記者No.212


新外部ライターの記事

(大学生 商経科 2回生)記


2024.02.22
雨のち晴レルヤ
インフルエンザやコロナが猛威を奮っている中、私もその流行りに罹患してしまった。家で寝ていたが春のような暖かい陽射しを感じる日が多かった。本来なら、喜んで外に飛び出し出かけていたであろう。だが、そうもいかずそんな天気を妬んだ。 健康で無いとネガティブになる。だから健康を維持しなければならないのだと改めて感じた。

昨日、ようやく夕方外の空気を吸いに散歩に出かけた。
寒空を乗り越えてきた枝だけの木々が夕焼けの空にマッチして、なんともいえない風景だった。
小さな画面から憧れの北欧の冬景色を見て過ごしていた数日間。
枚方のとある町に住むこの風景もスケールは小さいながらも(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.02.18-2
梅ほころぶ
暖かい陽射しが降り注ぎ、今日は久しぶりに布団を干すのにぴったりな天気だった。
普段はあまり通らない道の公園の梅の木の花が朝の光を浴び、咲いていた。
白い梅の花の木の間に赤い梅の木が植えられており、一斉に花が咲くと紅白梅。なんともめでたい気分になる。
同じように梅の木の下で写真を撮り、その後、ランドセルを買いに行った記憶がついこの間のように思い出される。
その時は梅の花が満開で笑うと歯抜けの顔だった。

季節は巡る。同じ場所で同じ木を見上げる。
小さい花びらの梅の花がちらほらと咲いている。それを見上げ「かわいいな。」と、思える今日に感謝したい。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.02.14
シジュウカラ
昨日は、自転車で走っていると風は冷たかったが、陽射しは柔らかく真冬とは違う陽の暖かさを感じた。
バス通りから一本中に入った通り沿いを走っていると「ツッピー ツッピー」と、どこからかシジュウカラの鳴き声が聞こえた。
これは仲間を呼ぶ鳴き声だと気付き空を見上げた。まるで「暖かくなるよ、集合ー!」とでも言っているかのようだった。
昨年、家の鳥の巣にシジュウカラが卵を産み子育てを見守った。毎日観察しているといくつかの言葉をもっていることが分かった。

久しぶりに出会えたシジュウカラは黒い太いネクタイをした雄だった。
その後、大きなミモザの木の前を通った。丸い小さな黄色い蕾がたくさんついていた。
毎年、満開になると見応えがあり、一足早い春を伝えてくれる。
暖かい春がやってくるのは嬉しいが花粉症持ちの私には辛い時期でもある。
ミモザの木の下を通り過ぎ、早速くしゃみがとまらなかった。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.02.07
立春の空
立春が過ぎ、暖かく
なるのを期待していたが、関東では雪。
枚方も昨日、今日は風が冷たくて寒かった。改めてだんだん春になっていくことを実感した。  
先日、夕方に買い物へ行き、いつも駐車する1階が満車だった為、2階へと誘導された。
「少し遠いなぁ。面倒だな。」と思い、車を降りると目の前のひらぱーの観覧車がいつも以上に大きく見え、夕焼け空と一体となった風景に思わず写真を撮ってしまった。

買い物を終えて、車に戻り再び見た空は少しの時間ですっかりと変わっていた。 時々、広く大きな空を水面のように感じることがある。ふーっと風が吹きその空の水面に薄い雲がゆらりと揺れる。
ある時はさざ波のようにも見える。   
その一瞬に心奪われ、時間を忘れ眺めてしまう時がある。時計を見ると5時半。  
日が長くなり、空はまだほんの少し明るかった。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.02.05
2
3日 豆まき
先日、買い物をしている時に蹉跎神社で豆まきが開催されることを知った。
寝屋川にある成田山の豆まきは、有名で知っていたが、まさか近くの神社で豆まきとは。
到着すると、すでに境内には人が集まっていた。いよいよ始まるとなると、紙袋を広げ、我こそはとばかりに両手を広げ豆が投げられるのをスタンバイしていた。その大勢の人に紛れ、私もしっかりバンザイしていた。
始まると、なかなか豆が遠くまで飛んで来ず、初対面の神社関係者の方にも関わらず「がんばってー、こっち、こっちー!」なんて叫んで、必死に振り向かせようとしていた。

