2024.04.24
つづきのような。
当店の前のアジサイの鉢です。昨夜は雨が降っていましたので鉢を店の軒から出して雨に打たしてやりました。今朝は一応雨は上がり、その緑のきれいなところを先ほど9時に撮りました。今の季節はどこも葉の緑や花がきれいで、この写真を撮っているその時に偶然にも、駅の方から歩いてきた人が近所の生垣の真っ赤なツツジの花をスマホで撮ってました。あまりにきれいなので町を歩いていてつい撮りたくなるんですね。
それで昨日のつづきの「楽しい!」の中身についてです。
例えばです、前に 2024.04.03-2 に枚方市議会議員の奥野みかさんの 「みか cafe 」へ行ったことを載せました。また 2024.04.17 に下校の女子高生4人がスマホを土手のブロックの凹みに置いて前の道で踊りの練習をしていることを載せました。奥野議員さんは奈良女子大文学部卒で、下校の道で踊りの振りをしていた女子高生4人は卒業しておそらく奈良女子大へは行かないでしょう。
 「みか cafe 」は正しくて楽しいですが、この4人は面白くて楽しいです。その楽しさに良い悪い、甲乙はつけられません。しいて言いましたら、そんなことしてたら卒業して奈良女子大へは行けないよぐらいです。それでその楽しい中身についてですが、まず何を楽しいと思うかです。その基準が今自分は世間とズレてきているのでないか。だから世間の出来事に分からないことが多いのでないかと。そんなやこんなや考えますが、やっぱし分からないんです。


2024.04.23
当店のガレージの端のツツジです。まったく手入れしてませんが季節がくると咲きます。今朝は雨降りで、自分ところの花を自分で撮って載せて言うのもなんですが雨でよけいにきれいです。
高校の漢文の時間に習いました「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」ですが、今ネットで調べますと「はかなさ」の意味が出てきます。それはそうです。以前、この道を歩いていた町内の人が今はもう何人もおられないです。向こうへ行かれたんです。それでも季節がきたら同じように花は咲きます。この世ははかないなぁー、と。高校の時にどのように習ったか憶えていませんが、これで確かに意味の筋は通っています。
ただ私はこの語は、最近まで「はかなさ」より人の世は変わるものだとの意味に思っていました。時代と共に人の世は変わる、社会は変わっていく、それでも同じように花は咲くの意だと。そのように思うのは一つには、このごろ自分が新聞を読んでもテレビを見ても、分からないことが多いからです。何かベースが違うと言いますか、価値観が違うと言いますか、つまりそれだけ自分が齢をとって世間とずれてきているんだという実感が日常的にあってそう思います。
それで暇ですから考えます。自分と世間とのズレの根本は何だろうかと。例えば考える材料としてこんなことがあります。例えばです、岡東町内には「岡東だより」があります。一番最初は町内の藤井さんが平成13年に作られました。今は76号まできていますが、新しい岡東だよりがポストに入りますと私はよく読みます。以前号によって「住みよい岡東!住んでよかった岡東!」の文言が書いてありました。それが10年ほど前から、いやもう少し前でしょうか、「楽しい岡東!」が入るようになりました。ですから「住みよい岡東!住んでよかった岡東!楽しい岡東!」になるんです。「楽しい!」が入ってくるんですね。おそらく新年のご挨拶などの原稿は自治会長の橘内さんが書いておられるでしょうから、その自治会長さんの意識の中に町内には「楽しい!」というキーワードが重要である思いが入ってきたのではないかと考えられました。それでその「楽しい!」なんですが、それが人によって千差万別です。難しいです。一律でないです。自分がこのごろ社会の動きに分からないことが多いのは、その「楽しい!」に違いがあるからでないかと。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.04.22
消えゆく公衆電話
先日、ラジオを聴いていると、公衆電話の話が流れてきた。
年々街中から消えており、今では、80%の小学生が実際に使ったことが無いそうだ。
そもそも、「スマホを個々が持ち歩く時代に公衆電話は要らないのではないか。」と、思われがちだが、災害時にスマホが使えなくなることが起こり得るため、公衆電話の使い方を小学生に教える機会をつくってほしいという内容だった。
それを聞き、「確かに。」と、思った。 枚方市駅付近にも昔は公衆電話がたくさんあったと記憶している。しかし、年々撤去され、公衆電話を意識して日常歩いてもいないため、枚方市駅付近のどこに公衆電話があるのかを知らない。
急に近所の公衆電話に会いたくなり、見に行ってみた。
つつじの花が咲き始める中、公衆電話のボックスは今日もひっそり佇んでいた。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記                     


