(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2022.10.31
今が旬の甘長とうがらしです。
ハウス栽培は一年中、出回っているようですが、路地物は夏から初秋にかけて収穫されます。今は、出荷のピークを越えたあたりでしょうか。
ビオルネ地下1階の八百屋さんに、おいしそうな甘長とうがらしが出ていました。                                       

薄切りの豚肉を巻いて、焼きます。 お肉は、同じくビオルネ地下にある肉屋さんで買いました。ここは、牛肉、豚肉、鶏肉、どれも抜群に美味しいです。

さあ、出来ました。ポン酢をかけて食べます。
今年の夏だけで、もう10回以上は作っています。そろそろ食べ納めかもしれませを。
よろしければ、皆さんも作ってみてください。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2022.10.30-2
ここは枚方公園近くのとある踏切です。
夜も深くなった頃に通ると、なんだかここら一帯が自分のものになったような気分がします。高いビルがないおかげかひらけた空には、夏は入道雲が、冬には灰色の雲が広がり、私にとって季節を感じるスポットの1つです。踏切を渡ってすぐ右を見るとみんな大好き(私が大好きな)ひらかたパークが目の前に現れます。そういえば枚方市駅限定でひらパー兄さんのポスターが飾られているらしいです。見に行かないと!(新外部ライター 大学生、文学部4回生)206 記


2022.10.30
自分にこの頃よく分からないことが多い、昨日のつづきのようなことです。写真は昨日の日経新聞の紙面です。
毎日ほどイーロン・マスクのツイッター買収に関する記事が載ります。買収して上場廃止にして役員を解任しました。しかし役員は元もと会社を売らなければいいではないですか。

普通は会社を買収するのに株式市場などで株式を多く掴んで乗っ取ります。ここでの企業買収がどのような仕組みなのか知らないですがふに落ちません。上場廃止にしたら会社の売り上げなども公表しなくてよくなります。このようなメディアを1個人の所有物にしていいでしょうか。それが分からないです。内田樹のページをよく見にいきますが、そのことについて特に記事はないように思います。
また衛星通信の「スターリンク」のことも分からないです。ウクライナがイーロン・マスクに使わしてくれと言って、ロシアの侵攻を防御している。ロシアの軍事侵攻に、個人が宇宙空間に所有する衛星のネット環境を使ってウクライナ国家が防衛している。そしたらこのイーロン・マスクが、横を向いて使わしたらへんと言ったら、ウクライナは戦争に敗けて兵士が死ぬ。・・そんなことはおかしいです。イーロン・マスクが毎日ほどテレビのニュースにでます。カメラに向かっておどけてパホーマンスをしています。こんなイカレポンチに世界が左右されるのですか。わからないです。


2022.10.29
一昨日、天野川左岸から文化芸術センターの方へ歩きますと、裏の駐車場に大型トラックが停まっていました。
トラックは3台とも同じ絵で「天地創造」、ナンバープレートは川崎、横浜、成田でした。40代の婦人が何人もトラックをバックにスマホで撮っていました。

文化芸術センターの前へ来ますと、 2022.10.19 に載せました「SHISHAMO」の時は若い人が多かったですが、今回は40代の婦人が多く開演を待っていました。右の案内にポスターがあり本日公演です。これは劇ですか。なんですか?帰ってネットで調べますと、アニメやゲームにあるようですがこの公演が何なのか分かりません。
いま国会で旧統一教会のことが問題になっています。昔に合同結婚式や桜田淳子さんやありました。しかしその後は聞かなかったです。騒がないと知らないのです。分からないことで言いますと枚方消防署の向かいに15年?ほど前から宗教施設?があります。大きな土地です。前に選挙活動していました。その団体は今も新聞に出版本の広告を載せています。その運動や広告の資金はどこからきているんです?このトラックの「天地創造」の公演は何なのか?宗教がらみなのか?エホバですか?あの40代の婦人達は信者さん?・・そして何年かしてからあれがそうだったと。まさかそうはならないでしょうが、町を歩いていても毎日分からないことが多いです。


2022.10.28
ひらかたパークの図です。ネットのひらパーの画面をカメラで撮りました。おおよそ上が北です。
京阪電車が左端を斜めに走り、右上のところが正門入口です。子供の時に何度か入ったとがあります。
菊人形には関心がなく、山があって猿がいて、サーカスで丸い金網の中をバイクが宙返りで走って、ステージでショーがあってダンスを踊っていて、それで別になにも面白くなかったです。私は未だに大阪のUSJも東京デズニーランドも行ったことがありません。毎日スタッフが仕事でぬいぐるみを着て踊っているんです。観客はそれを知っています。なんであんなものが楽しいのか分かりません。私のような者が多いと遊園地は潰れますね。

