2023.06.30
6月28日の岡東町自治会のバスツアーのつづきです。
昼食はうずしお温泉・うめ丸でした。ものすごく広い座敷で鯛ずくしの豪華な食事でした。そのお膳の料理の数々を写真に撮ってここに載せることは考えられますが、自治会でこんな豪華な食事をして、食べたい放題やないかと、参加しなかった人から問題が出てもいけませんし止めました。前もって参加費5000円を払っていますが5000円ではあの鯛料理は食べられないでしょう。そのような理由で昼食の写真はここには載りません。

その食事の後バスに乗って港へ向かい観光船で鳴門海峡のうずしお見学でした。
鳴門大橋の下のあたりは潮が巻き、そこへ急に空が曇り天気が悪くなりもの凄い豪雨でした。下から見上げる鳴門大橋の橋げたの先の方が霞んで、まるでアドベンチャーワールドの特撮の世界です。

うずしおクルーズ船(日本丸)に乗るところです。本当はこの写真をトップに載せて、この船に乗って沖へ出て鳴門大橋の下でうず潮見学をと記述するのが筋でしょうが、一番上の写真をトップにのせたかったんです。
船の上階にデッキがありましたし200人ぐらい乗っていたでしょうか。外国の観光客も多く乗っていました。バスガイドのようなガイドの説明もありよく分かりました。

この写真はクルーズ船から降りてバスに乗るところです。激しい雨の後でむこうの山がけむっています。
このあと「たこせんべいの里」へよっておみやげを買いました。その隣りに野菜や果物の販売所があり、淡路島は玉ねぎが特産なんだそうです。たくさんの玉ねぎを買って、バスの横面の荷台に積んでもらっている人がいました。
そうしてバスは行きとちがう、停滞していない高速を選んで高槻の方から枚方へ帰ってきました。18時半ごろ野村證券の前で解散しました。楽しい一日でした。


2023.06.29
昨日は岡東自治町内会の年に1度のバス旅行の日でした。前に回覧が回ってましたので申し込んでました。
朝7時45分に岡東駐車場の前にバスが来ていて乗りました。上の写真は乗る時にもらいましたおやつです。これとペットボトルのお茶をもらいました。
よく岡東公園の掃除に来てくださってます、大阪府議(枚方市)山田けんたさんがきてくださいました。バスは8時前に出発しました。

下の写真はバスのフロントガラスにある掲示です。出発の時に撮るのを忘れましたので途中で車外から撮りました。

バスは高速を走り明石大橋を渡り淡路島の明石海峡公園へ着きました。明石だこのモニュメントのある前で記念撮影です。写真の左端の人は枚方信用金庫の人です。去年もそうでしたからこのお2人が地区担当ということでしょうか。白いワイシャツの後ろ姿の人はこのバスツアーの旅行会社・いすゞ旅行のひとです。その横すこし見えにくいですが府議会(枚方市)山田けんたさんが野球帽をかぶってティシャツ姿でおられます。橘内自治会長さんはベンチに座っておられて、右のベンチのぬいぐるみの横に座っておられるのは Y さんです。ほかに自治会副会長さんなどです。写真は記念写真を撮る前でしたか、撮った後でしたか忘れましたが、だいたいいつもこんな感じです。

町内のご婦人二人が広い公園を散策中です。向こうの山の上に高速道路が見えます。淡路島は南北に長い島で北の明石大橋から入って南の鳴門大橋で四国へ渡るわけですけど、その間を高速道路はけっこう高い所を走るんですね。それで橋脚で上げて、それでも山にぶち当たったらトンネルで抜けて、バスの中から下を見ますと山の中にところどころ棚田が見えました。耕作が難しい土地です。ウクライナの平野とえらい違いです。

公園の他の所にあるモニュメントの前で写真撮影です。カメラマンは自治会の役員さんです。・・明日につづく。


2023.06.28
写真は 208 さんがネットから引っぱってきた画像の一部を再利用させてもらいました。
「古着市場」ですが、大昔は古着を扱う商人を古手屋と言いました。質流れ品などの古着を競るプロの古物市場というのが各地にあり、枚方では知りませんが京都の伏見の市場は、市の日に寺の本堂でやっていました。それがだんだん時代とともに中古の背広(スーツ)が売れんようになりました。古い話しですけど。