2024.04.21
岡東町のある家の裏庭です。
今日の日曜日は少し雨が降り暗い空の下でコデマリですか、白い花がなんともきれいです。特別に断って一枚撮らせてもらいました。


2024.04.20
今日昼12時の岡集会所2階の大会議室です。このあと12時30分より岡東町老人クラブの総会が開催されます。会議に先だって老人会長の清水さんが前のホワイトボードに今日の総会の式次第を書いておられるところです。
前のテーブルにはすでに食事や飲み物が並び、このあと会議に出席する人は受付で名前を言い1000円払い総会資料を受け取って各テーブル席に着きます。
写真はありませんが定刻に大柴さんの司会で総会が始まり、清水老人会長の挨拶、橘内自治会長の挨拶があり、活動報告、会計決算報告、監査報告、質疑応答後承認、資源回収部会から決算報告、承認、次年度の活動計画案、予算案、質疑応答ご承認、そのあと清水会長より次年度の展望が語られました。そして会食・懇談になりました。そして2時30分に総会は無事閉会しました。
この会議室でこのあと3時から、歌の会があり今日老人会総会に出席されてた人が多く残って歌われたと思います。私はその時間にはいませんので確かなことは知りませんが。


2024.04.19
当店の軒下の掲示板です。今は「交番だより4月号」「枚二みつば」「枚二校区コミュニティ」を貼っています。
質屋組合からきました「質屋寄席」のポスターは貼るところがないので半分枠から出ています。
第14回 shinsaibashi「質屋寄席」は、5月12日(日曜)大阪質屋ビル5階、13時20分開場、14時開演、予約1500円、当日2000円、大阪質屋協同組合 TEL06-6244-0777 です。


2024.04.18
歩いて5~6分にある交差点の名前は「枚方市役所東」です。右の茶色い建物は枚方郵便局、その向こうが枚方税務署、この先の左に枚方警察署です。ここは岡東町の隣りの大垣内町二丁目、官公庁街です。
昨日、ここにある当局から電話が架かってきました。私の申告時の「はい」と「いいえ」の間違いで正しくはわずかですが少ない額になります、と。それで昨日、近いのでその当局へ行ってきました。ふつうは家に電話が架かってきて当局です、還付金がありますは危ない話しですが、近いですからほんまもんの当局へ行って、ほんまもんの担当官に説明を受けて書類をもらってきました。みんなほんまもんですから安心です。


2024.04.17
かささぎ橋から東見附へ降りて行く道です。左は天野川の土手で向こうに京阪電車の高架が見え、ここ(東見附)で右へ曲がって京街道は枚方市駅の方へ行きます。
もう10日ほど前の夕方5時ごろです。散歩してかささぎ橋から歩いてくると、この辺りで女子高生4人が踊る振りをしていました。写真の左の四角いブロックの凹みにスマホを乗せ、前の道で踊りの練習をして録画しているんです。下校時にそんなことをよく考えるもんやなぁと感心しました。それで右側を遠巻きに歩いて向こう側へ行って離れてから見ていました。
本当は取材と言いますか、聞きたかったんですね。その振り付けは、誰かの真似をしょうとしているのか?単に録画か?ユーチューブかなにかで飛ばしてるのか?などです。しかし相手は制服の女子高生で当方は男性で、人気の少ないところで下手に口を聞くと怪しまれたらいかんので止めました。しかし若い人は何をしてても面白いです。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.04.16-2
猫の手も借りたいほど忙しくなりつつあります。
なぜなら就職活動が始まるからです。エントリーシート、面接、インターンシップなど就活生にはやることが大変です。
ということで、我が家で飼っている猫の手を借りてみようと考えました。正確に言えば前足なのですが、ふわふわで丸々とした手で、癒し効果抜群です。裏側にはぷにぷにの小さな肉球もあります。
我が家の2匹の猫の手はどのぐらい活躍してくれるのでしょうか。まずは私が寝ている間に、丸々とした手でエントリーシートを書いてくれたらいいなと期待しています。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記                  