これは別のはなしです。以前、店にこれから北新地へ遊びにいくというお客さんがいました。私より若い賃貸マンション棟を持つ資産家です。しかし親に財産を管理されていて、質屋で品物を質入れしてその金で遊びに行くといいます。そのお客さんに、京阪で淀屋橋まで行って歩くのですかと聞きますと、天満橋で降りてタクシーで新地へ入ると言いました。淀屋橋から歩いているといろいろ考えるからと。


2022.10.27
枚方市役所前の花壇です。
右がふれあい通り、左が市役所別館の入口です。今月の花壇はハロウィンの飾り付けです。
まん中に見える丸いオレンジ色のカボチャはプラスチックでできています。去年までは本物の大きなカボチャでした。去年の本物のカボチャは展示が終わった後の処分に困ったから今年からプラスチックにしたんでしょうか。煮ても堅くて食べられなかったからかも?

「10月の本庁花壇はハロウィン」枚方市 道路公園管理課 みち・みどり室の看板がなかに立っています。
「ハロウィン」は昔は言わなかったです。私の子供のころ(60年前)は聞かなかったと思います。クリスマスは言いましたけど。いつごろからか知りませんが、近年はハロウィンがテレビのニュースに、この時期よくでます。

コキアの中から手が出ているんです。おもしろいです。
しかし「コキア」も昔からありましたか。箒草とも言うらしいですが私は知りませんでした。昔からあったのか、私が草花に関心がなかったから記憶に残らなかったのかもしれませんが。ともかく子供のころは知りませんでした。

魚の「ししゃも」もそうです。子供のころは食べなかったです。それをいつごろからか食べ出したときに、母親が昔はこんな魚は知らんと言ってました。北海道では昔から食べてたんでしょうが、関西ではきっと昔は食べなかったんです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2022.10.26
ここは我らが、ひらかたパーク。
光の遊園地というイベントが実施されていた際の写真です。こちらは去年のものなのですが、今年も11月初旬からスタートするようです。
人生で1番通っている遊園地、ひらぱー。小さい頃は、プールで遊んだ帰り、1つだけ乗り物に乗っていいよと言われ、「もっと乗りたい!」と駄々をこねていました。今では、プールで遊べばへとへと、乗り物は「あと1つだけにしとこう」とあっさり。

特別なものから、日常の一部分になっていくことは悲しくも嬉しいものだなあと思います。光の遊園地、今年も必ず行かなきゃなあ。(新外部ライター 大学生、文学部4回生)206 記


2022.10.25
先日、ビオルネ地下のイオンで買いましたコーヒー豆です。
UCC 280グラムで478円+8%です。右の紺色の缶が400グラム用で、以前は一袋全部を入れにくかったですが、今はゆうゆうです。
最近に何度か値上がりしました。正確には憶えていませんが、前は確か1袋380グラムで430円ぐらいでした。急激な値上がりです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2022.10.24
昨日は枚方市内の公立小学校の運動会でした。
天候にも恵まれ、汗ばむような陽気でした。
高校生、中学生、小学生の子供がいる我が家では、末っ子の運動会です。子供の小学校の運動会を鑑賞するのも10回目になります。
子供達は皆、生き生きと走ったり演技をしていました。元気をもらえます。
その一方で、他のお母さんと話していたのですが、「年々、プログラムの内容が簡略化されていくのが少し寂しいね。」と。
コロナ禍という理由もありますが、安全性最優先のため、演技の構成が段々と易しくなっている気がします。ソーラン節しかり、組体操しかり。私が育った昭和時代とは隔世の感です。
運動場にシートを広げて、家族でお弁当を食べることもありません。
また、不審者対策で校内パトロールをする有志のお父さんの数も年々減ってきて、我が子の学年ではうちを入れて2人だけでした。
世の中、色々な環境が変わってきていることをこの10年、我が子達の運動会を通じてしみじみと感じる一日でした。それでも、人と人のつながりや絆は決して失われてはいけないと思います。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