そんな中でもダーバンの背広は売れました。それはテレビでアラン・ドロンが「ダーバン!」と宣伝していたからで、ダーバンの古着の背広は古手屋さんが地方の田舎へ持って行っても売れたらしいです。テレビによるブランドの力ですね。そのダーバンは枚方市に会社があったんです。テレビでアラン・ドロンが、ダーバン! セレレガンス モダーン。懐かしいです。フランス語です。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.06.27
T-site
4階、イベントホールで開催されていた「枚方古着市場」に24日行ってきました。
私は古着屋が大好きな人なので楽しんできました。古着屋さん独特の雰囲気とか、服を一着一着見る時間が好きなんですよね。
枚方古着市場は1650~とお買い得の値段でお財布にも優しい良いイベントでした。残念ながら私が気に入った服はなかったので買いませんでしたが、また開催されるようならぜひ行きたいです!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.06.26
雨の日や まだきにくれて ねむの花  与謝蕪村
先日、天の川沿いに車を走らせていると、川沿いにネムノキをみつけた。
まるで菊花火のような花。
車を停める場所が見当たらずその日は撮影できなかった。翌日にはゲリラ豪雨が降り、次の日に、気になっていたネムノキを目指し自転車で出かけてみた。
雨の日や まだ気に暮れて ネムノハナ と、詠んだ与謝蕪村
やはり前日の雨で花がしおれてしまっていた。かわいらしさのピークは過ぎてしまったが、雨に耐え木に残っていたネムノキを撮影した。

ネムノキをみつけた同じ日に、川を挟んだ向こう側に薄紫色の花をつけた木をみつけた。
助手席に座っていた母がセイヨウニンジンボクと教えてくれた。
せっかくなのでそれも見に行ってみた。
大きなセイヨウニンジンボクの木。うす紫色の花が爽やかでかすかに良い香りがした。虫たちも集まっていた。

天気が変わりやすい梅雨の時期。 終わりかけの田植えの田んぼの水面にそんな空模様が映し出されていた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.06.25
つづきです。
今日は天気がよく先ほど道から1枚撮らせてもらいました。
上から蔓が下がってきて花が咲いています。


2023.06.24
このパソコンをしてます窓の外に見えます岡東町1番の道です。写真は15日(木)昼に撮ったものでその時は少し雨が降っていました。
前の道は南へ少し上がってわずかに右へ、つまり西へ曲がっています。その角のY さん宅の石垣の上から毎年この季節になるとノウゼンカズラの朱色の花が咲きます。今日は曇り空ですが晴れた日もいいです。また写真のように雨降りでしっとりした日は薄暗い中にいっそういいです。


2023.06.23
写真の左は道路使用許可書です。このページの記事を書いてもらう「大学生アルバイトを募集します!」のビラを道で手渡しで配るのに枚方警察署に申請してもらいました。
場所は禁野の歩道です。関西外大の学生に手渡そうと考えました。横断歩道を渡ってくる学生に「大学生アルバイト募集です!」「記事執筆のバイトです!」と呼びかけてビラを差し出しますが、まったく反応がありません。完全に無視です。あるいはうさん臭いものを見るような目をして通りすぎて行きます。私が「風俗のバイト募集」でもしているのならそんな目で見られてもしょうがないけど、記事を書くライターのバイト募集で、大学生の勉強になるとも思っているのでもう嫌になりました。

写真は2日目に配っているところを知人に撮ってもらってボカシました。
歩道をたくさんの大学生が枚方市駅の方へ歩いていきます。私がビラを差し出して呼びかけてもまったく無視です。もうあきらめて帰りました。
上の写真の右は交差点のENEOSの看板です。20日は曇りでしたが初日の19日は天気が良く日差しが強く、このENEOSの看板部の四角い日影が歩道に落ちていて、その畳1畳ほどの日影にいました。ところが時間の経過とともに陽が傾き、それに従い歩道の日影がだんだんと道路の方へ出て行きました。後にはポール部の細い影が歩道に残るばかりで、その影に入っていました。2日やって20枚も配れていません。道路の使用許可は19日~24日で2000円かかってますが、もうやめです。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.06.22-2
熱帯食堂 枚方店さんのナシゴレン弁当を晩御飯にいただきました。
タイ料理やバリ料理が楽しめる料理店です。

こちらのお弁当は740円でした。
異国の料理は苦手で避けがちな自分でしたが、こちらのお弁当は美味しくて一気に食べちゃいました。ライスは調度良いくらいの辛さで食べやすかったです。全体的に日本人の口に合った味付けだと思いました。量も結構ボリューミーでお腹いっぱい食べることが出来ます。今度はまた別のお弁当を食べてみたいですね。(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.06.22-1
つづきです。
淀川のワンドは川のまん中に水を流すために造られた水制工の名残です。一部は本流とつながり水の出入りがあります。また増水時には全体が流れの中に沈みます。流れの激しいときは大きな魚が岸近くのワンドで休み水位が下がると本流へ戻れます。
このワンドと違い、川原(河川敷)には、たまり(溜まり)というのがあります。台風などの大雨により淀川が増水し川原が水につかり、その後に水がひいても川原の少し低いところに水たまりができます。そこに洪水時に岸の近くで泳いでいた魚が取り残されて集まっています。その溜まりは池ではないですから日に日に水が減って干上がります。ですから残った魚はただ死をまつだけです。子供のころ洪水の後しばらくして獲りにいきました。小さな溜まりに魚がうじゃうじゃいました。
大きな魚も淀川の中央は流れが速く泳ぎづらい時もあるでしょうし、また普段は岸近くの小魚も水位が下がれば沖へ出て行かなくてはならないでしょう。淀川の魚もそうした「生きづらさ」という負荷のもとに混ざって生息していると言えます。
LGBTの問題ですが、そうした人は生きづらいでしょうし、また普通の人は困惑することがあるでしょう。そうした社会の負荷は普通は「生きづらさ」としてマイナス面で捉えますが、それは必ずしもマイナスばかりでないのではないかと、そんなことを考えています。うまく書けませんが。


