(新外部ライターの記事)

  記者No.207

2023.01.31
こちらの写真は枚方市駅のすぐ近くにある坂の頂上から撮った写真です。
いつも思いますが、この坂を自転車で漕ぎ上がるのはとても疲れます。かなり急な坂故に、何か私たちが人生でぶち当たる壁を想起させてく
れました。(すいません。飛躍し過ぎました。)

この坂を登っている時は、私たちが困難に立ち向かって苦労している時、その坂(困難)を登り切ってしまえば後からは大したことがなかったと誰もが思う。一見急そうな坂道でも一歩踏み出さなければ始まらないということを私たちに示唆してくれているかのようでした。(ちょっと語りすぎました)
また、この坂は朝と夕方は通勤や通学する人で混雑しますが、この写真を撮った時は夜だったため、いつもは感じることができない穏やかさも感じ取ることができました。
(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.01.30
昨夕、天野川の河口付近に立つ鷺(サギ)です。
冷たい川の中に立っていて寒いでしょう。厳しいでしょう。それでもしょうがない。生きているものは食べていかんならんから。はやく春が来いひんかなぁー。


2023.01.29
昨夜7時より岡集会所で「岡東自治町内会臨時総会」がありました。
前の黒板には総会に付す議案が書いてあります。下の写真は予め各戸に配られた「岡東自治町内会会則(案)」の書類です。
私はこの冊子を持って会場に行き入口で名前を書きました。定刻に自治会長の橘内さんが挨拶され、議長に副会長さんが決まりました。
次に役員さんが出席者の人数と委任状による人数を報告され、本日の総会が成立していることを言われました。第1号議案から第4号議案まで順じ説明され全て承認されました。総会は7時40分に終わりました。最後に橘内さんが来月2月5日の「もちつき大会」のことを言われ散会しました。


2023.01.28
先日、近くの田中内科さんでもらいました月刊誌「こんにちわ」1月号です。
1面コラムは「新年おめでとうございます」で、ウィズコロナとアフターコロナのことが書いてあります。
内面2~3ページは「脳梗塞はなぜ起こる」です。4~5ページは「睡眠時無呼吸症候群」です。6ページは「人生100年時代の知恵」です。7ページと裏面の8ページは料理や食事のことなどです。一冊すぐに読めます。


2023.01.27
今朝、岡東町1番の私道から東の百済王神社の杜を撮りました。空は暗くみぞれが降ってかすんでいます。
昨日は晴れてましたがもっと寒かったでしょうか。昼間、事務室のテレビは国会中継を映していました。野党が政府の安全保障政策を問い、首相が答弁していました。国防強化に伴う防衛費増加はどこまで許容されるか。などです。確かにこのところ世界の軍事情勢は変わってきました。ですから安全保障政策が変わることはやむおえません。

昔から、例えば北朝鮮の金王朝が崩壊したときに一部の兵軍が38度線を越えてソウルになだれこみ、その一派が日本海を渡って上陸してきたら自衛隊は日本国民を守れるのか、そんな議論があります。10年以上前にそれを言った人は、自衛隊の基地は例えば岩国など主に瀬戸内海側にある。だから例えば日本海側の鳥取の人を助けに行くにも道は限られていて、向こうから人が逃げてくるし、それを考えたらもうお手上げだと。専門家が考えたらそうなんでしょう。
ウクライナのような広い平野なら他の土地を通っても逃げられますが、日本は山が多く日本海側から広島や岡山に逃げようとすると道は限られます。司馬遼太郎が戦時中戦車隊にいて、米軍が日本に上陸した場合、こちらが出動するにも住民が道を向こうから逃げてきたらどうするのですかと上官に聞くと、轢き殺して行けと答えられたと。それが小説を書くようになった原点だとありました。(もっともこの逸話は司馬遼太郎の創作だとする説がありますが)。
今も非常事態になれば近くの淀川沿いを戦軍が移動するでしょう。河川敷か旧国道1号線か対岸の高槻の171号線か、あるいは淀川に舟を浮かべて物資を運ぶこともあるでしょう。昔の鳥羽伏見の戦いでもそうですし、攻め上がるにしろ落ち延びるにしろ古来ここを通ったんです。大阪万博で人を乗せてドローンを飛ばすのも淀川の流れの上を枚方市の鍵屋裏まで来る案のようです。そういう意味でもこの町は要衝の地です。
国の防衛はどこまですれば安全なのかは正解がありませ。しかし国が滅んで人が殺されてからでは遅いのですから、政府にとって安全保障は最重要課題です。テレビの国会中継も本会議場で首相が答弁書を読むだけでなく、もっと委員会で野党が追及し、政府が説明し、そうして議論を戦わせる。この論者はなかなか聞かすなぁーという、そうした国会中継を見たいものです。テレビで国会中継を見ていてそんなことを思いました。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.01.26
知る日とぞ知るくらわんこ。枚方市駅構内に、そんなくらわんこグッズが売っているお店があるのはご存じですか? 枚方市に住みながら、そこまで愛着があったわけでもないだからといってなかったわけでもないくらわんこですが、最近はすごく身近に感じていて、グッズを見るとテンションが上がります。
というのも、くらわんこはインスタグラマーなんです。写真をここに載せるわけにはいかないのですが、とっても可愛いので是非ご覧くださいね。(新外部ライター 206 大学生、文学部、4回生)記 