2022.10.23
つづきのような。
このページをどのような人が見にきて、どのように思われるかを考えることがあります。おそらく見に来られる人は地元の人が多いのではないでしょうか。そしてその感想は、「面白くないなぁー」でしょう。それでいいんです。たまに見に来てもらえたら。
元もと人気を得ようと思てないんです。しかし載せたら誰がどこから見ているか分かりませんから緊張はしてます。パソコンの前でコーヒー飲んでボーっとしてはできません。いろいろなこと考えます。外部ライターさんからメールで記事をもらったら、それからまた関連して新しいネタを考えついたりします。
公務員に関してですけど、私は子供の時から家が質屋でしたから警察の人をよく見ていました。元もと警察官になるような人は正義感が強く、公務員でも大変なお仕事だと思いました。警察は夜勤があり当番が回ってきます。若い時はそうでもないけど年齢をいくとしんどいらしいです。それで定年前で辞めていく人がいるとお聞きました。
学校の先生は、私が中学生(60年前)の時代は楽なお仕事だといいました。その時代は先生のことを、でもしか先生と言いました。しかしその後も今も、先生は責任が重くて大変らしいです。特に近年は雑用が多いと聞きます。もう教職はいやと言っている元先生がおられたです。公務員で給料は確かですが仕事が目茶苦茶多いらしいです。
それで公務員である市役所の職員の仕事はどうなんだろうと考えます。ですがその考える材料を、その判断する資料を自分は持ってません。市役所職員の仕事のことは知らないです。ふれあい通りをまたぐ陸橋の上から市役所庁舎を見ていて、職員の人が庁舎に出入りしますが、一日どんな仕事をされているのかまったく知らないです。
私が中学生(60年前)の時代に住んでいた町の近所の人が言っていたことですが、一ぺん町役場へ行ってみ、何人もの職員がいるねん。仕事はそんなにあらへんで。あの人たちの月給は全部自分たちの税金やん、と言ってました。もっともその大人は税金を払ってなかったですが。競馬で馬券が外れたら、税金を払ったことになるのかそれは知りませんけど。
それから自分が20歳代(50年前)に、何かの手続きに役場に予め電話で問い合わせして、その場合はこの書類が要ると言われて、それで持って行って受付で申請したら、もっと他の書類が要ると言います。電話で聞いたやないかと抗議すると、若い職員がゴネてもあかんねんと言いよる。もう頭にきてケンカして、そしたら年配の女性職員が出てきて、まあまあと言います。昔は役場の受付でこのようによくケンカしていました。
この枚方では市役所の職員と特にケンカしたようなことはありません。しかし別に言えば、特に何かを思ったこともないです。それは空気や水のようなもので、自然にあるものとして特に意識しないです。いや行政というものはそれで良いねんと言われると、それはそうかも知れませんけど。こんなに近くなのに市役所の職員のこともお仕事のことも何も知らないです。


2022.10.22
前にふれあい通りの陸橋の上から撮った写真です。向こうにありますのは枚方市役所庁舎です。この写真に別に意味はないんです。
これは2022.10.19-2 のつづきのようなそうでないような話しです。だいたい枚方市民は枚方市の職員を普段からどのように思っているでしょうか。例えばこのページに記事を書いてもらってます205さんは主婦で40代です。206さんは大学生で20代です。メールでもらって載せている私は70代男です。同じ枚方市民でも違うでしょうね。年代もありますし。自分は記事を載せていてそんなことを考えます。

例えば、枚方市の職員は立派な人たちや。公僕や。いつも枚方市民のことを思って苦労したはる。だから市民はその誠意に感謝し、学生は勉学に励み、会社員は仕事に努め、商売人は市民税を払わないかん。そうして枚方市が発展するねん。その社会規範を示す意味からも、市の職員は毎日公務員として日々努めたはるねん・・ですか。
あるいは別に、いやぁそれは違うで。あの人たちは公務員で結構な人たちや。景気に左右されず時間がきたらきっちり帰れて、休みもとれて、ボーナスもある。民間企業で働いてる会社員は毎日リストラに怯え上司の顔色を窺い大変なんや。それに比べて役所の職員は気楽でいいなぁ・・ですか。自分は本当は市役所の職員をどう思ているのか考える今日この頃です。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2022.10.21-2
「カワセミ珈琲店」をご存知ですか?
枚方公園駅からとぼとぼ15分ほど歩くと、この小さな喫茶店にたどり着きます。いまはおひとり様専用になっているようで、店内はとても居心地の良い空間です。

私は、何度も何度もこちらのチーズケーキをいただいています。濃厚で美味しい...
チーズケーキだけでなく、幸せな静けさを味わえる素敵な喫茶店に訪れてみてくださいね。
(新外部ライター 大学生、文学部4回生)206 記


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2022.10.21
昨日は、枚方中学校の体育祭でした。
朝は冷えましたが、ぐんぐんと気温が上がり、見事な秋晴れが広がりました。雲一つありません。どこまでも青空が続いています。
コロナ禍で行事の縮小が続く中、生徒達は伸び伸びと競技に打ち込んでいました。歓声が運動場いっぱいに響くと、躍動感が高まります。