2024.04.16
昨夜のNHKテレビのニュース画面です。生成 A I の米国企業のCOO。
東京に拠点設立の狙いはと問われ、「日本のビジネスリーダーや政府にとって何が最も重要かを学びたい」と答えています。
生成 A I のことですね。先日の毎日新聞 M ホールの講談会で旭堂南海先生は難波戦記の「真田幸村大坂入城」でした。
今でも現地の九度山へ行くと真田の抜け穴がある。見ていると穴の近くでお婆さんがふっと消える。おかしいなぁーと思っていると、その内にお婆さんが高島屋百貨店の袋を持って歩いている。難波の高島屋まで行って帰ってきたんですね。JRの九度山駅の駅長が、この町の人は真田の抜け穴を通って行くから、JRの方はさっぱりやと駅長がこぼしてましたと。こんなアホな話しをするんです。・・講談の先生の話はここまで飛ぶのかとおもうほど飛ぶんです。これはいくら生成 A I でも難しいだろうなと、こんな調子のネタにしょうと今日は考えていました。
そうしましたら先ほど外部ライターさんから新しい記事の猫の画像が送られてきました。
それで考えますのに、もし外部ライターさんが、今日のネタがなく原稿に行きずまって、自分のパソコンの生成 A I に「枚方のこと」と打ち込んで、候補に出てきた内の一つを、さも自分が掴んだネタのようにして送ってきたら、それを当方は見破れるだろうかと。例えば上に載せますこの猫は本物やろうか。何でも疑うと疑えるのです。いやしかし、この猫はどう見ても本物ですね。


2024.04.15
2024.04.13 のつづきのような。
2月の毎日新聞に「うめだM ホール」開業記念、「講談と落語を楽しむ会」が宣伝してありました。申し込んでお金を振り込むと入場券が送られてきました。当日会場の受付で券を見せますと案内ビラが18枚も入った袋をもらいました。ビラはA4判で何月何日どこどこで落語をやる講談を読むと説明してあります。つまり噺家や講釈師の宣伝ビラですね。それは宣伝効率がいいです。好きで会場に来ているお客さんにしぼって渡すわけですから。この日の毎日新聞M ホールの会場は150~200人。50代、60代、70代、80代の夫婦が多かったです。
もらった本日の番組表の下に三代目旭堂南陵一門系図が書いてあります。その内のこれだけが「なみはや講談協会」で、きょう講談を読むのはこの講釈師であると紹介してあります。一門の内はいろいろあるみたいで、中には東京へ行ってやっています。東京は小さなライブハウスなんかもあり人口も多いのでなんとかなるんでしょうか。
それで今日もネタがなくてここまで書いてきましたが、つまりはなにをコメントしたいかと言いますと、つまりこの話しどこへ行こうとしているかと言いますと、つまりはです、枚方市駅前にも東京のようなそうしたライブハウスがあったらいいなぁー、です。上の写真とは別に関係ないんです。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.04.14
桜咲く中央公園
日曜日(先週7日)はよく晴れて、お花見日和だった。
夕方、母と近所の中央公園に出かけた。
天気予報では明日から雨なので桜も見納めであろう。
今年は桜の開花が遅く、ようやく咲いたと思ったらもう散りはじめ。
風が吹くとひらひらと桜の花びらが舞っていた。
グラウンドでは野球少年が練習をしていた。
カキーンと響くバットの音。球を懸命に追い、ナイスキャッチ!

明日から新学期。そして新学年が始まる。
長い休み明けの登校に気乗りしない子もいるであろう。
それでも日々、新しい毎日がやってくる。
大人になって思う。子ども時代の経験や体験がどれだけ貴重であり、大切であるか。
子ども時代を思う存分楽しんでほしい。
野球少年の背中を見ながらそんなことを考えていた。

帰る頃には桜色をした夕焼け雲が広がっていた。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.04.13
今日は久しぶりに講談を聞きに大阪へ行ってきました。旭堂南海先生を聞くのはコロナ禍以来です。
写真は毎日新聞の近くのダイビルの前のデザインです。上が開いていて歩道に地下から木が伸び若葉が出て今は白い花が咲いています。思い切ったデザインです。木が一本あるだけで変わります。
話しはでんでん違いますが、当店のガレージをやり替えたときに植木を入れました。細いひょろっとした木でも枝葉が広がるとガレージの様子がコロッと変わって、工務店の社長に値打ちありますね言ったことがあります。町のデザインに樹木は大事です。
ここから歩いて梅田の方へ行きますと若い人ばっかりでした。講談を聞いていた毎日新聞の地下Mホールの会場では私と同年代の者ばかりでしたが、梅北の方へ行きますともう若い人ばかりでした。その風景をぼーっと見ていました。たまに出て行くのもいいのでないかと。淀屋橋から京阪特急に乗って座って枚方へ帰ってきました。


