記者No.207


新外部ライターの記事

(大学生、外国語学部2回生)記


2023.05.23-2
こちらは枚方市駅から約200m 離れた場所に位置する枚方市川原町商店街の写真です。1967年からある、とても古い商店街で当時はとても栄えていたらしいです。
ここの商店街の現在のコンセプトは、「 Old new 」な商店街を目指す、だそうです。「古くて新しい、昔からあるけど新しい発見もある」「新旧さまざまなお店が織り交ざって街全体に味がある」という意味が込められています。
僕は大学に通うために枚方市にきて、3年目になりますが、今までここの商店街のことを気になってはいましたが、なかなか行けず最近初めてこの商店街を歩いてみました。すると、たくさんの飲食店が立ち並んでいました。昔は文具店や薬店が多かったそうです。
他にも、ホームページを見ると、地域との連携や交流を大切にしているそうです。枚方市にはまだまだ自分の知らないことがあると感じさせられた1日になりました。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.05.21-2
こちらは樟葉モールの植物のお店の、1部分の写真です。お店のお名前は忘れたのですが、結構大きなお店で、たくさんの植物が飾られていました。
建物の角にぽつんと現れたのですが、素敵な植物ばかりが並んでいたのでついつい立ち寄ってしまいました。普段植物をゆっくり見ることはないのですが、最近忙しくて穏やかさを失っていたので、丁度いい目の保養になりました。家に置いておいたら、気分が休まるようなものばっかりが陳列されていたので見ていて楽しかったです。
確か樟葉モールの1階にあるお店なので、皆さんも樟葉モールに行った時は立ち寄ってみてはどうでしょうか?(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.05.15-2
市駅のT-SITE2階からエスカレーターで1階に降りる時に、ふと前方の方を見ていたら”Quality of life in a day”と書かれた場所を見つけました。日本語に訳すと「生活の質」(完璧ではないですが、)という意味です。
この言葉は僕が好きな言葉で、誰しも聞いたことがあると思います。生活の質をあげることで、毎日が楽しくなると思います。確かにT-SITEに行けば、生活の質を上げれるような雑貨店やカフェ、本屋さんがあります。T-SITEを作った人は、皆さんに生活の質をあげて欲しいという願いでこの建物を作ったのかも知れません。僕には分かりませんが。皆さんもこの忙しさが目立つ世の中で、自分自身の生活を見直して、もっと自分のことに時間を使えるような穏やかさを見つけてみてはどうですか?

生活の質をあげることは人生の幸福度にも関わってきます。T-SITEに寄ったときは是非この文字を探してみてください(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.04.30
僕の住んでいる地区の公園の近くにあった、選挙の候補者一覧の看板です。
この写真を撮った時は、全国で地方選挙が行われていました。実際には行かなかったのですが、どんな人が立候補しているのかは気になったので、少し立ち止まって見ていました。現代人は政治に興味無いと言われていますが、私も実際に興味ありませんでした。
でも、少し調べてみると自分たちの将来のためには良い政治家を選ぶことは大切だと言うことが分かりまし
た。これを機にもっと政治に興味を持てたらなと思います。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


この記事は2月16日にメールでいただいたものです。当方の編集の都合で今日になりました。それで記事の文言が合いませんがそのつもりでお読みください。

2023.04.16
この前投稿したパン屋さんの近くにある時計台です。僕がいつも散歩するこの道は歩行者用に、車道から別れた道です。車通りもそんなに多くなく、静かに散歩できる道なので僕はお気に入りです。周りには木が何本も植えられており、緑を感じることもできます。ほんとに心が安らぎます。時計台は目に入りますが、この穏やかさは何か時間を忘れさせてくれるような空間に誘う力を持っていました。僕も実際ここを散歩する時はつい時間を忘れてしまいます。早朝に散歩すると、格別に気持ちが良いです。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.03.30-3
またまた桜の写真についての投稿です。何度もすみません。ですが、綺麗過ぎてみんなに共有をしたいので、、、
こちらは山田池公園に咲いていた桜の写真です。とっても綺麗ですねー。完璧に満開でした。この日は3/28日だったのですが、大阪府の桜満開日は3/27日だったらしくとても運がいい日に行けました。平日にも関わらずたくさんのお子さん連れの家族が居て、盛り上がっていました。ほとんどの人がレジャーシートを片手に、お花見をしていました。中には、BBQをしている家族も居て羨ましかったです。ですが、BBQの出来る区間は限られているらしく、皆さんが行く時は気をつけてくださいね。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.03.30
こちらは僕が散歩している時に見つけた山田神社です。
かなり狭い裏路地みたいなところにポツンと現れました。僕自信初めて見たわけではないのですが、桜が咲いた神社を見るのは初めてでした。いつも見ている神社がこんなにも色鮮やかになっていたので、驚きました。少し薄暗い裏路地なのですが、桜のおかげで明るさを取り戻したような感覚になりました。神社を奥まで歩いてみると、桜の木々が続いていました。桜を身近に感じたかったら、皆さんもぜひ行ってみてください。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.03.20-2