中学生といえば、まさに青春ですね。青空のような心で、爽やかに、そして晴れやかに、今を輝かせて欲しいと思います。(新外部ライター 主婦 40代)205 記
(*編集者より) 外部ライターさんからのメールには、中学校から撮影した画像などについて、個人情報の取り扱いに注意するよう伝達がありましたので、モザイクをかけたことが書いてあります。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2022.10.20
我が家の桜の木(佐藤錦)です。
このように、葉っぱが虫食いになっています。
葉っぱの真ん中の軸しか残っていません。
なぜでしょうか? 毛虫はついていません。
よく見ると 犯人がわかりました。

さあ、ここからは犯人探しです。
下の2枚の写真が現場の証拠です。
おわかりになりましたか?
それでは、答え合わせです。

そう、犯人はバッタでした。
桜の葉っぱも食べるとは、驚きでした。(新外部ライター 主婦 40代)205 記


2022.10.19-2
つづきのような。
枚方市議会奥野みかさんのホームページです。2022.10.01-3 と同じ画像を使っています。
前に載せましたのは、10月1日付けの「先月26日、枚方市議会で市役所の位置に関する条例の改正条例が否決されたこと。この改正条例について、自分なりに市民の皆さんにわかりやすい説明を書いてみます」の記事でした。

今そのページを見ますと10月17日付けの2本の文章、「自治労ひらかた」に過去に連載された「枚方市施設の豆知識」が載っています。「枚方市駅のこと」「ラポールひらかたのこと」「枚方市民会館のこと」「市立ひらかた病院のこと」他などが許可を得て転載されています。枚方市の各施設の過去、現代がよく分かります。
ただ気がつきましたことは市役所庁舎について記述がなかったことです。前から庁舎を建て替える話しを聞きます。しかしそもそも建て替えないといかんのですか。耐震工事はしてありますね。筋交いが入っていますし。再開発によりどうしてもどかんならんものなら、それはしょうがないですよ。新しいところで建てんなりません。ですが費用を掛けて耐震工事したのであれば今ある庁舎をリホームして使えばいいではないですか。新しい文化芸術センターのような施設は、それは「文化」であり「芸術」でありますから、若い子が集うように新しく金を掛けて建てる必要があるでしょう。しかし市役所は公務員が仕事をする建物です。
市役所の職員が「僕たち新しい庁舎でなければ仕事が出来ないわ!」というのは、それはちょうど勉強のでけへん子が、教室が古いからとか、勉強机が古いのとか文句ばっかし言いよるようなもんです。昔の親はそういうぼんくらに、あんた戦時中のこと考えてみ。勉強のできる子はミカン箱引っくり返して机代わりにしてでも教科書開いて勉強したもんや、なんて言ったもんです。そんなことを市役所の職員にいっぺんパンパンと言うてみたらどうです。・・ああ・・しかしそれは奥野みかさんにはむりやわ。昔そこにいやはた人やさかい。


2022.10.19
先日15日(土曜)午後4時30分、散歩してラポールの前を通りました。横の文化芸術センターの前庭に若い人がたくさんいました。(歩く人がいないときに撮りました。)
演目掲示のポスターを見ますと「SHISHAMO」です。今夜公演があるようです。帰ってからネットで調べますと女性3人のロックバンドです。ツアーで今日はここなんですね。ししゃも?シシャモ?メザシ?うるめ?まる干し?イワシ?・・私にはまったく分からない世界です。

ですが観客の若い人が芝生に休んで開演を待っている様子は良かったです。近くを歩いて気持ちが良かったです。場に華があります。さすがに、「ひらかた市 総合文化芸術センター」です。若い人が集まる施設に金を使った値打ちがあります。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2022.10.18
 T-SITE。枚方市民の新しい もうそろそろ古いのかな 誇りの1つではないでしょうか。大学の友人に地元、枚方市について話す時の枕詞には、必ずこのT-SITEを使うものです。
本屋さんに迷い込むと大抵1
時間から2時間は出てくることができない、そんな私にとって家の近所にこういった施設ができたのは本当に喜ばしいことです。おびただしい量の本が重ねられた、所謂オブジェはさることながら、本の品揃えも圧巻です。

1つ気になっているのは、写真の大きな本棚のてっぺん。誰がどうやって本を入れているのでしょう。掃除はどうしてるのかな、知っている人がいれば是非聞きたいものです。(新外部ライター 大学生、文学部4回生)206 記


