族が責任を追及しないのはおかしいと思うのです。

昔に習った先生が戦争中に陸軍で中国へ行って戦地で上官にいじめられた。戦友もいじめられた。戦後に戦友の弔いに友達と3人でそのいじめた上官の村へ仕返しに行った。そしたら妹が出てきて、「どうか兄ちゃんを許してやってください」、と頭を地面につけてたのむ。それがその妹がまた美人で・・と、こんな話しを聞いたことがあります。この先生の話しはいじめた上官の妹が美人だと知ってて行かれたのかも知れません。しかしひどいことをしやがる、くそったれめがと思うのは人間自然の感情ではないでしょうか。しかしあまりそうしたことは聞かなかったです。例えば兵隊でいじめやがった上官を町で見かけたからぶん殴ってやったとか、それは戦後、あったんでしょうか。あんまり聞かないんです。そして被害者の方が、過ちは二度とくり返しません、です。この理路に私はうなずけないです。


2022.08.14
(この記事は一たん書いて昼にUPして、夜にタブレットで読み返しましたら誤ってました。また書きたいネタが飛んでいました。それで15日に書き直しました。)
昨日の午後3時40分の枚方市役所庁舎へ行くふれあい通りと岡東中央公園です。土曜日のためか盆休みに入ったからか歩いている人が少なく公園はがら空きです。スロープの途中から撮りました。
この写真を撮る少し前から空が曇って風が出てきました。遠くで雷の音が聞こえ時々小さな雨粒が体に当たるようになりました。人が少ない、このふれあい通りの写真を何処から撮ろうかスロープの場所を探して2枚撮り、傘を持っていませんので本降りになる前に早く帰ろうと急いで引返しました。それが式田さんの辺りで雨が強くなり、野村證券の前の信号を渡るのに赤信号で待っている間にまた一段と強く降り、家に着いた時にはもう完全にずぶ濡れでした。服を着たまま淀川を泳いたようなものです。あと5分早く、ネタの写真は考えないで引返したらよかったんです。


2022.08.13
昨日午後2時40分の岡東町1番の道です。
もう毎日、目茶苦茶暑いです。昨日も2時半に店の前の道に打ち水をしました。しかし文字通り焼け石に水です。もの凄い日差しに10分ほどでどんどん乾いていきます。


2022.08.12
淀川の堤防と上の水防倉庫を覆う夏草です。すごい繁茂です。
10日午後5時に関西医大構内を抜けた河川敷の側から見上げて堤防を撮りました。堤防の草は前に機械で刈ってあり、機械が刈って自動で捨てた草が枯れて緑の斜面のそこだけ色が変わっています。

この写真を見ていまして、テレビのニュースに写るウクライナの土地はこんなに草が繁ってないと思いました。またテレビでウクライナを見て思うことですが、団地やマンションにミサイルが打ち込まれた惨状です。団地やマンションの高い建物はけっこうあるんですね。ウクライナは平地が多くて土地が安いでしょうから、なにも家を上へ積まなくても庭付き一戸建てが多くて自然だと思うのですが、そうではないです。私の感覚では日本に団地やマンションが多い理由は土地の制約があるから上へ積むのだと思うのですが、土地を別にすれば団地の方がインフラなどは整備しやすいのでしょうか。もちろんテレビでウクライナのことを見て先ず第一にその戦争の惨禍を思うのですが。


2022.08.11
つづきです。7日の岡東公園の掃除のあと、お茶とパンをもらい雑談しているところです。
2022.08.07 に「立ち話をしている」と説明で書きましたが、その言葉が掃除の手を休めてサボっている印象を読者に与えたらいけませんので気になっていました。他の言葉を考えたんですがその時は思いつかなかったです。それが昨夜ふと「雑談」がいいと気がつきました。そうです雑談です。そしてこの雑談が大事です。終わってからお茶とパンをもらって雑談しています。本当は掃除よりも雑談が大事と私は思います。写真では各自が近いように見えますが、実際は広い公園のことですから人と人とは十分空いています。他にも数人おられます。画像をトリミングしたのでなくこの方向を写したのでした。


2022.08.10
岡東公園の「鈴見が松」です。2022.06.08 にも載せています。前の写真では左にある「鈴見が松」の表示板が小さく古かったですが新調されました。