2023.01.25-2
つづきです。
同じ時間に撮りました前の市道です。今朝は特別寒いですが気をつけて歩けば滑りません。朝の事務室の温度は4℃でした。エアコンをつけて、今昼1時の温度は16℃です。横にあるテレビのニュースは各地の雪の被害を伝えています。新名神で車が雪に閉じこめられていると速報しています。そのあと国会中継です。野党の党首が防衛力増強に伴う増税を質しています。今パソコンの前の岡東町の道は陽が差して明るいです。同じ日本でも地域によって自然環境も戦争の脅威も違うんです。この枚方市の辺りは温暖で住みよいです。他の地域の人になにか悪いような気がするほどです。大雪で歩けなくなることもなく、台風も紀伊半島と四国にさえぎられ、たまに大阪湾を北上してきたのが上陸するぐらいです。近くに米軍基地もなく静かです。

よく沖縄の基地の話しがあります。日本にある米軍基地の何割かが狭い島国の沖縄にある。沖縄の県民は気の毒だと。そうです。それは地勢的なことがあるでしょう。沖縄に生まれてきた県民は、その意味では本土の人に比して不幸です。そうです。枚方市の住民は沖縄の県民におかげ様で、です。


2023.01.25
今朝8時30分の岡東町1番の私道です。寒いです。
昨夜から雪が降り凍てついてますが橋本質店の前の市道は車が通るのでアスファルトの黒い路面になっています。横の私道の方は奥のガレージの車が出入りする程度ですから、路面が白く凍ったままです。


2023.01.24
2023.01.21のつづきのような。
岡東町1番の教学室跡地です。雑草をなんど刈っても伸びて今は枯れています。集めた草をナイロン袋に入れてゴミ収集に出すと持って帰ってくれますが、少しずつ燃やせばゴミ減量になります。しかし今はそれは出来ないんですね。

昔の小学校の教室では冬の暖房は石炭ストーブでした。当番制で生徒が燃やして後片付けをしました。今朝のように寒い朝は昔のそんなことを思い出します。ストーブの中へ石炭以外にも燃えそうな物を放り込みました。この雑草もそんな風にして処分できたらいいのになぁーと思うんです。それができないのですけど。
子供のころは大人が一斗缶を切って、下の方に穴開けて上から木材を突っ込んで道端で燃やしてました。道で囲んで手あぶりの暖取って話し込んでいましたが、燃える火にはいいものがあります。太古の昔から人類はきっとそうしてきたんです。例えば近くの岡東町と岡山手町の境の田中内科さんの辻あらりで、岡東の民と岡山手の民が話し込んで、岡山手は山手というだけあってよく猪が獲れるべ。岡東町は淀川のええ鯉が獲れて夏場は洗いにしてうめえが、冬はなんと言っても岡山手町の猪鍋に限るべ、とか。


2023.01.23
今朝のNHKニュース画面です。「小学校の動物飼育の減少に懸念」 が映っていました。
学校の休みの日のエサやりや、病気になったとき動物病院へ連れて行くなど教員の負担になり、ウサギの飼育など減っているようです。