2022.10.17
昨日(日曜日)天気が良いので昼から久しぶりに東本願寺さんへおまえりしてきました。 
枚方市駅から特急で七條まですぐです。正面の橋を渡り、昔に助けてもらった人の家の前を通り、烏丸通に出ると本願寺さんの塀の外に三角柱のひょうごが立っていました。
左は 「いがみ合う世界から 拝み合う世界へ」です。・・・そのとおりです。ウクライナのことにしても日本の政治のことにしても、時代が進んでいって世界は悪くなっているように思います。自分が50年前に思っていたことは時代が進めば世の中は良い方向へ行くと漠然と思ってました。しかし今はいろんなことが悪い方向へ行っているように見えます。

右は 「亡き人が 『 あなたも死す身 』 だと 呼びかけてくる」です。・・・これは特にこのごろ思うことです。私の歳の上や下の人が今どんどん死んでいきます。私ももうじきでしょう。向こうの人に呼びかけんといてと言っても、考えたらすぐに分かる道理です。・・・だからどうします。


2022.10.16
2022.10.14 のつづきのような。
店の前の大鉢のペンタスです。この花や葉を以前にイモムシに食われたことを書きましたが、先にチョウチョが来て密を吸って、また卵を生みつけるんです。その卵が孵化して小さなイモムシが柔らかい葉っぱを食い成長します。しかしこのごろそのチョウチョウが来ません。最近は花の密を吸っているチョウチョウを見ないです。

2022.09.26 に養老孟司さんが新聞に書いてます書評を載せました。確かにこのごろ昆虫が少ないです。トンボも飛んでいません。この季節はアキアカネですか、以前は近くの教学室跡地の雑草の上に飛んでいました。また以前は夏の暑い盛りに岡東町1番の前の市道の上を、中空をヤンマが水平に飛んで行きました。またチョウチョウが向かいの屋根の上を越えて前のアスファルトの道に降りたち、私のところのガレージの花水木の上をかすめてお隣りへと飛んで行きました。前はもっと虫がいました。今も探すといることはいます。青い小さなバッタが壁にひっいているのとか、この大鉢の縁にもアリがいます。虫がいることはいるのですが、華がないんです。道に立っていて頭の上をヤンマが飛んで行くとか、アゲハ蝶が路上の水を飲みに舞い降りるとかは見ていて気持ちがいいもんです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2022.10.15
「あ、猫やん!」と駆け寄るとそれは不思議な形の置き石。
毎晩の日課(にしたい)お散歩の際に、いつもこの石に負けたような気分になります。これは、枚方公園駅からほど近い、とある会社の駐車場に置かれています。置き石と書きましたが正直、用途は不明です。車の輪止めかなと思ってみたりもしましたが、もっときちんとした輪止めが置かれている様子。
私のお散歩コースには、実際本物の地域猫がいます。みんな警戒心が強く、近づくことすら許してくれま
せん。私が近づいても一切逃げない唯一の猫、枚方公園駅周辺を散策する際は是非探してみてくださいね。(新外部ライター 大学生、文学部4回生)206 記


2022.10.14
橋本質店の入口の大鉢のペンタスです。毎日お客さんがほとんどありません。電話も鳴らないです。店はまったくひまです。
ここに毎年ペンタスを植えます。豪華でいろ鮮やかで強くて水をやるだけで咲いてくれます。毎年はもっとほごって葉が鉢からはみ出しています。
もう20年ほど前ですが、町内のお母さんが毎朝女児をうみのほし幼稚園に連れていくのにここを通りました。ある朝女児が「おかあさん虫がいる」と言っているのが店内にいて聞こえました。
しかしそのあと見てもいませんし水をやっていて5日ほどして朝、店の前を掃除するのに鉢の縁に黒い粒(正露丸より小さい仁丹より大きいい粒)が、パラパラ落ちていました。箒で掃いてそれからまた数日して花や葉っぱを食っている大きなイモ虫を見つけました。落ちていた粒はイモ虫の糞だったんです。女児が虫がいると言っていた日から相当過ぎていて、その間に鉢のペンタスを食って成長したんです。

女児は鉢の横を歩いて、しかも眼がいいからイモ虫が小さくても分かったんでしょう。アゲハ蝶の幼虫です。長い胴体の最後にアンテナのようなのを1本立てています。ペンタスの花も葉も食いつくして大きく成長したんです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2022.10.13
先日、我が家にコスモスの花が一輪咲きました。
車で木津川のJA農産物直売所に行った時に、お店の方が苗を2つプレゼントしてくれました。植木鉢に植え替えて、何色の花が咲くだろうかと楽しみにしていたところ、薄ピンク色の可憐な花が咲きました。
コスモスは、漢字で書くと秋桜。秋の風情を感じます。たくさんの蕾をつけていますので、次々に開花していくでしょう。                                    