2024.04.12-2
昨夕は天津橋を渡り左へ、天野川の右岸を歩きました。堤防の上を行きますと京阪電車の鉄橋で突き当りで止まりです。向こうへは行けません。その位置から対岸の京阪の高層ビルを撮りました。

振り返って天津橋の方を撮った写真です。桜の木の下で花見をしているグループがありました。
ここから見て緑の草のラインが左へ少し凹んでいるところがあります。あそこに細い道があり草地の中を行きますと堤防を下りていって、上の写真の京阪電車の鉄橋の下をくぐって向こうへ出られます。


2024.04.12
昨日の朝日新聞朝刊 9面 欧州季評。「ストライキがある生活。権利行使 練習すれば怖くない」。朴沙羅、1984年生まれ。社会学者。フィンランドのヘルシンキ大講師です。
この記事を読んでよく分かって嬉しくなりました。そうです。日本ではこんごろほとんどストライキがありませんが、昔の私の子供のころは京阪電車がストで止まって学校が休みになったことがありました。それも年によって、そのストも夜何時までに労使交渉で妥結したらストが中止で明日は学校があるとかでした。ストになると通学できなくて先生も生徒も困ります。しかしです、先生はストは労働者の権利だから大事にしなくてはいかんと、そのように教わりました。
今年は春闘で満額回答が並びます。それはおかしいではないですか。物価高で実質賃金が下がって、非正規労働者の生活が苦しいのは変わらなくて、それでも組合が闘わんと一発回答で妥結では。先日、立憲民主党の議員さんの政策ビラを見ますと「一人も取り残さない」と書いてあるんです。しかし一人どころでないです。もっと大きな塊りを取り残しているんですよ。非正規労働者という。・・以前からこんなことを思っていまして、この朴沙羅(ばく・さら)さんとかのフィンランドのストライキを書いた記事はいい文章です。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.04.11
とうとう桜も散ってしまいそうです。
私は2月から桜を心待ちにしていたので、満開の桜を見て誰よりも心躍っていました。特に私はお花見が大好きです。

桜を見ながら外で美味しいものを食べると、幸せな気持ちになります。そしていつもより食べ物も2倍美味しく感じます。
今年度は山田池公園、鴨川の川辺でお花見をしました。どちらの桜も大きく立派でした。

1年中桜が咲いていたらいいのにな。」と思うことがありますが1年に数日しか咲かないからこそ、特別感があってより一層美しく感じるんだろうなと思いました。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.04.10
岡東町1番の私道から見上げる百済王神社の杜です。
今朝は店にいてウグイスの鳴き声がします。あの杜まで100mほどありますから杜で鳴いているのでなく近くにきて鳴いていると思うのですが鶯が見つかりません。声はすれど姿は見えずです。


2024.04.09-2
当店の角の花壇です。朝はまだ雨が残っていましたが今は9時半でもう上がりました。
角の花壇にチューリップが幾つも咲いています。こんなにたくさん植えたおぼえはありませんが、おそらく去年咲いた後にほっておいて土の中でふえて出てきたんですね。しかしそれも昨夜の激しい雨に打たれて倒れそうになっているのがあります。


2024.04.09
写真のしだれ桜は大阪の造幣局の対岸の、昔の太閤園近くの「旧大阪市公館」の桜です。
先日4月6日(土曜)に枚方市駅から特急に乗って京橋まで行ってきました。ピンクの花の枝先にまだつぼみがついてそれは美しかったです。大川に舟が浮かび人が多かったです。帰りも京橋から特急に乗り枚方市駅まで帰ってきましたが、特急は行きも帰りも座れなかったです。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.04.08-2
夕焼け空の枚方大橋
購入した18 きっぷを利用し、明石まで出かけた。
JRの高槻駅から新快速に乗る予定だったが、間違えてJR茨木駅行きのバスに乗ってしまった。
枚方公園口のバス停で待っている時、最初に来た阪急高槻駅行きのバスを見送った。それで、その後に来るバスはJR高槻駅行きだと思い込み、スマホ片手に確認もせず乗車してしまった。
すると、まさかのJR茨木駅行き
焦っても仕方がないので、茨木駅までの道のりを楽しむことにした。立派な桜並木が続く道があり、その横には川が流れていた。
「また自転車で見に来たいな。」などと思いながら想像以上に長い駅までの道のりを景色を眺め心落ち着かせた。
電車に乗れば意外に明石までは近く、レンタサイクルをし明石観光を楽しんだ。
帰りは高槻駅から、バスに乗った。
バスを降りると、夕焼け空の中家路に向かう車混雑する枚方大橋が美しかった。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.04.08
つづきです。
昨日の岡東公園の掃除のあと岡集会所で老人会の役員会がありました。これはその岡集会所の前の花壇です。チューリップやパンジーの右の緑の葉はエンドウ豆です。小さな白い花が咲いて蔓が出ています。この写真の右のフエンスには豆の入ったさやがぶら下がっています。そちらを撮ったらおもしろくていいのですが、豆を採って食べたというご婦人もおられますし、しかし戦時中ではないですし「この町の風景」としましてはチューリップやパンジーの花が写っている方の写真にしました。