2023.06.21
2023.06.17 のつづきのような。
写真の左は冊子の36ページ、枚方大橋から下流を望む(昭和14年)です。川の中央に蒸気船が通り岸の近くがワンドになっています。冊子はP34~37まで「淀川の低水工事」について書いてあります。
江戸時代の木造船は水深が40㎝で可能でしたが蒸気船の運行には150㎝の水深が必要で川岸に水制工を設置して水を中心に流しました。その水制工の一部が今も残って水生生物の住み家として貴重な河川環境になっている、と書いてあります。
写真のように講義資料と文庫本を二つ重ねて撮って、ここから自分の考えをどう整理して書けばいいのか悩んでいます。写真の右は内田樹氏の本で一週間ほど前に新聞に広告が載っていました。前に読んだのを思い出してこの文庫本を引っぱってきました。内容は憶えてませんがこの題名の「生きづらさ」のことについて先日から考えていました。
国会でLGBTのことが問題になっていました。私はその問題は詳しくありませんし分からないですが、当然に本人は生きづらいでしょうね。それは容易に想像ができます。そうした人を見た時に、この人は男か女かどっちやろと当方の感情がざわつくのは確かにあります。これは難しい問題です。そこへ政治のことになるともっと分からないです。そうしたLGBTの人の「生きづらさ」のことが頭のはしにあるときに、 2023.06.17 の岡東老人会で「淀川の歴史と淀川河川事務所の事業について」の講演があり、中の「淀川の低水工事」の説明を聞いていて、それがワンドになって多様な生物の住み家になっていると出てきました。もしこの講義をLGBTに詳しい社会学者が聞いていたら、LGBTの問題の解決策の一つが「ここにある!」と、膝を叩くところではないかと、こんなことを思ったのです。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.06.20
『君の名は。』
いつものように自転車を庭に停めていたら、ふとその横で小さな花がかすかに動いたように感じた。
植え替えをしようと思いながらもほったらかしにしていたパンジーのプランター。
その中を何か動いたように思えた。今までに感じたことのない小さな小さな気配。
よくよく見るとやはり白い小さな花が動いていて花の妖精を遂にみつけたか!と、思った。
驚いたことにその正体は調べてみるとハゴロモの幼虫だった。

えっちらおっちらと歩く姿も可愛らしく長い時間座り込んでその姿を観察していた。
(画像をお見せできないのが非常に残念。)
懸命に歩く姿が神秘的で擬態の凄さを知った。

翌日は紫色の花にとまる虫を見つけた。羽の色が赤紫色をしていて、とまった瞬間を見なかったら気づけなかった。

夜には水玉の透かし模様がおしゃれな虫もみつけた。
雨上がりに出会えた小さな虫たち。驚きと発見に心躍らされた。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.06.19-2
つづきです。
講義の冊子、「淀川の歴史と淀川河川事務所の事業について」の13ページです。現在の淀川下流部は、明治時代につくられた放水路であることが載っています。
この冊子を読みますと長く淀川流域に暮らしていて、まだ知らないことがいかに多いかわかります。


2023.06.19-1
つづきです。
昨日午後4時ごろ当店の角の花壇を手入れしていますと老人会長の清水さんが通られました。土曜日の岡集会所での講義「淀川の歴史と淀川河川事務所の事業について」のお礼言いまして、自分の疑問でした河川事務所の場所ですが、今は三矢会館の隣りですか、それとも昔の枚方警察署の横ですかとお聞きしました。そうしますとそんなとこへ頼みに行ってへん。講義を頼みに行ったのは三矢町の信号を渡った右のところ、大きな建物のところへやと言われました。
後で住宅地図を見ますと、確かに新町二丁目2番に国土交通省淀川河川事務所があります。旧国道1号線と堤防の間の大きな敷地です。この裏の堤防をよく散歩しているんです。関西医大病院の西の端といいますか、関医タワーのまだ下流側です。
知らないとはいえ重ね重ね失礼しました。こんなところにあったんですね。子供の頃から母親に枚方市の淀川河川事務所の名は聞いていました。すいませんでした。