翻って、日々草。
こちらの苗は、枚方市駅前のビオルネ地下にある花屋さんで買ったものです。11月末までは花が咲き続けるそうです。
日々草の花言葉は「楽しい思い出」。実りの秋、皆さんにも楽しい出来事がありますように。(新外部ライター 205  主婦 40代)記                                   


2022.10.12
昨夕5時の枚方市駅北口のロータリーバス停です。
ロータリーはこの時間、バスでバスでいっぱいです。
高槻の方面からのバスがありますし、乗客を降ろして次に乗せて出るのに待機しているバスもあります。

上の写真の舗道の塀です。再開発工事のため高いパネルで塞いであります。この場所に前にありましたお店の移転のお知らせが貼ってあります。
左はメガネのモリトさんのです。新住所はサンプラダ1号館3Fです。再開発のため移転されました。
右は Seria さん、再開発のため閉店です。関連した最寄りの店舗がビオルネ3Fにありますの案内です。

2022.10.09 のライターさんの写真は、私がメールから画像を取り込む仕方が分からなくて、パソコンモニーターに拡大した画像を自分のデジカメで撮って200×400にトリミングしました。2022.10.10 の写真は分かりましたので普通に取り込んでUPしました。
以前の外部ライターさんの時も、画像の開け方が分からないことがあり、その時はSEに頼みました。スマホによって違うみたいです。JPGでなくJPEGでEが入る画像でした。開くといつも見るのと違う操作ボタンです。パソコンはよく知らないのでいつもと違うとドキッとします。


2022.10.11
急に寒くなりました。橋本質店の店内です。昨日は朝から夏の扇風機を片付け、ガスストーブを出しました。
昼からは久しぶりに京阪電車で京都へ行ってきました。コロナ禍以来初めてです。四条で降り長い階段を上がると南座の横でした。若い人でいっぱいでした。大谷廟へおまえりに東大路通の横断歩道を渡る信号を待っていますと、昔と同じ祇園石段下交番があります。

私は50数年前に免許を取って初めてこの交番で交通違反のキップをきられました。自動車で東大路通りを下ってきて市電が止まっていて、信号が変わる前に四条通りへ右折しようと市電の右側を走りました。そしたら曲がったところにお巡りさんが立っていてピーピーでこの交番へ入りました。市電の右側は反対車線ですから右から追い抜いたら即アウトでした。
昨日は傘を持ってましたが大谷廟から下りてきて、八坂さんの境内で凄い雨が降り、ひとまず門の下で雨宿りしました。周りを見ますと同じ雨宿りしている人はみんな若い人達でした。自分だけが年寄りです。50年前にこの祇園石段下で捕まった時は自分も若かったんです。親鸞さんが800年前として50年が16回です。明治維新が150年前として3回です。持ち分の50年はすぐです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2022.10.10
(つづきです。昨日(日)9日は、)
枚方市駅周辺では、月に1回の枚方宿くらわんか五六市が開かれました。
毎月第2日曜日に開催される手作り市で、200店を超える食べ物屋さんや手芸屋さんを中心としたお店と多くの見物客で賑わいます。

朝から曇り空。気温も低く、普段は行列ができるかき氷屋さんの人影もまばらでした。これからの季節は、かき氷よりも焼き芋でしょうか。

午後からはあいにくの雨が本降りになり、早めにテントをたたむ店が相次ぎました。(新外部ライター 205  主婦 40代)記


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2022.10.09
今日は、秋祭り(ふとん太鼓)の日です。
ふとん太鼓の起源は江戸時代、元禄の頃(1688年〜1703年)と言われ、東海道河州枚方宿(五十六次)の4箇村(三矢、岡村、岡新町村、泥町村)に伊加賀村、枚方村を加えた6箇所が、氏神に奉納するために行われきた300年以上続く伝統行事です。

現在では、三矢町・新町・岡本町・岡東町の4町が祭りを執り行っていますが、コロナ禍により、2年連続、祭りは中止されてきました。しかし今年は、三矢町単独でふとん太鼓を再開しました。
公園には朝から青年会のメンバーや子供達が大勢集まり、ふとん太鼓を引いて町を練り歩きます。婦人会は、その間するめを焼いたり、御神酒をコップに注いだり、賄いの準備です。
これからも皆で力を合わせて伝統行事を守り、地域の人々の繋がりを強めていければいいなと思います。 (新外部ライター 205  主婦 40代)記


2022.10.08-2

岡東町1番の橋本質店の前の道です。今日は土曜日で休んでいます。
店の事務室にいますと工事の音がします。最初は数日前から音のする百済王神社の横の新築工事かと思いました。確かめがてら外へ出ますと、ご近所のクーラー工事の音でした。音はどこから聞こえてくるのか分からないことがあります。事務室にいて聞こえる音と、建物の反対側の台所にいて聞こえる音がちがいます。小さな建物ですのに聞こえ方がちがいます。