2024.04.07
今日は第一日曜ですので朝7時30分から例月のように岡東公園の掃除をしました。
参加者は先月より多く、終わった後にペットボトルのお茶をもらい清水老人会長さんのお話しを聞きました。それが来月からはもっと早く朝7時からすると言われました。私は朝が弱いので早くなるのは困るのですが、なんと言っても自分は町内で力がなく、そこへ気が弱くて、人前で自分の希望をよう言えません。それでかなんなぁーと思いながらも黙ってました。それで来月から公園の掃除は夏時間の朝7時からになりました。もう来月から行くのをやめようかしら。
次に話される橘内自治会長さんは今朝は町内に伝言事項は特にはないようでした。そして散会しました。写真は公園の前の斜面です。ツワブキがありピンク(名前を忘れました)の花があります。以前はこのピンクの花がもっと広がっていましたが、岩と岩との間の笹が勢力を伸ばして少なくなってきたと、公園の花を作ってられる町内のご婦人が言っておられたです。


2024.04.06
昨夕5時ごろ散歩に出て天野川の桜を見ました。枝によっては蕾もありましたが満開に近かったです。昨日の散歩のコースは岡東中央公園を通り旧市民会館と市役所庁舎の間を行き、川原町を抜けて天野川左岸の堤に上がり天津橋まで歩きました。堤防の上の道では花見をしている幾組もとすれ違いました。
写真は天野川左岸の土手下の水防倉庫です。このような水防倉庫を見ますと、昔のグリコ事件の始まりを思い出します。グリコの社長が誘拐されこうした水防倉庫に閉じこめられ、縛った縄を自分でほどいて倉庫からて逃げて助けを求めました。あれは神崎川の方の水防倉庫でしたか。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.04.05-2
春のツリー
新生活が始まる4月。 期待と不安が入り混じりながらも春を待ち侘びた草花に背中を押される。そして、少しずつ新しい生活になれていく。そんな時期だと思う。
とりわけ桜は誰もが心待ちにし、テレビでは開花宣言まで伝えられる。桜の人気ぶりが伝わる。確かに桜の花は美しい。冬芽は寒い冬を耐え凌ぎ春が近づくに連れてだんだんと膨らみ始める。夜、桜の通りを散歩していると、ちらほらと桜が咲き始めていた。

通りの横のマンションのこぶしの木は満開だった。
下から見上げると、それはまるでクリスマスツリーのようだった。「子どものころ、冬眠から目覚めたくまがこぶしの花を食べる話があり、大好きだった。」と、一緒にいた友達が教えてくれた。
白いこぶしの花は夜の闇の中、より一層美しかった。

(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.04.05
当店の角の花壇のチューリップが咲きました。
細い茎ですが立派に咲いています。他にもまだ蕾の状態のがいくつかあります。乞うご期待です。


2024.04.04-2
2024.03.26 に載せていますように3月22日(金)文化芸術センター別館で「枚方市駅北口駅前広場工事説明会」がありました。私は行けませんでしたが、岡東町老人クラブ会長の清水さんが行かれましたので配布された「工事説明会資料」をお借りしました。施工者:枚方市駅周辺地区市街地再開発組合。全22ページです。

これは 8ページです。左に北口駅前広場の図面と、右に予想のイラストが載っています。このようになるということですね。下は次の 9ページですが工期は、令和5年12月27日~令和7年9月30日と書いてあります。
説明会に出席された清水老人会長さんのお話しでは、会場は新町の人が主だったとのことでした。