結果、投げられた豆の一袋をキャッチした。あとは落下した袋を拾い、なんとか五袋ゲットした。
帰宅し、その豆と購入していた豆を合わせ、家族で年の数を食べた。

玄関には鰯を飾り邪気を追い払った。
明日は立春。少しずつ春になっていく自然界の変化はしっかりキャッチし、頑張っていきたい。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.01.30
枚方カラオケフェスティバル

先日は枚方市芸術文化センターの別館で枚方市主催の「第一回この歌が好き 輝け!枚方カラオケフェスティバル」が開催され見に行った。審査員は枚方に馴染みのある川崎麻世さんや、市のPR大使でシンガーソングライターの方々。

25組の出場者と審査員の方々のステージがあり会場は熱気に満ち溢れていた。歌唱部門、パフォーマンス部門、お笑い部門に分かれており、それぞれが「枚方を感じる曲」を披露しグランプリが決定された。
幅広い年齢の方々がマイク片手に持ち歌を披露し採点の鐘が鳴る。

中でもミュージカル美女と野獣の「朝の風景」を披露したミュージカル好きのお二人は役柄に成り切っており、その世界観にのめり込んでしまった。息もぴったりで何よりも今回のテーマである「この歌が好き!」が伝わるパフォーマンスだった。(記事と写真の許可をもらえた)
来年も開催されたら良いなぁと思った。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.01.17
どんど焼き
早いもので1月も半ばを過ぎた。
14日に4年ぶりに近所の小学校でどんど焼きが開催された。
掲示板で「豚汁の振る舞いあり」という情報を知ってから、密かに楽しみにしていた。
以前、参加した時は豚汁だけでなくぜんざい、おにぎりも振る舞われていた。吹きっさらしの校庭で食べたぜんざいの優しい味に幸福を感じた記憶が忘れられず、「ぜんざいもあるかも!」と、少し期待しながら玄関に飾っていたしめ縄を持って出かけた。  
校庭に着くと以前のような賑わいはなく豚汁と子ども向けのバルーンアートのワークショップのスペースがあるだけだった。どんど焼きの櫓もどことなく小さくなった気がした。

しかし、いざ点火され煙がもくもくと空に上がってくのを見ていると、年神様が空へ帰っていくのをお見送りし、五穀豊穣や無病息災を祈る日本ならではのこの祭り事に改めて良いなぁと感じた。
帰宅すると上着から煙の匂いが漂った。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.01.11-2
大きな地震があり、テレビやラジオから流れる報道に心が痛む日が続いている。
お正月が過ぎ、今日から新学期が始まった。
特別なことは何一つなく、繰り返される毎日に時として退屈に思うこともある。
しかし、その当たり前の生活の中にどれだけの幸せが詰まっているのか。
そんなことを改めて考えさせられる。
夕方、散歩に出かけた。撮影した画像を見た時、何気ない一枚から、幸福な時間の流れを感じた。

堺の散歩道でみつけたカラスウリやバラの実。
ただそれを束ねただけでなんだか心が温かい気持ちに包まれた。
一日として同じ日はない日々の生活を大切に、今年も充実した年にしたいと思った。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.01.10
2024
年はじまる
2024
年は、地震に航空機事故と誰もが予期せぬ事態に深い悲しみと驚き、混乱の幕開けとなった。1日に皆で集まりゲームを大会をしている時に目眩のような変な揺れを感じ、それは長い時間続いた。途中で揺れが強くなり机の下に隠れた。東日本大震災を思い起こすような揺れだった。
揺れがおさまりテレビをつけると津波警報が鳴り響いていた。緊迫した様子が画面から伝わり今までの楽しい時間が一変した。
被災された方々を思うと胸が痛む。
お正月を皆で集まり楽しい時間を過ごしていたであろう。その矢先に起こった地震。
一日も早く少しでも落ち着いた日々が訪れますようにと祈るばかりである。

その日の早朝は、初日の出を見に出かけたがあいにくの曇り空で見ることができなかった。 厚い雲が広がる向こうには微かに太陽の光が感じられた。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記