朝になんとなく映っているテレビニュースはこうした話題が良いです。殺した殺されたのニュースよりも。

写真は小学校で飼っているモルモットの長期休暇中の世話を、家に持って帰ってする小学2年生です。ホームステイと言ってました。
それで思ったのですが、責任のない話し、ウサギの世話をその町の老人会が受け持ったらどうなります。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.01.22
関西医大枚方病院の隣に昨年オープンした枚方市総合文化芸術センター。
10年前まで、ここにはホース・フレンズ枚方セラピー牧場という、馬と触れ合う場所がありました。家から持参した人参を馬達にあげたり、実際に馬をなでさせてもらうこともできました。
以前は以前でよかったですが、今は立派な芸術ホールになっています。
このホールで今度、枚方市内19の公立中学校の1年生全員にオーケストラを鑑賞させてくれるそうです。

子どもたちが等しく文化芸術に触れるために、大阪フィルハーモニー交響楽団による生演奏を聞かせてくれるのです。なんて素晴らしい企画でしょう。
これが自費だったら、全家庭の子どもがオーケストラを鑑賞できるとは限らないでしょう。
今の伏見市長は、二人のお子さんのお父さんですよね。前の市長の竹内さんも頑張ってくれたと思いますが、伏見さんになってから、子育て支援が更に手厚くなったように感じます。市長ご自身が、父親目線で考え、奮闘されているのではと思います。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


2023.01.21

岡東町1番の教学室跡地です。夏の草が枯れ、一部に刈り取った草が残っています。昔でしたら燃やしたのですが今は駄目なんですね。
岡東公園の掃除のときもそんな話題が出ていました。この枯葉を燃やしてイモでも焼いたら美味いで。しかし今はそれが出来ないので枯葉は掃き集めてビニール袋に入れ、下の道路のところへ出しています。
私は個々の家の分ぐらい、裏庭で落ち葉や枯草を燃やして環境に問題ないと思いますがね。類焼の危険がありますか。消防の方の問題が。だから昔はバケツを横に置いて、燃やしていました。あれは良い雰囲気でした。この町へ来た最初の頃ですから、今から30年ぐらい前ですが近所のFさんが裏庭で燃やしたはたです。夕暮れどき近所に煙が低くたなびいて、すこし焚火の匂いがして。Fさんが焚火の横に立って炎を見つめたはる。あれはかっこ良かったです。詩情がありました。だから俺もいつか自分の土地で庭の落ち葉を燃やすようになりたい。これはロマンでした。しかし今は規則の方で、それが出来なくなりました。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.01.20
岡本町公園に、前日から土木関係者がたくさん集まって、植木の剪定作業をされています。
植え込みやフェンスに絡まっていた蔦の葉はきれいに撤去され、防鳥ネットを張られていた樹木の枝も切り落とされていきました。
特に夏場、枚方市役所からビオルネ辺りは、日が落ちると大群の鳥が集まります。ムクドリだと思うのですが、おびただしい数です。

すっかり綺麗になった公園。寝床がなくなったムクドリ達は、どこへ飛んで行くのでしょう。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


2023.01.19-3
今日午後1時半の岡東町1番の市道です。家屋や電柱の影がくっきり道に落ちています。パソコンをしている窓の外が今この明るさです。うれしくなります。ただそれだけのことですが。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.01.19-2
枚方公園駅前の様子です。
ひらパーまでの道のりが、こんなにきらきらしているの知ってましたか?残念ながら、ひらパーのイルミネーションはまだ()行けていないのですが、ちょっとだけ満足気です。
冬ってどこもかしこもきらきらしていますね。やっぱりキラキラしていない、少し控えめのきらきらな感じがとっても大好きです。もう少し、線路全体が明るくなればいいのになあ。(新外部ライター 206 大学生、文学部、4回生)記 


2023.01.19
岡東町1番の橋本質店の前です。
右に写っています鉢花は 2023.01.04 に載せましたシクラメンです。昨朝9時半に撮りました。シクラメンに右から朝日があたっています。この時間は東の百済王神社の方角から朝陽が差して明るいです。