2024.04.04-1
2024.04.01 と同じときに撮りました岡東公園の花壇の花です。
デジカメで撮った画像をパソコンに取り込んで画面に開くと、それは美しいです。他の人にもその美しさを見てほしいという気がおこり、それで載せてます。もっとも載せるために幅300に圧縮しますのでその迫力は出ていませんが。この画像で適当にトリミングして 300×397 になっています。

同じときの岡東公園の花壇の花です。これはビオラでしょうか。
この画像はトリミングしていませんので私のデジカメの幅300 に対して高さ200です。2対3です。
外部ライターさんの画像はスマホですから横の場合は幅300に対して高さ225です。その縦使いが多いですから横300縦400の写真が多いです。3対4です。


2024.04.03-2
枚方市議会議員の奥野みかさんのホームページを時どき見ます。先月31日(日曜)に総合文化芸術センター2階マルチスペースで 「みか cafe 」と題して意見交換の場があるようでしたので行ってきました。写真はそこでもらいました奥野議員さんの市政報告レポートです。写真の左は15号の表面、右は16号の裏面です。
会は50~70代の男女半々ほどでした。私の予想はもう少し若いご婦人が多いと勝手に思っていましたがそうではなかったです。参加した皆さんは現役時代に頭脳を使う仕事をされてきたような人達で、その人達の話しが聞けていい勉強になりました。会でもらいました奥野レポート16号裏面下に、市が進める枚方市駅前再整備に対する奥野みかさんの対案が載っています。読みますとおもしろいです。話しの筋は通っています。


2024.04.03-1
2024.04.01 のつづきです。
岡東公園の前の花壇です。クリスマスローズが咲いています。毎年この時期に咲きますのにどうしてクリスマスと言うのかと、いつも花を見てそうおもいます。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.04.02-2
3
30日大阪で桜の開花発表がありました。先週は雨が降り、寒い日が続いていたので去年より11日遅い開花宣言だそうです。
イズミヤ枚方店の裏側にある、天野川の桜も蕾が多く一分咲きでした。

本当は満開の桜の中で行われる予定だったであろう、桜まつりがおこなわれていました。人力車に乗ることもできたそうですが、人は少なかったです。
桜の蕾は春に向かって元気にパワーを貯めています。これからポカポカ陽気が続くようなので、桜が咲くまであと少しです。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.04.02
先日ポストに入ってました「岡東町老人クラブ再生資源回収部会」の御礼品です。
下の写真のようにゴミ袋厚口45リッター10枚入り二袋と30リッター10枚入です。
この御礼のゴミ袋を購入して住民に配るだけで資源回収の収益金がなくなるようです。それで特に高い金額で買い取ってくれる「アルミ缶」を出してくださいと書いてあります。

のしの文言はアルミ缶歓迎!です。しかしこれはべつに質屋や買取屋さんが、ダイヤモンド歓迎、ロレックス時計歓迎、金地金歓迎、ブランド品歓迎、と同じではありません。岡東町の老人会がアルミ缶集めて金もうけて一杯飲もうと言うのではないです。
それに今はいくら老人会に金が残らないからと言って、他所の町内に出ているアルミ缶をだまって持って帰って岡東町で資源回収の日に出してと、そんなことも勿論書いてありません。あたりまえですけど。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.04.01-2
蚤の市
今日31日(日曜)は日差しが強く気温がぐんぐんと上がった。朝、薄手のコートを羽織って出かけたが、それでも歩いていると暑くて脱いだ。
枚方市のニッペパークで第1回蚤の市が開催されていた。
晴天の中、たくさんのお店が出店しており、人で溢れかえっていた。

アンティークのお皿や生地、ポストカードなどが時代を越え、まさに今、この枚方のニッペパークで売られている。陳列された物たちはこの令和時代をどんなふうに思うであろう。
燦々と降り注ぐ太陽の光に当てられ、古い道具たちがより美しく見えた。
特に北欧のガラスの輝きにはうっとりと見惚れてしまった。

 100円ショップで何でも手に入り、大量生産で物に溢れた時代。わざわざ年期の入った木の箱や小道具を買い求めてしまうのは、一つひとつの道具が放つ年数を重ねたからこその味と、人を惹きつけるパワーからなのだと思う。
外国の雰囲気も漂うセンス良い蚤の市だった。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.04.01
岡東公園の前の花壇です。
急に花が咲いてきました。満開です。歩いて来た人がスマホで撮っています。道の横の斜面で高さがあるので撮りやすいんです。画像の一部をトリミングして今月の上の額につかいました。