外へ出ますと寒くて雨が降ってきました。アスファルトに点々とした雨あとが分かりますか。今日もネタがないので店の前の道を1枚撮りました。


2022.10.08
毎日のネタが続きません。それで先日記事を書いてもらうバイトさんが欲しいので「大学生アルバイトを募集します!」のビラを印刷して枚方市駅周辺の新聞に400枚入れました。今のところ文学部の学生さんと主婦から応募がありました。
折込ビラには大学生募集と書きましたが電話で、主婦(40代)ですが大学生でなくては駄目ですかと問われました。考えてなかったですが主婦に記事を書いてもらうのも確かに面白いかもしれません。それで OK しました。学生さんが先か主婦が先か、1本目の記事の到着を待っているところです。
写真は道ばたの植木鉢でも、記事は短くてもけっこうです。思われたことを簡単に書いてメールしてもらったらいいです。


2022.10.07
「内田樹の研究室」のパソコン画面です。内田樹さんと歳が近いこともありよく見ます。

このページの下にツイートがあり、またリツイートされたのも上がっています。中にマスコミ批判がありNHKや民放の放送姿勢を批判するツイートがあります。書いてあることは事実でしょう。熱心に活動している人ほど放送局の姿勢が我慢ならんのです。マスメディアの影響は大きいですから重要な問題だと思います。

私(70代)はこのごろ世間の意識や感覚にズレを感じることがあります。それで先日、町内の青年と話しする機会がありテレビを見ますかと問いました。そうしますとスマホやネットが多く、テレビは録画予約にしておいて会社から帰って見ることがある程度との答えでした。若い人はテレビを見ても私がテレビを見ているようには見ていないです。内田樹のページに上がっているリツイートのマスコミ批判は、若い人にしたらまた別のメディアになります。


2022.10.06
2022.10.04 のつづきのような。
岡東中央公園で開催された「安全安心まちづくり枚方大会」の時にふれあい通りを撮った写真です。ぼかしてます。
この時にふれあい通りにかたまっているあの人達は何だろうと思いました。テントのブースから離れてますし。もしかしたらステージで奏でている吹奏楽部の父兄だったかもしれません。分かりませんけど。

今日もネタがないので前のネタを使って書いてみます。2022.10.01-3 に載せました枚方市議会奥野みかさんのホームページにあります市役所庁舎建て替えの位置についてのことです。
今この写真ではふれあい通りに市民がいます。横の公園では「防犯キャンペーン」が行われています。これがもしぽつんと一軒家ではありませんが、ぽつんと公園では「防犯キャンペーン」「安全安心まちづくり枚方大会」をやっても盛り上がらないです。人が歩いている道の横がいいんですね。かえって落ち着きますし。私も駅前の市の土地をタワーマンション用地に売るのは反対ですが、市役所を枚方市駅前から少し離してその間を市民に歩かす考え方は賛成です。ふれあい通りが長くなって歩行者が多くなりますから。


2022.10.05
天野川左岸の堤防に鉄のポールが立っています。
地面を覆う下の夏草が刈られポールの上に絡みついたツタだけが残されています。茎が切られていますので上の葉はそのうちに枯れるでしょう。それから取り払われる予定でしょうか。
写真の左は京街道の東見附からかささぎ橋へ行く道から撮りました。右はかささぎ橋のたもとから上流を向いて撮りました。向こうの天野川の鉄橋に停まってました枚方市駅始発の京阪電車がちょうど動き出したところです。


2022.10.04
つづきです。
ふれあい通りをまたぐ陸橋の上から撮りました。
下の写真も陸橋の上から、もう少し右の方を撮りました。テントがいくつも出てブースごとにスタッフが案内していました。岡東町のボランティアも最初そこでチラシを配る予定だったようですが、スタッフが足りているので免除されたようです。

白バイが止まっています。大きいです。

パトカーが止まっています。洗車してワックスをかけてみがいてあります。ピカピカです。災害対応のトラックも来ています。

スーパーカーです。ランボルギーニのようです。これは警察と関係ないように思いますが子供は喜んでいました。
他にブースごとにボールを蹴って番号札に当てるのや、白い柔らかいボールを板に当てると、ひっつくのとか、小さなボールをすくうのとか、たくさんの親子が順番待ちで並んでいました。その行列の様子を撮ると人が写ってしまいますので撮りませんでした。