2023.06.18-2
つづきです。
「淀川の歴史と淀川河川事務所の事業について」の講義のあと質問の時間がありました。数人の質問があり、私もつい何となく分からないことがあり聞いてしまいました。
それは昔は河川事務所が堤防の枚方警察署の横にありました。それで講師の有本さんはそこから来られているのか、三矢町の三矢会館隣りの淀川左岸水防組合からなのか、もっと別のところからなのか、それが分からなくて。しかし質問している間に、もしかしたら堤防のところにあったのは今はなくて、三矢町の街道筋にあるのは、建物は新しいですが昔からあそこにあったんではないかと。元もと堤防の方にあったのは出先で、本部は三矢町ではないか。そんなことを思いかけまして、講師の有本さんも質問者の私の意図が分からなかったかもしれません。失礼しました。すいません。


2023.06.18-1
つづきです。
資料の15ページに「わざと切れ」が載っています。
私は今まで「わざと切れ」は淀川の増水時に、人口の多い所で堤が切れたら被害が大きく危ないから、わざと人の住んでいない所で堤を切って淀川の水位を下げる行為だと思っていました。しかし本当はすでに切れて浸かった水を淀川本流へ戻す行為だったんですね。知らなかったです。

私は子供の頃から長く淀川流域に住んでいて知らないこと、このように思い違いをしていることがありました。自分の人生の半分ほど、平成の初めごろまで、淀屋橋の所を流れている川が淀川本流だと思っていました。天満橋のあたりでは大川と呼びますし。昔に住んでいました八幡市では大川は淀川本流のことを言いました。堤防の内側の細い川は内側と呼びましたから。しかし正解は、大阪市役所や日銀がある中之島の所の川(堂島川や土佐堀川)は毛馬の閘門のところから別れて流れてきていて、淀川本流は真っすぐ大阪湾に流れてたんです。そう言われてみると確かに阪急電車で梅田を出て広い川を渡りますね。アホかいなです。


2023.06.17
今日昼1時より岡集会所で岡東老人会の6月定例会がありました。
続けて淀川河川事務所の有本様を講師にお招きし、講演「淀川の歴史」がありました。
写真の下は会場で配布された52ページの詳しい資料です。この冊子のページ順に講義がすすみ、その後に質疑応答の時間がありました。講義はよく分かりました。そして会は1時間を越て終わりました。有本様、ありがとうございました。


2023.06.16
2023.06.14 のつづきのような。
14日に大阪へ行きますのに枚方市駅から特急電車に乗り枚方公園を過ぎ、ひらかたパークの横を走るころ女性の声で、「めっちゃ昆虫展」の車内放送がありました。詳しくはひらかたパークのホームページをご覧くださいです。ひらパーの宣伝でした。写真はその「ひらかたパーク」のホームページのパソコン画面を撮りました。「めっちゃ!昆虫展」をやっています。

特急で帰りもまた枚方公園のあたりで「めっちゃ!昆虫展」の同じ車内放送がありました。大阪市内へ行ってきて、「めっちゃ!」の世界へ帰って来た感です。
しかし思いますのに、よく「くらうかー!くらわんかー!」が昔の枚方宿の言葉のように言われますが、本当はどうだったんでしょう。確かに淀川の船頭さんは舟を操作するのに言葉が荒かったかも知れませんが、その時代の枚方宿の町衆はもっと上品な言葉を使っていたのではないですか。例えばお食べくださいとか、お召し上がりになりませんか、とかですね。この「めっちゃ!」も今は確かに枚方市駅前を若い女の子がめっちゃ、めっちゃと言って歩いてますが、しかしだからといって電鉄会社が車内放送で「めっちゃ!」を紹介するのはどうでしょうか。ですから例えば他にですよ、「いとたくさんの昆虫さんたち展!」なんかは。


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.06.15

紫陽花が美しい季節になりました。
6月の6のつく日に、紫陽花を吊るすという昔ながらの風習があります。
紫陽花を和紙に包み、紅白の水引で結んだものを逆さにして吊るします。
玄関に飾ると金運アップ、トイレに飾ると下(しも)の病気にかからない、という言い伝えがあるようです。

写真は、同じ枚方市内にある実家の紫陽花です。今年もたくさん咲いたので、実家とうちの2軒分の花束を作りました。

花束が幾つも出来たので、玄関とトイレ以外にも、あちこち飾りました。今年も残り半分になりましたが、無病息災で過ごせたらと思っています。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