岡東公園の上の柵にも新しく「鈴見が松」の説明板が結わえてあります。こちらの方が字の大きくて読みやすいと思います。
この町に昔から伝わる悲しい物語です。説明文の中に「時は無情なもので」、とあります。重いことばです。
昔は結核や伝染病で小さな子供を残して亡くなるお母さんが多かったんです。・・私はそう読みました。


2022.08.09
7日の岡東公園掃除の後に撮りましたコキアです。
2022.07.02 にも載せています。また7月の上の額にも使いました。その時の画像は7月1日に撮ったものです。先日掃除しました8月7日は立秋でした。今日は今テレビが長崎平和祈念式典を実況しています。
時は刻々と過ぎこの間の37日で岡東公園下のコキアの色が少し赤く変わってきました。毎日の水やりは大変でしょう。けれどもけれども時はどんどん過ぎ去っていきます。

7月の上の額に使いますのにコキアの画像をトリミングしていて、この緑のフイルターの中を水が通ったら濾過される、そんな科学番組がありそうだと思っていました。そうしたら下の台の箱に空気の濾過機能があったのでした。その時のコキアの初々しい緑はもうなくなりました。左に写っています白い花は日日草でしょうか。今は真っ白ですが、これも色が落ちて変わっていくんでしょう。前にこの岡東町の道を歩いておられた人が、もう何人もおられなくなりました。どうしょうもなく時は過ぎていきます。


2022.08.08
昨日の岡東公園の掃除で貰いましたペットボトルのお茶とパンです。
家に持って帰って、食べる前にネタになるかもしれないと思い盆にのせて撮りました。高架の横のファミリーマートさんで役員さんが買ってきました。麦茶は680で少し大きいです。パンは私はクリームパンを選びました。

それで今日のネタのことですが、ここから何の話しをしましょう。ペットボトルは500㎜が多いのにこれは680で大きいとか、クリームパンのパン地の麦はウクライナから来たものだろうかとか、ウクライナと同じようなことが台湾でも起こるのだろうかとか、その時は日本はどうなるのだろうかとか、これからコロナのことはどうかとか、確か最初のコロナ感染のころに感染のピークの山はこれからも何度か来るが山はだんだん低くなっていくと学者先生は言っていたではないかとか、これから日本経済のことはどうなるでしょうかとか、何でも値上がりするけど、それで労働者の賃金が上がったらいいじゃないかとか、そうするにはではどうしたらい良いかと考えるとか、ファミリーマートさんのレジで、飲み物と食べ物は金の出どころが違うから会計を分けてと言ってるが、ファミマさんは面倒でないだろうかとか。
・・考えればいろいろあります。ですがそのどれかについて書くほどの知識が私にありません。ただ思いますことは人が亡くなっていかれることです。今、パソコンをしています窓の外の道を昔は歩いておられた人がもう何人もおられないです。この町に来て35年ほどの間に、もう何人亡くなられたでしょう。考えたらものすごいことです。それで仏教の方へいきます。もうだいぶ前に亡くなられた人ですが、京都のタイル屋さんで、同志社経済の友達3人で仏教勉強会を何十年もやっている人を知ってました。その人がある時に言われたことは、仏教では何ごとも「自覚」を大事にします、でした。自覚です。


2022.08.07
今朝7時30分より岡東公園の掃除をしました。先月は雨降りのため中止になりましたので2ヶ月ぶりです。
今日は暑かったです。写真の右では充電式の草刈り機を使って刈っています。中央のグラウンドでは箒を使ってゴミを集めています。その後ろの木陰では立ち話をしている人がいます。滑り台に上がって撮りました。

グラウンドの左の方で立ち話の人が3人います。
白いシャツの後姿の人は自治会長の橘内さんです。橘内さんは先ほどまで箒と塵取りを持って掃除をされていました。その橘内さんの掃除の様子を一枚撮らせてもらおうとカメラを用意して滑り台に上がりました。しかしその間にタイミングが遅れてここで話しておられました。しかし皆さんおおむねこんな調子です。暑いですのでぶっ通しで掃除したら倒れてしまします。