2022.10.03
つづきです。
岡東中央公園での「安全安心まちづくり枚方大会」の式に続いてステージに枚方中学校吹奏楽部が上がって演奏しました。
最初の音楽は疾走感のある曲でした。そのあと女子中学生がマイクを持って楽器の説明をしました。この楽器はフルートです。今は金属でできていますが、昔は木で作られましたから木管楽器の部に入ります、などなど。

そのあと、曲を少し奏でて、この曲の名は何でしょうの問題がありました。だれも手が上がらず私も分からなかったです。そうしましたら左の段の所に座っている若い女性2名が手を上げました。ステージから女子が指名しますと曲の名を言いました。正解です、先輩。
・・答えた人は先輩だったんです。しかし先輩しか答えられないのは八百長のようなものでないかと私は思いました。次の曲当てでは何人かの手が上がりました。その中からステージの女子は前列一番端の人を指名しました。指名された人は立って答えました。正解でした。その正解者はなんと伏見市長さんでした。これは決してやらせではないと思います。しかし伏見さんは選挙の票にしたら100票は増えたでしょう。

枚方中学校吹奏楽部の演奏が終わり、これで一応大会の式が終わり要人は帰られました。
次の催しは前のイスが取り払われた下で、関西外大のチアリーダーによるパホーマンスでした。写真はリフトの上に立ち上がったチアリーダーが「交」「通」「安」「全」のパネルを掲げているところです。


2022.10.02-2
岡東中央公園のステージです。今日午後1時30分より枚方警察の「防犯キャンペーン」があります。「安全安心まちづくり枚方大会」です。
今は1時前で、もうステージにはイスなどが設営されています。始まる前に岡東町のボランティアの者が集まってここで記念写真を撮りました。その写真は次の「岡東だより」か、コミュニティ誌の「礎」に載る予定です。ステージのイスには枚方市長、市議会議長、枚方警察署長、防犯協議会会長さんなどお歴々が座られます。

「安全安心まちづくり枚方大会」は防犯協議会会長さんの挨拶など一通り終わったあとステージを降りられて催しを見られます。最前列に設えてあるイスには予めお名前が書いて貼ってあります。
このイスは当店が加盟しています枚方職域防犯協会会長さんが座られるイスです。

ステージを降りられて職域防犯の会長さんが座られてから、ご苦労様です。いつもお世話になっています、橋本質店枚方市駅前です。今日は地元の岡東町の自治会の方から出ていますと挨拶しました。
今日は日差しが強くステージを覆う日よけは前三列ほどが影に入ります。しかもその影がだんだんと動きました。暑かったですが快晴でなによりでした。


2022.10.02
今朝7時30分より岡東公園の掃除をしました。
草を刈り落ち葉を集めナイロンのゴミ袋がいくつもできました。
スターダストの女子2名が手伝いに来てくれていました。終わったあと集合してお茶とパンをもらいました。スターダスト創設20周年を記念して今年のクリスマスイブ12月24日に岡東中央公園で演じますとのことでした。
次に老人会長の清水さんが話されました。その次に自治会長の橘内さんが今日1時より岡東中央公園で枚方警察の「防犯キャンペーン」があります。よろしかったらボランティア協力をお願いします。また病気療養中の I さんがよくなかった報告をされました。そして散会しました。

岡東公園のかりんの実です。掃除をしていまして上の写真のかりんの木の下に落ちていました。
ゴミ袋に入れるのもためらわれたので拾ってきました。大きな実です。古老に聞きますと花りん酒というのはあるなとのことでした。


2022.10.01-3
枚方市議会議員奥野みかさんのホームページです。パソコン画面を撮りました。
先月26日、枚方市議会で市役所の位置に関する条例の改正条例が否決されたことが書いてあります。奥野さんは、この改正条例について否決の立場です。
そしてこの改正条例について、市はきちんと説明していないように思いますので、自分なりに市民の皆さんにわかりやすい説明を書いてみます、とのことでこの文章を書いておられます。

それで私は読みました。分かりやすいようにQ&Aの形で説明してあります。Q1 ~ Q19 まであり、説明の地図も入ります。読み応えがありました。私の頭は右から左ですが読んでいる間はよく分かったつもりでした。


2022.10.01-2
橋本質店の角の花壇です。午後2時30分の秋の日差しが斜めに照らしています。
車が回りやすいように花壇をアールにしています。建物の外壁を塗り直したときに花壇も一緒に塗ってもらいました。

花壇の両端の日日草が大きくなり真ん中のペチュニアは花の時期が終わったのか今はほとんど見えません。


2022.10.01
橋本質店のガレージの花水木です。
葉がところどころ紅葉してきています。画像をトリミングして今月の上の額につかいました。