2023.06.14
今日は半日大阪の街を歩いてきました。淀屋橋まで帰ってきてフェスティバルホールの方を撮った写真です。携帯で撮って店のパソコンに送っておいて帰ってから夜にページに載せています。
ここへ来るのは久しぶりです。川は水が多くゆっくり流れていました。橋の上で道行く人を眺めて少し休憩し京阪の特急に乗って枚方市駅に帰ってきました。天満橋あたりから特急は満員でしたが淀屋橋は始発ですから座れました。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.06.13-2
梅雨空が続いているが、昨日は久しぶり晴れた。
T-SITEに行こうと思い、枚方市駅の改札を出て歩道橋を渡った。ぶらりとして同じ道から枚方市駅に戻る途中、オブジェを見た。何度も通っている為、その存在には気付いていたけれど。

今日は、心や時間に余裕があり、作品にあてられた自然光の具合も良かったのか、初めて作品の魅力に気付かされた。
-緑と文化とふれあいのあるまち、枚方-
と記されてあり、枚方の文化かぁ。
なんだろう。と、歩きながら考えた。
菊人形?と京街道枚方宿?くらわんか船?王仁博士?などと色々思いついたが、どれも中途半端でそれをいざ伝えるとなると曖昧すぎてまだまだ枚方愛が足りないなと反省した。

この街の風景の記事を書く上でも、枚方の文化を知り、それを伝えられたらもっと楽しいだろうなとも思った。
これまで日常に風景化とされていたオブジェから考えさせられる時間をもらった。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.06.13-1
昨日また「大学生アルバイトを募集します!」のビラを刷りにカンプリへ行ってきました。大垣内町2丁目の消防署の並びです。
前にも何度か刷りに行ったことがありますが、この機械で刷って用紙込みで1枚3円です。前回は2円でしたから値上がりしました。書きたいのはそのことでなく、左に置いた用紙が1枚ずつ機械に入って行って、右から印刷して出てきます。1秒間に1回ほどの間隔でスッパー、スッパーです。500枚ぐらいすぐです。機械の前に立っていて刷る機械音が気持ちよくて、それはつまり自分は紙に印刷するのが好きな時代の人間なんだと思いました。

それと言いますのも、岡東自治町内会の「岡東だより」を最初に作られたのは去年亡くなられた近所のFさんですが、その印刷の手伝いにサンプラダ3号館の上に枚方市の印刷施設がありついて行ったことがあります。この同じ理想科学?の機械でした。刷りながらFさんが話されたのは中学校時代のことで、学校でガリ版切って謄写版で刷ってどうだったと。そうしたことは私にも憶えがありました。Fさんは昭和14年のお生まれでした。私は昭和24年です。つまり時代にまだ繋がりがあったんです。NHKの連続テレビ小説で植物学者の話しをしていますが、石版印刷で刷れたときのあのワッーという感動は私にもわかります。一方、今の時代はスマホとかメールとかラインで、自分にはしっくりこないです。


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.06.12
同じ中学校に通う子供を持つお母さん同士でランチ会をしました。
場所は、ビオルネ3階にある「moonlight」です。

皆、買い物でビオルネは利用しますが、ゆっくり店内で食事するのは初めてでした。普段、早朝から家族のお弁当やご飯作りで大変なので、こういう外食時は大いに羽を伸ばします。
話に花が咲き、食べて、笑って、気がつけば夕方です。
おもしろいことに、集まったお母さん全員が枚方出身だということがわかりました。自分達が育った枚方市。多くの人にとっては、結婚してからも子供を育てやすい市なのではないでしょうか。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


2023.06.11
当店のアジサイの鉢です。少し咲いてきました。今朝は雨降りで軒先へ出して雨にあてています。
今日もネタがありません。ネタにつまるとどうしても質屋の話しの方へ行きます。質屋のことなんか知りたくないという人はいるでしょうから飛ばしといてください。

若い学生さんからの記事が欲しいですが、待っていますがなかなか来ません。5本書いて5000円は面白いと思うのですが少ないです。このページの記事を誰がどんな目的で読みに来ているかを考えます。ある人には主婦の記事は主婦の記事で面白いですし、また他の人には若い人の記事は若い人のことというだけで値打ちがあるのではないでしょうか。


2023.06.10.-2
2023.06.09 のつづきのような。
当店の軒下の掲示板です。
今は左が「枚方フェスティバル」のポスターです。各催しの日程と会場などの記載があります。自治会の役員さんが持ってこられました。
右は「STOP!詐欺被害」と「地域の見守り宣言」、全国質屋組合連合会からです。「7月8日は質屋の日」にあわせて大阪質屋協同組合枚方支部の役員さんが持ってきました。質屋は地域の防犯活動に協力していますと書いてあります。