この後にばらけて集まってペットボトルのお茶とパンをもらいました。そして老人会長さんの話しを聞き、そのあと自治会長さんの話しを聞きました。秋祭り4町の神輿巡行は今年も中止に決まったようです。それと役員のHさんが資源回収にウエス(衣類)がしばらく不可でしたが業者さんが輸出できるようになりましたので回収してくれます。次回からはウエスも出してくださいと言われました。


2022.08.06
昨日午後4時過ぎの橋本質店の玄関を一歩出たところです。昨日はこの時間にもの凄い豪雨でした。
前の市道の黒いアスファルトには雨粒が跳ねています。手前の当店のコンクリートのたたきには水紋が広がっています。ここは半分軒下ですが水が溜まっています。たたきのこの直径80㎝ほどが少し低いんです。
昭和の終わりこの建物を建てました時に、工事の最終段階で現場監督がミスをしました。ここはコンクリートに刷毛引きですが、この部分だけが周辺より5ミリほど沈んでいます。それを若い現場監督に言いましたが、この上を薄くコンクリートを塗っても車が踏んだら割れますからと、他人事のようでした。もう頭にきましたが、相手は糠に釘みたいでバカバカしくてやめました。以来、雨が降ると左のガレージの方から水が回ってここに溜まります。水は乾くのですが砂がたまったりカビが生えて少し黒ずんだりします。


2022.08.05
つづきのような。
今日は曇り空ですが蒸し暑いです。新しいネタがありません。それでまた質屋のことを少し書いて見ます。知っていることしか書けないので自然と質屋のことになります。
1970年の万博より以降の質屋は、日本社会の中で豊かさと共にありました。高価な品物を買った会社員や主婦がお金の要りような時に品物を質屋に預けました。昔に聞いた話しですが、京阪沿線は質屋のお客さんが多いと言いました。質店が多かったですしお客さんも多かったんです。対して川向こうの阪急沿線は質店が少なくお客さんも少ないと聞きました。今はどうか知りませんが。
京阪沿線は枚方、寝屋川、門真、守口、京橋と昔は質屋が多かったです。それが守口の質屋のお客さんが減ってきて、次に門真が減ってきてと、だんだんと北の方へ伸びてきている、こんな話しでした。都市の趨勢と質屋の業績は連動するんです。人口が増えるところは勢いがありますが減って行くところは何の商売でもしぼんでいきます。
ただそれとは別に、沿線にはその沿線の文化といいますかニオイがあるようです。例えば質屋に入る品物にしましても、阪急沿線の質屋には高級品が入ります。京阪沿線の質屋には新型製品が多く入ります。近鉄沿線の質屋には大衆品の品物が入ります。・・こんなはなしを昔に古物市場の人から聞いたことがあります。沿線の特質でしょうか。


2022.08.04
つづきのような。
今日も暑いです。ネタがありません。それで「勝ち組」のことについて少し書いてみます。むかし中学校や高校で習った先生は、教室で自分たち生徒に「勝ち組」に入れとは教えなかったです。それよりも困った人がいて助けられるのなら助けてあげ、それが正しいことだと、そのように教わりました。また賭博はよくない。こちらが子どもですから当然ですが、そのように教わりました。そんでいいんじゃないですか。
今はどう教えるんです。先生は生徒に「勝ち組」になれと教えるんですか。そうでなければ安倍元首相を撃った犯人のようになってしまうと。新自由主による市場経済は勝ち組と負け組を作っていきます。それで負け組に入っているのは自己責任だと。水くさいんですね。昔の方が良かったです。
これからどのような社会を構想するのがいいでしょうか。それを考えますのに、府会議員(枚方市)山田けんたさんのホームページを見にいきます。毎日ツイッターが上がっていて動きがあります。また枚方市会議員の奥野みかさんのホームページを見にいきます。枚方市議会のことなどがいっぱい書いてあります。
昔は「ぶ厚い中間層」を言いました。私は前に隣の八幡市に住んでいましたが、若い時に質屋の流れ品が集まる京都の古物市場に行きますと、枚方市の小松製作所の前の質屋さんの流れ品が多かったです。当時は枚方市の人口が爆発的に増える時で、若い人が多く活気があり、どんどん品物が質に入ってきて流れて古物市場に出てました。他の枚方市の質屋さんの荷物も多かったです。京都市内中心部の質屋より量が多かったです。
よく質屋の利用客はお金に困った貧乏人を思う人がありますが、そうではありません。お客さんの多くは豊かな中間層です。それは質屋の利用には先ず値打ちのある品物を持ってないと始まりません。そしてお客さんはその商品を以前に購入した消費者です。ただ何かの事情で一時ちょっとお金が入用な人です。もともと貧しい人では対象にならないのです。
私がこの枚方市駅前で質屋を始めた昭和の終わりには、まだ駅前に三越百貨店があり近鉄百貨店がありました。その宝石売場や外商から買った宝飾品をよく質に預かりました。三越百貨店は指輪のリングの内側に〇の中に越の刻印がしてあります。近鉄百貨店の名前のケースに入った指輪やネックレスもよく質預かりしました。ほかにミノルさん、神田ダイヤモンドさん、くずはのジュエリーマキ等々多かったです。
その質流れ品を私はある時代から東京の古物市場で売るようにしました。花のお江戸の大きな古物市場で当店の質流れ品は一応通用しました。少しなら古物市場も相手にしてくれませんが十分に通用しました。それは例えば青果市場に毎日出てくる野菜を見て、これがどれぐらいの百姓でどんな土地かは分かりますわね。同じ話です。当店が毎月に東京の古物市場へ出品する質流れ品の量と質は、この町の豊かさの証でした。それはつまり、ぶ厚い中間層の生産品でした。
私は「勝ち組・負け組」の考え方が好きでありません。ぶ厚い中間層をよりぶ厚くする考えの方が好きです。・・この文章ではこの町のことの他に質屋の宣伝とちょっと自慢しました。