この写真を撮ろうと思いましたのは、18日朝に店でメールを見ますと外部ライター206さんから記事をいただいていました。しかしその写真がまた暗いんです。夜の写真で。私の写真も夕方に散歩に出て撮ったものが多いですから夕5時ごろで平均して暗いですが、しかし暗い写真ばかり載せるのはなんですから、一つ明るい写真を載せてやろうと外へ出て撮ったものです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.01.18
枚方市駅前にある京阪百貨店やイオンでは、毎週火曜日に「火曜市」が開催されています。
普段よりお得に買える食料品が多いため、いつも大勢の人で賑わっています。
うちは毎日、朝食と夕食に加えて、高校生と中学生の昼食用のお弁当も作るため、食料品の買い出しも大量で頻繁です。
昨日の火曜市では、14時過ぎに行った時点で、売り切れの品も幾つかありました。
イオンでは、赤玉ねぎが1玉58円という特価だったので欲しかったですが、売り切れ。

ひじきの煮物を作りたかったのですが、ひじきも売り切れたとイオンの店員さんに言われました。
物価高なので、私のようにセールで少しでも安く買いたいと思う人は増えているんだろうなと実感した一日でした。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


2023.01.17
2023.01.15 のつづきのような。
岡東公園の上がったところです。右に大きな桜の樹があり、根元の斜面に水仙が咲いています。高台で人が少なく気分の良いところです。
一昨日ふと、ここでウサギを飼ったらどうかなと思いました。
それと言いますのも、新年会で府会議員(枚方市)山田けんたさんが挨拶されたときに、今年はウサギ年で、ウサギは生理がなくて一年にたくさん産める・・と話されました。私は人前で生理の話しをされると赤面する世代で、もう時代が違うねんなぁと思いました。それが新年会が終わって帰るときに、橘内さんと山田さんが立ち話をされていて、橘内さんが「岡東公園の花を町内の婦人が手入れされていていつも綺麗で」と話されて、対して山田さんが「花火大会のときに向こうの人に岡東公園の上で見えるというた」とこんな話しをされていました。その話しの横を通って帰ってきたものですから、それでついここで柵をしてウサギを飼ったらと思ったのでしょう。


2023.01.16
13日夜10時NHKプロフェッショナルのテレビ画面です。話題作を支える言葉の守り手、「校正者の世界」を紹介していました。
本が出版されるについて編集者の仕事はどんなことかドラマになることもあり知っていますが、この人のような校正者の仕事は知る機会がありません。縁の下のお仕事です。小説の校正の場合は作家の原稿が編集者から来て、校正の締め切りがあり、校正料は例えば1字50銭です。この原稿の枚数だと4000円だとか言ってました。しかしこのお仕事が好きで続けておられるのでしょう。

ことの内容もレベルもまったく違う話ですが、私もこのページを2017年からですから6年経て7年目で、毎日相当な時間を費やしてやっています。商売になんの関係もなく、店でコーヒーを飲みながら1時間も記事を考えていることがあります。しかしうまく記事になってなくて、それがちょっと気になって書き直していることがあります。


2023.01.15
昨夕6時から岡集会所で岡東町の新年互礼会がありました。

コロナ禍のため2年中止でしたが、今年は久しぶりに岡集会所でマスクをして静かに集まろうとなったようです。
入口で1000円払い入りますと前の黒板に「岡東町、みんなの輪、強い絆」と貼ってあります。正面の席が自治会長の橘内さんと副会長さんの席で、左は御来賓の先生方の席です。テーブルには弁当と缶ビールが用意してあり各自着席しました。

定刻に橘内会長さんが挨拶され新年会が始まりました。橘内さんはコロナ対策に手洗いとうがいのことを話されました。次に衆議院議員の中司宏さんが話されました。中司さんはしばらくして次の集まりに行かれました。その後に市長の伏見隆さんが到着され話されました。府会議員の山田けんたさんが到着され話されました。
こちら岡東町内会50人弱は、美味しい弁当を食べビールを飲む人は飲んで静かに聞いていました。特に質問をする人はいませんでした。例えばです、橘内自治会長さんに、今年の抱負は何ですかと聞くとか、また中司宏先生に国の安全保障と増税の問題についてどうお考えですかと質問するとか、伏見市長さんに駅前再開発の課題は何だとお考えですかと、ここだから話せることもあるでしょうとかですね、府会議員の山田けんたさんに、府議会はどんなことをやっているのか府民は知らんねんけど、府会議員の仕事はこんなことで府民にそれがどう必要なのか、それを知らしめるために山田けんたさんは、ではどうしたらいいと考えておられますかとかですね、いろいろ聞いて、先生のお答えはそうやけど、俺はこう思うねんけどとかですね、そんな議論を吹っ掛けるような住民はいませんでした。黙食に近いような、歌もなく、踊りもなく、もちろん綺麗どころが来ることもなく新年互礼会は8時前に終わりました。