こちらは枚方市にある山田池公演近くの道に咲いていた桜をパシャリと撮った写真です。ほかの木々は葉を落としたものばっかりだったのですが、ここの木だけもう桜が咲いていました。最初は疑ってましたが、実際ネットで調べても間違いなく桜でした。早めに咲く桜なのかな?周りはまだ冬を終えたばかりで、一休みしているのに、この木だけは焦っているのか、用意周到なのかほかよりも早めに桜の色を放っていました。それとも例年より早い暖かさのために間違えて咲いちゃったのかな?

とりあえずここだけ春を感じれて、自分も新学期や新しい人との出会いに期待できそうな気になりました。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.03.14
少し季節感がズレますが、こちらは秋のある日にバイト先の帰りで撮った写真です。夕焼けが綺麗ですね

この日はバイトでかなり疲れていましたが、この風景を見て一気に疲れが吹き飛びました。水面に映る夕焼け、その夕焼けの光は雲の白にも色を付けて白とオレンジのコントラストを際立たせていました。空と夕焼けと水の最強のコンビたちです。この日からバイトの帰りの度に夕焼けを見て心を落ち着かせていました。疲れた心を癒すそんな力を持った夕焼けに出会えて感動でした。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記
編集者より。場所は「1号線をニトリモールに向かう途中」です。)                 


2023.02.28
こちらは「市立ひらかた病院」前にある新しく出来たコンビニです。
前も同じようなコンビニがあったのですが、改修工事が為され、店内も広々とした綺麗なところにかわっていました。前取り壊されてるのをみて、ここのコンビニの利便性から悲しく思っていたのですが、新しく様変わりした店を見れてとても嬉しいです。ここのお店は歩行者も多いことが理由で多くの人が出入りします。僕もよく使わせていただきます。
(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.02.14
こちらは枚方公園駅のすぐ近くにある、枚方市民なら全員知ってるであろうひらかたパークの中にある観覧車に乗って撮った夜景です

冬の時期は毎年イルミネーションをしているらしくて、とても綺麗でした。枚方市全体を見渡せるので、是非ひらかたパークに行ってこの観覧車に乗ってみてください
イルミネーションとは別に、街の点々とした光がとても綺麗で
す。恐らく夜遅くまで働いている人の残業の光ともとれるので、こんな遅くまで働いている人におつかれと感謝を伝えたいです。この日は曇っていて、星は見ることが出来ませんでしたが今度晴れた日に行ってみたいです。皆さんも是非、友達や恋人と行ってみてはどうですか? (新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.02.08
先日、枚方市駅の周辺でとても風情のあるパン屋さんを見つけました。朝何気に散歩していたら閑静な住宅街にポツンと現れて、そのお店からいい匂いがしてふと立ち寄ってみました。あの美味しそうな匂いに誘われて素通り出来る人は居ないと思います。
その匂いに誘われて、店内にお邪魔してみると、予想通り沢山の種類の美味しそうなパンが並んでいました。思わず沢山買ってしまいました。そして、家で食べてみると見た目以上に美味しかったです。この日
は、味覚、嗅覚、視覚といろんな所からパン屋さんに惹かれた日になりました。また機会があったら絶対に訪れたいです。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記


2023.01.31

こちらの写真は枚方市駅のすぐ近くにある坂の頂上から撮った写真です。
いつも思いますが、この坂を自転車で漕ぎ上がるのはとても疲れます。かなり急な坂故に、何か私たちが人生でぶち当たる壁を想起させてく
れました。(すいません。飛躍し過ぎました。)

この坂を登っている時は、私たちが困難に立ち向かって苦労している時、その坂(困難)を登り切ってしまえば後からは大したことがなかったと誰もが思う。一見急そうな坂道でも一歩踏み出さなければ始まらないということを私たちに示唆してくれているかのようでした。(ちょっと語りすぎました)
また、この坂は朝と夕方は通勤や通学する人で混雑しますが、この写真を撮った時は夜だったため、いつもは感じることができない穏やかさも感じ取ることができました。(新外部ライター 207 大学生、外国語学部、2回生)記