もう20年も昔ですが偽物の時計や指輪を持って質屋をだましに回っている人がいました。質屋が偽物と分からず目利きをしくじって質預かりすると先で流質して大損をするわけです。そうした中に今で言います闇バイトのような人がいました。見た感じは普通の会社員や主婦でした。
私は当時、鑑定眼に自信がありましたからだましに来る人に怖くなかったですが、質屋も目利きの能力が落ちてくると怖いといいました。他の一般のお客様の品物についても疑って、それで店にだんだんお客様が来なくなります。分からなくなると恐怖心が起こるんです。オレオレ詐欺に引っかかる人も、先ず一番にそうした分からないこと、あるいは全般に分からなさ感があるのではないかと、そんなことを思います。


2023.06.10-1
取れたての、この町の風景です。
今朝10時ごろ外で非常ベルが鳴りつづけました。大きな音で、なかなか止まらないので気になって道へ出ますが、音というものは反射してどこから鳴っているのか分からないことがありました。しかしどうもあの岡東町14番のマンションからのようです。ですが煙もありませんし消防車も救急車も来ませんので家に入りました。その内に非常ベルの音は鳴りやみました。だれかが110番通報したのかパトカーがきていました。分かりませんが誤作動かもしれません。パトカーはもう帰りました。写真は家の前から見上げて撮りました。


2023.06.09
2023.06.08 のつづきです。
商売の関係で枚方警察署管内職域防犯協会に入っています。そこからポスターやお知らせが届きます。「オレオレ詐欺」が相変わらず多いです。
いつも思いますことはこれだけ注意をし警告しているのに、まだどうしてオレオレ詐欺の被害にあう人がいるのか不思議でした。それがこのごろ少し分かるような気がします。被害にあう人には、いろいろな分からないことがあり不安感が起こるのではないでしょうか。当方にもこのごろその不安感があります。

先日、火災保険の更新に保険会社から電話がかかってきました。書類は前に郵便できていて不明な点はないですが、大きな会社で東京に本店があり、大阪に支店があり私の保険はその大阪支店の受け持ちですが、更新の手続きなどは全て富山市に集約されていてそこから架けていますとのことでした。電話の女性は30才ぐらいで東京の丸の内のオフィスにでもいそうです。当方から顔は見えないわけで、それで富山は田舎ですが本当に富山に住んでいるんですかと問いますと、笑っていました。30才ほどの女性に本当はどこに住んでいるんですかと聞いたりして失礼しました。しかし地方の訛りがまったくありませんし。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.06.08-2
先日の夜、ひらパーの方から花火が上がりました。
季節を先取りした色とりどりの花火はとても綺麗で良いものでした。時々黄色のMの形をした花火が上がっていました。黄色のMといえばマクドのロゴです。ひらパーは日本で唯一、園内にマクドがある遊園地としても有名です。マクドが新しく期間限定で発売したハンバーガーとコラボした打ち上げられた花火だったのでしょうか。いずれにしても、綺麗な花火を見られたことに変わりはないので良かったです。(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.06.08-1
つづきのような。

一昨日夜7時40分のBSテレビ、深層 NEWS の画面です。
作家の川上未映子さんが新刊「黄色い家」の刊行に関係して出ていました。
前にこの本が野村呼文堂さんに平積みしてあり、本の帯に「今世紀最大の問題作!」とあって大そうやなぁーと思いながら買って読みました。今世紀最大はともかく、なかなか読み応えある小説です。この女性があの本を書いたんです。テレビで見るのは初めてです。
テレビ画面の右上に「犯罪に手を染める若者たち」とあります。そのことは事実です。現実の社会です。小説家が書いたのは文学世界ですが、小説の筋が現実にありそうな気がします。また現実の社会の方に、考えが追いつけない世界があります。例えば数カ月前にフイリッピンの収容所からオレオレ詐欺を働いていたグループとか、どうしてそんなサギの計画や実行ができるのか理解しにくいです。
・・上記のような文章を書いてきまして、これからどの方向に行こうか考えていましたところ、ちょうど先ほど当店に電話が架かってきました。若い女性の声でフレッツ光のネット利用について、セキュリティーに関してパソコンの環境を調査しています。担当者の方はおられませんか、です。・・およそこのような電話の内容でした。
会社名は名乗りましたが、NTTではなかったです。しかし普通は機器を売るにしろ調査をするにしろ、そのことで対価を得るやろ。例えば私が毎月電話料金を払っているNTTから調査の委託を受けたとか。あなたは当方のネット環境を調査して、それで何の利益を得るのん。・・そうしますとセキュリティーの被害が出ていますから、と。・・別に出ててもあなたには関係あらへんやん。だから私のとこへ電話を架けてきた真意がわからへんねん、と言いますと上司に変わりますと言います。ちょうど書いているこの記事の取材になるような話ですが、もうそこまで深入りしないでやめとこうと思って電話を終えました。それで結局は分からへんのです。