2023.01.14
左は昨夕5時の岡東中央公園です。陸橋のスロープから撮りました。
最初は中央ステージの女の子3人がなにかの振りをしてました。その内に数人増えて打ち合わせをしているように見え、この後にステージ右奥へいって歌っていました。歌詞は分かりませんし顔も遠くて見えませんが夕暮れにいい風景です。
昨夕はそれからスロープを降り旧市民会館の前を通り川原町を抜けました。まだ時間が早いからか人はほとんど会いませんでした。右は川原町商店街を出てから振り返って撮った写真です。
去年年末の自治会「火の用心」のパトロールにここを通りました。その時は飲み客が多く歩いていました。また店にはお客さんが入っていました。12月29日の夜9時ごろです。時間によってこんなに違うんです。知っている人がよく私に、このごろ誰々さんに少しも会わないと言われます。それはきっと買物に出る時間が違うからでしょう。町内の住民も、ごく近くに住んでいてもそんなもんです。


2023.01.13-2
2023.01.11 と同じ写真を使っています。一週間ほど前にこの先で変わった人を見かけました。年齢は40~50才ぐらい、男性だとおもいます。それが寒いのに白い半パンで出ている脚が白く、靴はパンプスというのですか女性が履く、ピンク色でした。頭髪は後ろでチリチリのを結わえていました。薄着で夏の浜辺のスタイルで、通行人がみなさん振り返っていました。見た感じ仮装ではないと思います。
LGBTのことについて書くことは気を付けないといけませんが、これは決して批判するのでなく真面目に考えて私にはよく分かりません。政治家議員さんのホームページを見ましても、また思想家・内田樹さんがリツイートしたのを読みましても、その立つ位置が私には違和感があります。大きく障害というものについてない方がいいです。ですから私からするとあることは不幸です。その不幸をなくそう、それができなければ少ない方向へ行こうと普通は考えると思います。そう考えるのが正しいと私は思いますがそれがそう思えないところがありますから。
よく障害のある人がスポーツ競技をしています。しかし何もそんなに無理しなくても、ゆっくり休んだらいいではないですか。体が不自由なんですから。人は障害のあることは不幸です。不幸を少なくするのにリハビリなら有効だと思いますが、障害者がスポーツを競って、どう見ても無理をしています。だから目をそらしたくなります。例えばLGBTのようなことがあれば普通は隠そうとするのではありませんか。だいたい昔はそんな人は多くいませんでした。飲み屋街の特別な店以外は。


2023.01.13
橋本質店ガレージの山茱萸の根元にある水仙が咲いています。
左の一株は咲いて、右の方の2株もふくらんできています。また葉っぱだけで咲かないのもあります。少しも手入れしていませんが、しかし球根のものは強いです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.205

2023.01.12
枚方市駅中央改札口のすぐ横に、とても素敵な花屋さんがあります。
売られている花は、その季節に応じて、紫陽花だったり、向日葵だったり。少し前までは、お正月のしめ飾りもおしゃれで華やかなものが売られていました。

私は、誰かにプレゼントやお礼の品を贈るとき、花を渡すことが多いです。食べ物には好き嫌いやアレルギーの心配がありますが、花をもらって嫌な気持ちになる人はいないのではないかと思うからです。
器や花瓶に入れたり、水を替えたりする手間はかかるものの、こんな時世だからこそ、花を愛でる心のゆとりを持つことができたらと思います。(新外部ライター 主婦 40代) 205 記


2023.01.11
京阪高架前のスクランブルです。散歩によくこの横断歩道を渡り、高架の下をくぐり宗左の辻から街道筋を歩きます。

昨日も前が赤信号ですのでここで止まっていました。高架の方を向いて立っていて、左の肩の先の方からバスが右折してきて前の道を通りました。ここに立っていて左の車線は車が走っていることが意識になかったです。怖い気がしました。前にもここでそんな感覚を覚えたことがありました。それで昨夕5時20分散歩の帰りに1枚撮りました。