2022.08.03
今日も暑いです。もう目茶苦茶暑いです。ネタがありません。それで5日ほど前の新聞に載ってまして、読んでいて、あぁそうかと思いましたことを一言。
紙面は先の参院選について識者の考えを記者が聞く形で載っていました。私は政治のことは門外漢で知らないことが多いですが、比例区で維新の得票数が立憲を上回ったことについて、「勝ち組」が維新に投票したからと書いてありました。そうなんですね。私が今まで漠然と思ってました、立憲の票が少なくなったのは労働者である昔のぶ厚い中間層がやせ細ったことが原因だと考えていたことと、考えの方向が違いました。
識者が言う、勝ち組や負け組という考えは市場経済の元での勝者と敗者のことです。私は前から頭がお花畑で、勝った人は余裕があるから負けた人を、この場合は敗者を助けるものだと思っていました。しかしそうではないんですね。市場経済社会の勝ち組と負け組の関係はそんな優しい世界ではないんです。
昔と違い今は、労働者の連帯なんてことは嘘くせえやと。おのれが勝ってなんぼの話しでねえかと。この世は自己責任で勝った者の世界よと。勝った負けたの精神は一面において博徒と同じです。だから維新が I R を進めるのが分かります。体質に合うんです。


2022.08.02
先日の町内回覧板に挟んでありました2枚目です。上の1枚目は「交番だより 8月」でした。
この用紙は前に 2022.06.21 に載せました「岡東だより70号」の裏面8ページの『なんでも雑学』<頭の体操>の正解表です。
岡東だよりの設問は、次の難読駅名を家族で考えてください。12ありました。例えば富野荘駅(近鉄)?。正解は(とのしょうえき)近鉄京都線(城陽市)・・です。正解率はいかがでしたか?岡東自治町内会だより編集者、からです。
回覧板の正解表を見ていまして、例えば岡東だよりに「人生相談のコーナー」なんて面白いかもしれないと思いました。その相談の返答を自治会の役員さんがされて回覧板で回すなんて、受けるのではないでしょうか。もっとも「岡東だより」を一番最初に始められた近所の F さんはそんなことまで構想されていなかったでしょうが。


2022.08.01
今日昼1時30分、橋本質店まえの岡東町1番の市道です。
すごい日差しです。暑いです。焼けたアスファルトの上に家の濃い影がくっきり落ちています。この道を日傘を差したご婦人が歩き、うばぐるまを押してお母さんが通ります。うばぐるまは完全に覆ってあります。乳児に強い太陽があたらないようにです。写真は暑さとその日差しの強さを撮ろうとしました。撮れてませんでしょうが。

橋本質店の角の花壇のペチュニアと日日草です。強烈な日差しの中で咲いています。
画像を一部トリミングして今月の上の額に使いました。