2023.06.07-2
関西医大病院の西にある塔です。住宅地図でみますと新町二丁目2番です。
この写真は今年の3月24日に撮ったもので樹木には拡大しますと桜の花びらがあります。この写真と今日のネタは関係ありませんが、前に写した画像から引っぱってきました。
先日(土曜)、夕方5時ごろに関西医大裏の淀川の堤防を散歩しますと、前のアスファルトの路上に女生徒が仰向けに寝転んでカメラを構えていました。もう一人のモデル役の女生徒が覆いかぶさるようにして、その長い髪の毛が淀川からの風にサラサラと流れる様子を、この塔がバックに写るように下からねらって撮っていました。横を通り過ぎるときに、「苦労してんねんなぁー!」と声をかけると笑っていました。若い子はなにをしても面白いです。おそらくユーチューブにでも上げるのでしょう。
私は「表現する」ということは良いことだと思います。モデル役の女の子は格好をつけ、カメラマンをやっている女の子はいいアングルをねらって必死です。私はユーチューブをやりませんし知りませんが、そうして友達で一生懸命になれるのなら値打ちがあります。
こんなことを思いましたのは、テレビのニュースでガーシー元議員が逮捕され、その様子が放送されています。容疑は「脅迫」のようですがユーチューブで1億円以上稼いだとあり、まったく分からない世界です。しかしこうした逮捕をどこのテレビでもニュースで取り上げていますが、その扱いは正解でしょうか。報道するからまたこの人のユーチューブを見にいく人が多くなり稼ぐんではないですか。もっと他にテレビ番組が報道することはあると思うのです。


(新外部ライターの記事)

  記者 210

2023.06.07-1
先日枚方T-SITEに行きました。
4Fの @cosme (2023331日閉店) があった場所に、糸市 (202361日から630日まで) という期間限定のイベントがやっていました。
看板をよくみるとvol. 1と書いてあるので、このイベントの後にもいろいろ開催されるのでしょうか?楽しみです。                                        

さて、中に入って見てみると、色とりどりで太さも形も様々な糸がたくさんあって、糸だけでもこんなに多くの種類があるのかと驚きました。
また糸だけでなく、糸を使用したカバンや刺繍、アクセサリー、糸かけ細工など多種多様な作品が販売されていてとても綺麗でした。(新外部ライター 210 大学生 現代社会学部 4回生)記


2023.06.06-2
左は当店ガレージの鉢植えの南天です。今日は昼から少し雨が降ってきました。今3時過ぎ、先ほど撮りました。南天の上に穂が伸びて白い花が咲いています。
右の写真は先月23日に天野川の河口に架かる橋から撮りました。これは柳でしょうか。青い房が川面にいっぱい垂れ下がってました。カレンダーを見ますとこの写真を撮りました日から今日でちょうど2週間です。

先ほど事務室でパソコンから頭を上げ外を見ますと雨が降ってきてました。鉢の南天の白い穂が見えました。アスファルトが昨日新しくなり、黒い路面に雨が降って雨水が流れていました。外へ出て、そこを1枚撮りました。しかしこれだけでは面白くないので考えますと、以前に河川敷で柳?の花が垂れ下がっているのを撮ったことを思い出しました。それで画像を引っぱってきてくっつけました。この二つの写真の間には2週間の時間が過ぎています。
この時間は、若い外部ライターさんも2週間、私も2週間です。しかし2週間の意味は違うかもしれません。若いライターさんには充実した良い日だったでしょうか。このページにバイトを募集しライターさんから記事をもらって続けていますが、もし日々が私にも大学生さんにも充実したものであればこの企画は成功したことになります。


(新外部ライターの記事)

  記者 208

2023.06.06-1
枚方市駅の近く、乃が美 はなれ 枚方店さんのクッキーとクロッカンをいただきました。

3枚入りで200円程です。食パンの生地を使用して焼いたお菓子だそうで、食べるとほんのりパンの味がしました。クッキーの方はしっとりとした食感で食パンの味を良く感じられました。
クロッカンの方は逆にさっくりとした食感、カラメルとピーナッツが良いアクセントになっていて美味しかったです。個人的にはクッキーの方が好みでした。ちょっとした自分へのご褒美として最適だと思います。今週末の自分へのご褒美は乃が美さんのお菓子でどうでしょうか?(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記


2023.06.05-2
昨日(4日)は岡東公園の掃除の日でした。朝7時30分に行きますと府会議員(枚方市)山田けんたさんが掃除の手伝いに来てくださっていました。
公園の掃除は毎月第一日曜ですが、先月は第一日曜の7日が雨降りでしたから中止でした。それで一ヶ月掃除がとんでいます。写真のような草刈り機(充電式)も使い伸びた草を刈りました。

いつもは終わった後にベンチの台の近くに集まってパンとペットボトルの飲み物をもらいますが、昨日は中央では日差しが強く暑いので、写真の右上に少し写っています端の日影の辺りに集まりました。そしてコンクリートの柵にもたれて疲れた体を癒し、飲んで食べて、清水老人会長さんと橘内自治会長さんのお話しを聞きました。そして解散しました。