このごろ年上の人が亡くなります。考えればもうずいぶん多くの人がおられません。自分もいよいよ射程に入ってきている感があります。どこでどんなふうに終わるのか。注意のしていないところに不意に現れるのかも知れません。右折してくるバスみたいに。
前にもこのスクランブルのことを載せたことがあります。その記事は向こう側の高架の方からこちらへ向いてのことでしたが、その記事がいつだったか探しますが見つかりません。また分かりましたらその日付を載せます。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.01.10
さて、先日初詣に行ったという記事を書きました。実はこの写真はその時に撮ったものです。手前にはススキみたいな植物が。秋じゃないしなと思いつつ調べてみると、オギとかアシとか、似た植物が沢山あるみたいです。私に見分けはつきません。残念。
今年は神社に向かう途中、階段を登りながら新年を迎えました。その階段から横を見ると、空と枚方の街を一望することができます。とても素敵な場所です。また昼にも訪れてみたいなあ。(新外部ライター 206 大学生、文学部、4回生)記 


2023.01.09
昨日は岡東老人会がする2ヶ月に1度の資源回収の日でした。写真は橋本質店の角に集まった資源品です。
ダンボールが多く古新聞が少ないです。アルミ缶は奥のフェンス際に集めています。それにしても以前より古新聞が減りました。
廃品回収で思い出しますのは、昔に住んでいました町でのことで、もう50年ほど前ですが、町の子供会が業者さんと契約して廃品回収を始めました。道端に集まったその古新聞をチリ紙交換の軽トラがきて盗っていくことがありました。町内会の役員がそれを見つけて強く叱ります。しかしあまりに激しく怒るものだから、自分にも言い分があると言って、近くにいた母親に、奥さんまあ聞いてくれといいます。大阪市内では外に出したる物は自由に持っていっていいとなっている、と。・・昔の船場島之内では夜に外に出した物を廃品業者が回収していたことを言うようです。もちろん集めてある古新聞を盗って行くわけですから自分でも悪いことをしているのは分かってるんです。しかしあんまりカンカンになって叱るものだから反発しているんでしょう。
この町では市役所がする缶ビン回収の日に、近くではFさん宅の塀際に集まりますが、市役所の回収車が来る前に、自転車にナイロン袋を括り付け空き缶を入れた人がきて、塀際に出ている缶ビンの袋の中からアルミ缶だけを選んで持っていくことがあります。そんな時にFさんが近くに立っていて、後をきっちり結わえときやと言って怒ったりはされなかったです。その持っていく人もそれで生活しているんですし。もちろん資源回収として集めている古新聞と、ゴミとして出ている缶とは違いますが、あんまり弱者を叱るものではないです。Fさんの対応の方が大人だと思ったもんです。


2023.01.08
岡東公園の入口です。今朝8時から公園の掃除に行きました。写真は終わって帰るときに撮ったものですが朝に行った時、すでに通路や溝の落ち葉が掃き集められていました。皆さんはやいんです。
それから上のグラウンドに上がり個々に新年の挨拶を交わしました。府議会(枚方市)山田けんたさんが掃除の手伝いに来てくださっていました。この後に消防の出初式に河川公園へ行かれるようでした。

掃除が終わったところで集まってペットボトルのお茶とパンをもらいました。老人会長の清水さんと自治会長の橘内さんが話されました。そして散会してから前の花壇の花を撮ろうと思ったのですが、今は花がむつかしいときで、入口の所を撮りました。左の花壇の紫陽花の根元には米柄??・・で正しいですか、撒いて養生してありました。


2023.01.07
天野川の河口です。4日午後5時前、河川敷はもう暗くなりかけて寒いです。浅瀬で黒い水鳥が川底の餌をついばんでいました。しかし冷たいでしょうね。
夜寝る時に枕に伝わる心臓の音を奇跡のように思うことがあります。心臓が規則的に打つ音を寝る姿勢によって耳が聴いていきます。その規則正しい音が不思議な気がして、もし止まったら死ぬんです。ちょっと向こうへ行ってくるはとはならないですね。止まったら、行きっぱなしです。