2023.06.05-1
今の当店の前の道です。朝9時40分、まさに今この状態です。路面のアスファルトを剥がして舗装しています。
3ヶ月ほど前の夕方に工事の人が来て路面を掘っていました。ガス漏れのようでした。京都ナンバーのトラックで、専門のチームのようでした。横を通る時に立っているガードマンが老朽化だから、どこで起こるか分からないからと言ってました。それから半月ほどして仮の舗装をしていました。それからまた1月ほどして検査員が来たり、道を測量している人が来たりしていました。

先週に6月5日(月)朝9時から舗装工事のお知らせに女性が回っていました。そして今朝です。作業員が5人ほど、ガードマンが2人です。そこへダンプカーが来て、パワーシャベルが掘り起こした土を積んでいきます。先ほどは新しいアスファルトを積んだトラックが来て、それをローラーで押さえて、写真を撮ってもう終わってみんな帰りました。今は10時30分です。道にはだれもいません。私が記事を書くより前の工事の進行の方が早いです。


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.06.04
意賀美神社に立ち寄ったところ、梅林の樹には、梅がたわわに実っていました。足元には、熟れて落ちた実もあります。

もうすぐ、意賀美神社では、夏越の祓えの神事「茅の輪くぐり」が行われます。この時、参拝者は運がよければ、梅林の梅で作った梅ジュースを頂くことができます。

宮司さんは、そろそろ実を収穫して、梅シロップを仕込まれる時期でしょうか。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.06.03
夏が近づく今の時期、旬を迎える赤しそ。
毎年、我が家では赤しそジュースを作ります。作り方は、義母から教わりました。

赤しそは、茹でると色素が水に溶けて、緑色の葉っぱになります。しその葉を取り出して、砂糖とクエン酸(レモン果汁、酢)を加えると、一気に色鮮やかな赤いジュースになります。一煮立ちさせ、粗熱を取ってガーゼで裏ごし、出来上がりです。

手間はかかりますが、夏バテ予防にもってこいの爽やかなドリンクです。
まずは2年前にガンで亡くなった義母の仏前にお供えしてから、頂きました。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


(新外部ライターの記事)

  記者 特命さん

2023.06.02-3
写真は、枚方市駅前のイオンのスーパーです。
梅が出回る時期になりました。

梅と氷砂糖で梅シロップを作りました。
ささやかなことではありますが、日常を楽しみながら、今の季節にしかできないことをしていきたいと思っています。(特命ライター、枚方市在住、主婦)記


2023.06.02-2
岡東町1番の当店の横道です。
先ほど10時ごろ雨が激しく降りました。急にスマホが鳴って、枚方市からの警報でした。
今は昼12時ですが雨はだいぶゆるくなってきました。まだアスファルトの路面に水はありますが先ほどのような激しさはありません。災害の発生でよく「線状降水帯」が報道されますが、あれはその激しい雨が一か所で長時間降り続ける状態です。大きな雨の塊りがあっても移って行ってくれたらひどいことにはならないです。


(新外部ライターの記事)

  記者 209

2023.06.02-1
雨ニモ負ケズ
1日から6月。
梅雨入りし、低気圧に影響される私の頭痛はピークである。そんな中、大学に向かった。市営の駐輪場に自転車を止め、気が向かない中、駅まで歩いているとどこからともなくかすかに甘い香りがした。ふと目を向けるとクチナシの花が咲いていた。雨が上がり、せかせかと道行く人の傍らに咲くクチナシの花。
かすかな香りに反応できた自分の冴えている五感に意外と元気なんだなと感じることができた。

夕方、T-SITEに寄り2階の通路を歩いていると絵が飾られていることに気付いた。
照明に当てられた絵に惹かれ、鑑賞した。
障害を抱えている人たちが描いた絵。
どれも力作揃いでエネルギッシュであった。

作品に使われている紙は星田商店街の「紙好き交流センターひかり」で作られている手すき紙だそうだ。紙を実際に触れるコーナーがあり、紙の温かみを感じることができた。 絵からパワーをもらい帰宅した。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記


2023.06.01-2
つづきです。
この写真は同じ時に撮りました公園入口のアジサイです。アジサイの種類によって咲く時期がすこし違うようです。毎日の水やりや手入れを岡東町のご婦人がされています。

これは階段の途中のアジサイです。キレイです。だれが撮っても綺麗に写ります。何枚も撮りましたが1枚しか使わないのはもったいないので追加で載せました。


2023.06.01-1
岡東公園のアジサイが咲きはじめています。
昨夕に撮りましたこの写真は公園の中腹からアジサイの花ごしに前の道を見下ろしたものです。
白い花の一部をトリミングして今月の上の額に使いました。