むかし若い時に、星ヶ丘の厚生年金病院の若い先生に、心臓が止まったと思った瞬間に、自分で心臓マッサージしたらどうなりますかと聞いたことがあります。先生のお答えは、心臓が止まったら、瞬間に気を失う場合が多いでしょうねでした。ですから今、止まったなぁという自覚は普通はないようです。


(新外部ライターの記事)

  記者No.206

2023.01.06
初詣は枚方市民が多く集まるであろう、意賀美神社に行ってきました。この神社、正式()な読み方は「おかみ神社」らしいです。ずっと「いがみ神社」と読んでいました。調べてよかった!!!
実は、1年ほどぴかぴかの五円玉を隠し持っていたのですが、ようやく
使うことができました。今年もいい年になるといいな。(新外部ライター 206 大学生、文学部、4回生)記


2023.01.05-2
つづきのような。
下の文章を昼にパソコンで書いて UP して夜にタブレットで読みますと上手く書けていません。前から書きたいと思っていましたことは、「先生と呼べることの幸せを私たちは知っている」ということです。
昔に習いました元論説者の偉い先生が、政治というものは分からんもんやと言われました。人々が政治家を先生と呼ぶ、それをグーっと集めて、先生、立ってくださいと担がれて立候補する。その世界の外の者には分からんもんや、と。そうなんでしょうね。私は政治のことは門外漢ですが、一般的に広く「先生」でいいんじゃないかと思うんです。


2023.01.05
市会議員の奥野みかさんのホームページです。ときどき見にいきます。府会議員(枚方市)の山田けんたさんと元旦に街宣しますと載っています。
それがちょうど元旦に郵便局に出しにいくときに見ました。奥野さんが助手席でマイクを持っておめでとうございますと言っているので手を振ったら、後部座席の山田けんたさんがありがとうございますと言って、この車が走っていきました。元旦から頑張ったはるんです。

府会議員(枚方市)山田けんたさんのページをときどき見にいきます。ツイートが上がっています。私はツイートをしませんし政治のことはうといですが参考になります。前に大阪府議会で府会議員を先生と呼ばないと決まったようです。山田けんたさんは反対だったようですが維新の議員が多いのでそう決まったようです。そのことが新聞にも載っていました。ですから今は大阪府庁の職員(公務員)は府会議員を先生と呼ばないんですね。
しかしどうですか、議員さんを、政治家を、先生と呼んでいけませんか。自然な呼称ではありませんか。先生と呼ばれていい気になって俺は偉いんだと思って横柄になる。そんな議員がいますか。もしいれば本当にアホですよ。先生と呼ばれるほどのアホではなしと昔から言います。そんなことは了解の上で人と人とが尊敬し合いながら暮らしてきたんです。先生と呼ばれたから自分は偉いんだと思うような単純な政治家はいませんよ。
人は先生と呼ぶ方も呼ばれる方も共に幸せ感があります。人を先生と呼ぶときに幸せな気分になります。先生の方も先生と呼ばれることには嬉しさがあるでしょう。政治家の場合は選挙で当選したんですし、受かったんですから。「先生」は人と人とのいい呼称ではありませんか。先生、元旦からご苦労さまです。頑張ってください。・・どうです。いいでしょう。この掛け声。


2023.01.04
つづきのような。
前の道の近くに出した 鉢のシクラメンです。
昨日載せましたガーデンシクラメンは地植えで季節になったら咲きます。しかし鉢のシクラメンは毎年12月に買って2月~3月に花が終わったら、それで終わりだと思っていました。あとは外へ出して葉っぱが枯れてきたら捨てていました。それが終わった後に軒下に置いたのがまた咲いてきました。驚きです。

去年の12月にコメイさんで買ったシクラメンの鉢は、今は花がいっぱい咲いて内にあります。写真のは昔に買った鉢です。右から一昨年の鉢、真ん中が2年前、左が3年前に買ったシクラメンです。ネットで調べますとシクラメンの夏の育成の仕方が載っています。


2023.01.03
今年は明るい良い年でありますように。
写真は岡東町1番の橋本質店ガレージのガーデンシクラメンです。正月らしい赤・白・ピンクの花ですので撮りました。一部をトリミングして今月の上の額につかいました。
「この町の風景」は自分の頭の体操のつもりでつづけています。おもしろいページではありませんが、よろしかったら今年もたまにご覧になってください。